まあ無理だろうけどな #追記 辞めるのを止める。やっぱ無理だよ俺には会社辞めたら生きていけないもん。。嘘ついてごめんよ… お前ら俺のこと憎いだろ?むかつくんだろ?嘘つかれてぶん殴りたいって思ったろ?許しておくれよ俺はそんな強い人間じゃない…
ボケの斉木モトノブとツッコミの赤井秀一からなる漫才コンビ。 M-1では準決勝まで進んだこともある実力派で、 直立する赤井の下で斉木が左膝をついてしゃがみ、 (歩行者信号機に自分たちを見立てている) 「どうも〜赤色青いなあいうえお『信号機』です!」といってから漫才を始めるのがお決まり。 コンビ名は病的に顔色の悪い斉木と赤面症の赤井が並んだ姿を信号機になぞらえて命名されたらしい。 長らく先輩芸人であるチャンチャカチャンス高橋が名付け親だとされていたが高橋はこれを否定。 現在では誰が名付けたのかよくわからないままである。 なお2人とも酒に弱く、飲むと斉木はより青白く、赤井はより赤くなっていくらしい。 斉木モトノブ:バンクーバー(カナダ)出身ウェーブのかかった髪とスレンダーな体型が特徴的。 又吉直樹やイエスキリストに似ているとよくいじられる。 語彙に乏しい。「腰巾着」と言いたいところを「ぶら下がり
ホントそれ以外は欠点も含めて大好きだし言うことない チンコがなあ……。 結婚したら一生このチンコしか入れられない(入れたくない)わけじゃん? チンコ以外でがんばるって道もあるかもしんないけど、いろいろやっても私はチンコが一番好きなんだよな 正直みなさんダンナのチンコはどうなんスか 【追記】 拙者デカチンがいいとは一言も申してござらんよ。 Gスポかポルチオかというよりも繋がり申しておるときの充足感が重要にござるな~
俺のようなコミュ障が一人で遠方に赴いて散策し、 景勝地の風景写真を撮り(人に撮影を頼む勇気すらない)、 店員との事務的な会話を二・三回こなす一日を過ごし、 ホテルで一人眠りにつく生活を送ったところで、 何の意味もないのだと気がついた。 高い金を払って、泊り込みで遠方にウォーキングに行っているようなものだった。 自宅近くの公園を徘徊しているのと違いはなく、ただ金を捨てただけであった。
それ焼いたっていわねーよ!ってのが多くてイライラする ステーキで表面だけしか焼いてないようなやつとか 俺的には原子レベルで焼かれてないと焼いたって言いたくない だから目玉焼きだって絶対完璧に火を通すし、 ステーキはウェルダン(ステーキ食ったことないけど)、 卵かけご飯なんてもってのほか(目玉焼きのせごはんならOK)、 鍋焼きうどんじゃなくて焼きうどんオンリー、 そんなふうにこだわってる ホットサンドの記事でうまそうでしょって言われて見せられる焼けてないハムとかほんと許しがたい。 ハムは別に焼いてから挟んで欲しい
まわりが悲しむから→知らんがな それでも俺は止める→言葉じゃ止められないがな インドの子供の方がツラいぞ!→は?インドの子供が俺の人生おくってたら泣いて帰りたがるわ不幸は相対化できねぇぞハゲ 社会コストかかってるから→追加費用かかるよりマシやろ じゃあ死ねよ→簡単に死ねないから困ってんだろ 地獄に行くぞ→ここが地獄だ おっぱい揉ませてあげる→ただの肉に興味ねぇから肩揉んでやるよ 五万円あげる→マジかよやったぁ死ぬの止めるね 三ヶ月後 死にたい… ※1 かまってほしいんですよね?→かまってもらったらなんか解決すんの?しないだろそんな自明なことなのに他人に構ってって求めねーだろバーカバーカ ※2 「しにたくないから宇宙ハンターになる!」←社会的にしんでるだろ ※3 本当は死ぬ気がないメソッド→簡単に死ねるようにしてからに言ってくれあと俺以外の自殺志願者もやればいいんだろやればに追い込むからやめ
ここ2,3年くらい、Vimが妙に流行っている。はてブやqiitaでもVim関連のページが出れば大量にブクマがつくし、「俺はVim派だから」みたいな発言を大学だったりtwitterだったりでもみる。 しかしその実、世間に出回る「vim tips」みたいなのをみると、cやr,はたまたw,$,0,..など超がつくほど基本的なものしか載っていない。 なんでこんな常識的なものにこんなにブクマつくの???っていっつも驚く。 昔はvimに憧れるワナビーがブクマをつけてるのではないかと思っていたが、どうやら今のネット界隈では「vim派」と言って通ぶることが一種のステータス?になっているのではないかと思うようになった。 ちょっと前に流行ったvim pluginブームにもびっくりした。vimはあくまでもIDEなんていらないスクリプトを書いたり、CUIでエディットしたい時に使うものだろう。 ものには使いみちとい
対面のおじさんが必死に七味を振り掛けている。 おじさん、ここの七味は香り重視だ。たれの味を損なわない吉野家のこだわりだ。 そんなに辛いのが好きか、おじさん。 俺はU字カウンターの向こう側に回り、おじさんに瓶を差し出す。 愛用のマイ一味(業務用大瓶)だ。 おじさんは驚いた表情で俺の顔を見つめ、その後目をそらし言った。 「ありがとう」 無言で微笑み返す俺。 自席に戻った俺は食事を再開する。 お会計の時に店員に言う。 「今日のたまねぎの煮込み具合は実に俺好みだった」 あわててマイ一味(業務用大瓶)を返そうとするおじさん。 いいんだ、おじさん。それはあんたにあげたんだ。 ユア一味(業務用大瓶)だ。 ポケットから未開封のマイ一味(業務用大瓶)をおじさんに見せた。
anond:20151202182827 実際作ってみて美味しかったよ作ったパスタは美味しかったのだが、手順にいくつかの疑問点があるので、質問させていただきたい。 気になったところを引用していきます材料はニンニク、唐辛子、塩、パスタ、水の5種類のみ。 水を入れるのであれば、 ・グレープシードオイル、なければ、オリーブオイル、好みであれば太白ごま油 ・油 ・オイル のいずれかを加え、6種類とするべきでは。 ●フライパン 口径26センチ 作る分量にもよるが26センチサイズあれば300gぐらいまで対応可能だ。 300gとはパスタのサイズのことか。 パスタのサイズだとして、水の分量はそれに比例しなくてよいのか。 麺を開ける 意味はなんとなく伝わるが、具体的に、麺の湯切りをする、でよいのでは。 ニンニク青森県産 2欠片 青森産であれば粒も揃っているとは思うが、にんにくの欠片は大小差がそれなりにある。
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