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鉄道に関するureyuboのブックマーク (2)

  • 昨日の品川駅の大惨状は人災

    はじまり午後3時半に品川駅の京浜急行改札に辿り着いたが そこは既に見渡す限りの人の波だった。 今回の台風接近に、いつもの如く、 「なにか言い訳さえ立てばすぐサボる」でお馴染みJR組各線が 早々ギブアップして自分達の乗客全ての輸送を放棄し、 「振替輸送」として京急に投げたのだ。 地震の時もそうだったが JR京浜東北初めとした近接線を押し付けられた時点で 京浜急行のキャパは限界になる。 京浜急行のホームは入場制限が開始され、 大量の人間が改札前の階段広場で待つことになった。 高いミンドと適当な指示過去の同様の事例でもそうだが このとき京急職員もJR職員も 全くと言っていいほど整理や誘導をしない。 手持ちスピーカーを使い、少ない情報と指示を叫ぶだけだ。 見てるだけで恐ろしくなるような大量の人の密集列は ただ日人特有らしい「ミンドの高さ」「従順さ」とやらに頼って維持されている。 踊り場と踊り場の

    昨日の品川駅の大惨状は人災
  • 改札通り環境貢献 JR東 東京駅で「発電床」実験 :ニュース - CNET Japan

    「乗客の足踏みでクリーンなエネルギーを」−。JR東日は、乗客が改札を通過する振動で電気を起こす「発電床」の実験を19日から東京駅八重洲北口で始めるのに先立ち、18日、改札周辺に敷いた白いマットを報道陣に公開した=写真。 実験は2006年秋に続き2回目で、今回は3月初めまで発電効率や耐久性を検証する。「発電効率を前回実験の100倍にできれば、実用化の道が見えてくる。今回は10倍以上を実現したい」と担当者。将来的には自動改札機など駅設備の電力をまかないたい考え。 発電床は、スピーカーに用いられる「圧電素子」と呼ばれる直径35ミリの円盤状の部品を1平方メートル当たり約600個敷き詰めている。電気を振動に変えて音を出すスピーカーの原理とは逆に、人が踏んだ際の振動で電気を生み出す仕組みだ。 設置面積は約90平方メートル。1人通過で100ワット電球を0・01秒、1日トータルで約80分点灯

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