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ブックマーク / katokitiz.hatenablog.com (3)

  • 蒲田にマトモ亭を見た - シン・くりごはんが嫌い

    22日夜――――泥酔/電車の揺れ/強烈な吐き気――――乗り換え間違えて、結局矢野口。いとこに電話「着いたよぉ」――――迎えに来るいとこと妹。「千鳥足!じゃん!」爆笑。アパートまで歩く、10分ごとに吐くツバ。気持ちわりぃ。 アパート到着。ズボン=脱ぐ。ジャージ=脱ぐ。「シャワー入りてぇよぉ!歯磨きしたいよぉ!」ベッドにダイブ――――気絶。 目覚める。携帯=4時。ベッドの脇、スポーツドリンク、ウコンの力。起き上がる、シャワー。身体中にまとわり付いた汗が流れて行く感覚。再び寝る。 ピピピピピピ!!!!!=携帯のアラーム。8時。凄まじい雨の音。呼び起こされる微かな記憶――――「明日文フリ一緒に行こうか」――――何時だった?待ち合わせ場所は確か京急蒲田?――――携帯、Twitter、DM=doyさん「明日なんですけどちょっと訂正。川崎は京急じゃなくて、JR京浜東北線に乗ってJR蒲田駅の東口に10時集

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    ureyubo
    ureyubo 2010/05/26
  • 人喰い!人喰い!人喰い! - シン・くりごはんが嫌い

    カメラ!カメラ!カメラ! アーティスト: フリッパーズ・ギター出版社/メーカー: ポリスター発売日: 1995/05/25メディア: CD クリック: 5回この商品を含むブログ (15件) を見る↑日のタイトルの元ネタはこちら――――そんなことはさておき。 『隣の家の少女』がとてもおもしろかったし、ほとんど1日で読めたので、これは翻訳も原文も相性がいいはずだと思い、ジュンク堂でジャック・ケッチャムの作品を一気に買って来た。 そして、『オフシーズン』と、その続編である『襲撃者の夜』を読んだのだけれど、これがすこぶるおもしろかった。完全にハマった。一気に読んだ。90分のホラー映画を観てるようなスピード感と恐怖の連続だった。 ストーリーは6人/3組のカップルが、避暑地に遊びに行って、そこに住む人喰族に襲われるというシンプルなもの。物語は深夜から翌日の夜明けまでという一日のお話。 ジャック・ケッ

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    ureyubo 2010/03/24
  • アマルってる場合じゃない!『キラー・ヴァージンロード』こそ本当の地雷だ! - シン・くりごはんが嫌い

    仕事終わりで『キラー・ヴァージンロード』鑑賞。偶然バイト先の女の子と一緒になったので、一緒に観た。その娘は感動していたようで、こんな事を言うのは申し訳ないんだが… 舞台の演出も手がけている俳優、岸谷五朗の初監督作。結婚前夜にマンションの大家を誤って殺してしまった主人公が、死体を隠すために富士の樹海へと行く。そこで自殺しようとしていた女と出会い、自分が殺した大家を見られてしまう。そこで自殺志願者の女はこう持ちかける。「私がその死体をなんとかしてあげる!そのかわり、私に力を貸して!私を殺しなさい!」 このストーリーだけ聞くと、非常におもしろそうだし、2時間半とかが当たり前の上映時間の中で97分というのも潔く、予告編でもぶっ飛んでる感じがあったんで、なんとなしに観てみた。ところが————開けてビックリである。これを観てる人がどれだけ居るか分からないが、もしこれを観た後であれば、同じ初監督作である

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    ureyubo
    ureyubo 2009/09/17
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