9/6、加筆訂正しました。<文法書と辞書の組み合わせの部分> 瞬間英作文で基本文法をマスターした人が、次に基本語法をマスターするための方法論。 英作文のネタに困っている人や、英借文したいんだけど何かいい方法ないかなーという人には役にたつかと。
![【英語】瞬間英作文、その後にやるべき事~基本語法習得法](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e0d4e342f3ea836d0efa9e342d34a7eedbf514f6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F6b87f393c0ed88875f0ef04cce1a01f3-1200x630.png)
なかなか始められない、始めても三日坊主になってしまいがちな英語学習。必要に迫られないと、なかなか学習のモチベーションを保ちにくいですよね。でも、実は、ちょっとした工夫で、日々楽しみながら英語学習を続ける機会を作ることができそうです。今回は、「日常で英語に触れる機会を増やす」「楽しく勉強を続ける」という観点から英語の学習方法を紹介します。 楽天やファーストリテイリングで社内の公用語を英語にしようという動きがあり、注目が集まっています。 ▽ http://www.toyokeizai.net/business/interview/detail/AC/810ee47297d49033c2a4b43a0a5216e0/page/1/ ▽ http://mainichi.jp/select/biz/news/20100624k0000m020123000c.html 「勤めている会社で公用語が英語に
11月15日 久し振りのBlog。先週突然稲見さんからメールで稲蔭さんと僕はTwitterを始めた。すると、なんだか夢中になってiPhoneをのぞき込んでばかりいた。TwitterのアカウントはNaohitoOkudeです。 Twitterをフォローしている人を見ていると、奥出研究室の卒業生がちらほらいて、昔のことを思い出した。また英語が必要な学生もKMDには増えてきたので、昔研究室で良く行っていた大人の英語レッスンをちょっとBlogで続けてみよう。 やってみたい人はTwitterで参加して下さい。恥ずかしい人はBlogを見るだけで隠れて行っても良いです。昔研究室でレッスンを受けて「挫折した多くの卒業生」もこの機会にやってみたら?前より格段に教材が良くなっている。 ハッシュタグは #okudeEnglishLesson レッスン1 どうやって勉強するの ここで対象としているのはあまり英語が
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「TOEICは簡単な勉強で800点取れる」みたいなエントリがしばしばホッテントリ入りしますが、本当に「英語が使えること」の真価が発揮されるのは、英語で情報を仕入れられるようになってからです。そして、英語で情報を仕入れるには、英語をある程度早く読むことができないといけない。 あの無教養なアメリカ人でさえ、平均して毎分200単語程度読むのに対し、日本人で毎分200単語読める人は稀です。ちなみに私は、この方法の実践によって、400〜900単語/分*1程度で読めるようになりました。理解の程度は、ゆっくり読んでいた頃と変わりありません。むしろ、英文になれたおかげでよくなったと言えるかもしれません。 本エントリで紹介する方法を実践すれば、1ヶ月で毎分300〜600単語の英文読解が可能になります*2。日本の大学生のトップ1パーセントでさえ、この速度で読めないのではないでしょうか。なお、本エントリは、TO
英語ができない語ができないたった1つの決定的な理由は「単語力」だそうな。 単語力。これ以外に英語ができない本当の理由は実はない。他の理由はすべておまけ。たとえば耳力ってのは、結局は単語知ってるってこと。知ってる単語が聞き取れないことはあっても、知らない単語が聞き取れることはない。そこを勘違いしちゃあいけない。 no title その英単語がなぜ覚えられないか?の答えは「英語で覚えていないから」。 より大事なのは、一つの文を英語で作れること。そのためには、「均等に」1000語知っていることよりも、「よく使われる」単語を、「より多彩」に使えるようになるのが先決。 例えば、"prepare"という言葉を、「準備する」と覚えちゃ駄目。"get ready"と覚えないと。そのためには、getを「深く」知らなければならない。このgetにsetを加えると、8割ぐらいの動詞は、動詞そのものではなく (ge
昨日の「get」を使った表現の記事は、自分でもオモシロかったです。まとめながら、ずっと「へ〜」「へ〜」って言ってました(心の中で)。 「get」を使った表現50個を英語で覚える - このブログは証明できない。 「レバレッジ英語勉強法」を読むと、「get」と「have」をおさえろということなので、今日は「have」を使った表現のまとめです。あれ?「get」は50個だったのに、「have」は25個?そうなんです、辞書を引いてみると「get」を使った表現の方が多いです。しかも、アッチのワカモノは「have」の代わりに「get」を使ったりするんだとか。 「got」を「have」の代わりに現在形として使ったり。 Do you got a pen? 「ペン持ってる?」 なんてのがアリ。ホントに? という具合に英語はナマモノなんですが、本来ネイティブが感じている「have」と「get」の違いを説明します
やはり、日本人が「誰しも間違いやすい綴りのポイント」はあるようですね。 「英辞郎 on the Web」でおなじみ、スペースアルクにて、「スペリングミスの多い単語トップ 25」が紹介されていました。そのトップ25は以下の単語。 1. appreciate 2. accommodate 3. accommodation 4. available 5. dimension 6. definitely 7. configuration 8. confirm 9. describe 10. appropriate 11. description 12. assessment 13. necessary 14. recommend 15. occur 16. achieve 17. relevant 18. opportunity 19. response 20. inconvenience 21.
こんばんは。編集委員の早川大地です。 子供のころから海外に住まない限り、言語というのはなかなかきちんと習得するのが難しいもの。ましてや学生ならともかく、忙しい社会人ともなれば語学に割く時間は1日1時間も取れればいいほうです。 そんなたかが言語、ましてアメリカ人やイギリス人なら生まれたときからしゃべってるような英語に、なんで時間をとられなきゃならないのでしょう。英語圏の人々が、やれホームパーティーだ、サーフィンだと、やっている間に、なんで僕たちは駅前留学をしなきゃなんないんでしょうか。ちょっと理不尽な気分になるのは僕だけでしょうか? 語学に時間を使うくらいなら、その分、仕事だって趣味だって、違うことに使いたい。遊びにだって行きたい。そんな、なるだけ時間を使いたくない、でも英語はやっぱり覚えなきゃしょうがない。という方に向けて、僕がやっているライフハックをご紹介です。 ブラウザのTopページを
『これを知る者はこれを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず。』(『論語』擁也第六)という格言にもあるように、学問は楽しむのがなによりの近道。本日のまとめエントリーは、時間的な制約のあるなかで、勉強を楽しめる境地までちょっとでも近づきたい方に贈る英語学習に関するまとめです。 ■まずは単語力を付けよう! ・暗記学習をサポートする学習ソフト、その名も『Anki』(無料) ・Google翻訳を改良した「Nice Translator」 ・スペルミスの多い英単語、TOP25 ・IMEの「カタカナ語英語辞書」でカタカナ→英語へ簡単変換 ・「Apple」の豆知識(フレーズ編) ■移動時間も耳で英語を覚える時間に! ・レベルに応じた英単語を、音声付で学べるサイト「VerbaLearn」(無料) ・「One Minute Languages」で12カ国語を手軽に学習 ・全然読めそうにない名前
インターネットはそもそも学者や研究者が知識やデータをやりとりするために始まりました。つまり、ウェブには知識を広げる可能性が無限大にある、ということです。ということで、今回は無料のオンライン教育を10個、紹介します。 1. プログラミングを学ぶ ウェブでもデスクトップでも、コーディングのスキルは身につけていて損しないスキルです。さらに、ウェブの世界ではプログラミングのスキルを教えたい、見せたいという人がたくさんいます。これを活かしてオンライン上で学びましょう。学びたいことがFirefox extensionでもプログラミング言語でも、本屋で分厚い本を買う必要はありません。例えば「Google Codeユニバーシティ」では、CSEプログラムというプログラムをおこなっており、コーディングについてかなり深いところまで学べます。米ライフハッカー編集部ではこの他にもウェブで学べるサイトを集めたので、好
この季節になると、なぜか新しいことにチャレンジしたくなるもの。 「今年こそ語学力アップ!」と決意されている方にもそうでない方にも、お役立ちリストのご紹介です。 カルチャーブログメディア「Open Culture」では、語学学習に役立つ無料サイトを「Free Foreign Language Lessons」でリストしています。 対象言語は、英語・仏語・中国語などの主要言語を含め37言語。アルファベット順にリスト化され、各コンテンツは、iTunes・RSS Feed・ウェブサイト別にリンクが作成されていますよ。また、コンテンツは、お決まりの発音練習モノから言語地域の特色を紹介する記事や最新ニュースまで、バラエティ豊か。「話す・聞く・読む」を無料で学習することができるんです。 このようなフリーコンテンツを活用し、まずは気軽に語学に親しむところからはじめるのもよいですね。語学学習のコツなどがあれ
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