ブックマーク / catc.hatenablog.jp (144)

  • ねずみ - シーちゃんと

    どぶねずみみたいに うつくしくなりたい って ブルーハーツだ ねずみ 冬は? どこにいる?? シーちゃん きっと 下水道 とか… どっか 厨房の排水のとこ かなあ? とか 中華料理かなんか? ラーメン屋?? とか??? どこでも とにかく お湯 じゃんじゃん流して おいしいにおいして あったかくて さらには 高栄養の 高濃度の 排水してて ねずみには 大ごちそうの 残飯! 残置? なとこ?? なんて… わかんないけど… ねずみの心配? なんとなく 想像してたら いつ? いつから?? って ねずみ なんだか こわさが ちょっとは 楽 に そう なってくれたの いつ? と 考えてみてた そうだ… わたしには ねずみは始末できない って そのまえに 毒入りだんごも無理だ… やっぱり 殺せないなあ… と 殺せない と はっきり わかったとき 殺さない と 誓ったとき と あらためて 知る 始末 処

    ねずみ - シーちゃんと
  • あした - シーちゃんと

    また あした と 言って 別れて そのまんま そのときの その 姿のままで こころに 住んでいるひと お祈りしてる ずっと ずっと… あした を ねがって生きてないなあ そんな自分 何度 何度 知らされるかなあ? と おもった 今日の お祈りの お経の あと おじいちゃんの 交通事故後の傷 ほんの ちいさい傷と おじいちゃんが言っていた 不死身? 小柄だけど頑強 なんか鉄人?? いまとなっては そうおもえる おじいちゃん いつ帰るの? って きいてたなあ あした… あした… こころのため に よいこと わたしには! だけど… 夏 例年 八月には 二度と戦争 おきないように という 祈りと お洗濯 手で洗い ご飯は いつにもまして 質素にって すいとん 自己流の そういうものをべて 祈る それが 真冬になって いまだに ずっと つづく… シーちゃん 生きてる報告の 毎日 毎日 ただ 生きて

    あした - シーちゃんと
  • ならぬ - シーちゃんと

    デヴィッド・ボウイに なりたかったんだなあ… って クリスマス お線香 焚いて お祈り ふらふらで 声が 変 ごめんなさい と お経 途中 なのに お茶 ごめんなさい デヴィッド・ボウイの 命日は? たしか… 来月? 十日?? パパの病院に向かってた… あの時 夜 で… 雪だったなあ 彼 みたいに じゃなくて… 彼! に なりたかったんだ わたし シーちゃん って へんてこ ほんもの と よみがえる… 戦場のメリークリスマス 無 に ほぼ近く ほとんど 記憶してなかった… みた みてしまった… 録画できない ネズミ恐怖で 必要なコード ぜんぶ すべて捨ててしまってて… BSはリアルタイムでみるしかない ものすごい へんてこな体調 なのに みた みてしまった… 戦争 して ならぬ と デヴィッド・ボウイも 坂龍一さんも 天国 って おもったら 泣いてしまった あの のちの ふたりの それぞ

    ならぬ - シーちゃんと
    uribouwataru
    uribouwataru 2023/12/26
    60年を超えて生きていると、親しかった方はもとより。お世話になったかや、あこがれていた方々なども、どんどん鬼籍に入られていきます。心を平安に保ち、どこかで心がつながっていていてくれればと願うばかりです。
  • ひとり - シーちゃんと

    明日 クリスマス 雪 ほっぽってる… こもったまま じっと みたいに べて 眠ってた 生きてるだけ なんて 生きる に 生に いのちに ごめんなさいだ! と ごめんなさい… と お祈りした ずっと ひばの天然精油のお線香 焚いて ずっと 祈ってた どうか… どうか 雪で 誰も 転んでいませんように! よもや 骨折 なんて していませんように… わたしの へこたれめ… って ごめんなさい って 見知らぬひとたちの 無事 祈ってた ずいぶん じょうぶ だった… ずいぶん すこやか だった… すごい がんばり だった… そう 自分 おもった ここまでの雪片付け そうして 今朝 めざめる そのとき までの 自分 過ぎる 自分 流れてく 自分 いま わたしは? ただ ありがとうだ… と 祈ってた クリスマスイブだ シーちゃん パパ ママ ご先祖さま 姉上さま ありがとう と めざめた めざめられ

    ひとり - シーちゃんと
  • わごう - シーちゃんと

    なかよし 平和主義 と いうと 真っ先に と おもう パパのお部屋で見つけた のひげ 仏間の お茶のお盆のっける机に 小皿に入れてラップして ちょこん と 置いてあって どうして その子と 判別したか? は ひげ たいそう 立派なひげで もう一匹のは ふにゃふにゃの 柔らかく細いひげなので… この 立派なひげ に まったく 似合わず… 神経過敏で 心身よわく 癇癪おこす 手のかかる子 交通事故の子と いっしょに生活し始めたら 去勢した雄同士 だけど やがて 母と? 子?? みたいになって 面倒みてくれて ありがたいなあ… この子 すごいなあ… と おもったのだった かなしい死に方 させてしまったんだ シーちゃん これは わたしのミス 獣医の選択ミス… きっと どんな子とも なかよしして 平和に 暮らしてくれたんだろな… 和合 世界が 平和に ひとつの 地球 という 平和の世界に

    わごう - シーちゃんと
    uribouwataru
    uribouwataru 2023/12/24
    厳しい冬に直面している方々の無事を祈りたいです。戦争する悲しい人の心も、最後は宇宙に融合して、多くの人の優しい心とつながって行くと良いですね。また戦争でこれ以上悲しいことが起きないように願いたいです。
  • おそれ - シーちゃんと

    ひと 老いて ひとりで生活が 不自由となって 手助け必要 となれば 介護看護等保険内の 制約された時間内で 生きる を 第一に まずは べる を 介助してもらう ということなる 施設でも 自分でべることできるひとたちは たいへんお元気だったけれど とても少なくて 介護は たいへん と 申し訳なく ありがたく おもった いまも ありがとう と おもう ひとりで 独居でも お家にいたい と ねがうひとの多くは 神仏を祈るひと であったりするらしい… それら信仰信心は こだわり と 括られていたりするらしい その無意味とおもわれるようなこだわりを 否定してしまうと認知症が悪化する と… そっか… ひとが やがて ゆく道を ひとが ひとを 区別して 違う世界の 違う生き物 のようにしないことには 成り立たないほどに 介護看護 とりわけ 在宅 となれば 逼迫している 窮状 と おもわれる ママの

    おそれ - シーちゃんと
    uribouwataru
    uribouwataru 2023/12/11
    私も日々楽しいことがあると反動で自分がなくなる恐怖を感じます。つらいことが多いと、その気持ちが薄れていくことが多いです。最近は神社やお寺に行くとすべての人が幸せになりますようにと願うようにしています。
  • めざめ - シーちゃんと

    免疫力の低下? 炎症の 原因は はっきりしなかった あの 失明の危機 炎症 あまりにも くりかえし起きて 最後には 白濁した 高濃度の いかにも効果がありそうな 恐ろしい点眼薬を投与してもらい なんとか おさまり その後 なんと… 眼科にも 通っていない… 持病 あるんだけど… あの 過酷な炎症の くりかえしによって その持病の点眼薬が 痛くて つかえないのだった 痛かったら 休薬 って決まり アレルギー体質で いつも いつも そんな… だけど それが わたし いちばん まいった のは こころ… それも わたし… どこにも ゆけない… シーちゃん ママの死 介護の 終了 あれから あれから… コロナの 爆発的感染もあり 身の回りも このブログ にまでも… ものすごい こわいこと ばっかり… これ わたしには だけれど… 次々と起きてしまった 戦争が起こされて それも まるで 強者が 弱者で

    めざめ - シーちゃんと
    uribouwataru
    uribouwataru 2023/12/06
    つらいことが多いですけど、目の具合が小康を得ているのは何よりですね。先般はいろいろありがとうございました。
  • 見えない - シーちゃんと

    息苦しく はらはら どうしようもなくなってしまうと 知るべき 見るべき 情報 ニュースも そこで 終わりにして… 今日の いのち あること 今朝 目覚められて ありがとう と また 起きられたこと 神仏の おまいりのため 動くこと できて… お茶を いただいていること 見えないもの と 見えないけれど… 見えているもの よりも 近く 親しく あたたかく わたしを わたしとして つつみこんでくれている ずっと そうして ここまで つつまれてきたもの と いま と お仏壇のまえで いま お茶を いっしょに いただいているなあ… と そう ありがたく おもう 祈る あれから… そのこと は いよいよ しあわせ と おもわれる 祈ろう と おもう 瞬間の 一瞬の いま その こころ が わたしという ぜんたい ぜんぶ と おもう ありがとう… 雨 つよくなって 風 こわい音 たててる… 明日からは

    見えない - シーちゃんと
    uribouwataru
    uribouwataru 2023/11/29
    ご無沙汰しております。この度は貴重な情報ありがとうございました。とても心がピュアになる詩をいつもありがとうございます。生きづらい世の中だからこそ、感じる心がとても大切のように思えます。
  • 生きてゆく言葉 - シーちゃんと

    あまりに なんにも できなくなってきていて… 外出 こわいのだ… なんだろ…? つくって べて つくってべて 毎日の お掃除お洗濯と お片付け もの捨て 祈って 祈って… 生きてて… という ただ それだけで 生きてさえいたら という それだけになってて いたたまれなく… 生きていることが 申し訳ない などという そこに かならずや ゆきつくので… そして それは かならず 夜 なので… この生きてる報告も お休みしたら? とか 毎夜 おもう こう書いてて いまも… それから かならず わたしが こうして 生きているように あなたが 生きているなあ… と おもうのだった 言葉も 生きているなあ って… 生きている人間の 言葉 わたしの言葉も あなたの言葉も おなじく 生きているのだな と おもう 言葉と 生きて 言葉も 生きてゆくのだ と おもう 言葉をもって 平和へと向かうことを か

    生きてゆく言葉 - シーちゃんと
  • 絶望しない - シーちゃんと

    絶望するな って言ったのは 太宰治 ちょっとした 命令形 愛とは 意志 と 多くの 宗教は説く 雪が小休止 だけど また寒波がくるって… 冬は これからで 絶望したら 死んじゃうかも… の雪国 少なくとも 酩酊して寝落ちして… 朝には…☠️ そんなエピソードには 事欠かない… 飲み過ぎ うっかり 死んじゃうからね… 低体温は こわいよ… 表現を 自分の道のようにした人たちと 仏道を生きた人たちとが どこか 似てる と気づく いま ここに 無いものは 未来永劫に 無い って… 凍える仏間で 晩ご飯べた あたたかい汁 しみた… ありがとう パパが 笑ってる もしも 絶望に 飲み込まれそうになったなら 絶望しない という 意志で こころを そのようにもつのだ お仏壇のまえに座り おもう 誓う もしも 絶望みたいなの きたときには… 暖房 切って いろんな電源 みーんな!OFFして 凍えてから!

    絶望しない - シーちゃんと
  • 一瞬たりとも - シーちゃんと

    不安 と 不安定 は 別物 連動してないなあ 不安 一瞬たりとも ないとき無い かといって そこに いらいらや 怒りめいた いわゆるの 不安定 みたいもの やってこない… それら そんな 破裂しそうな感情が いつも いつも もれなく やってきてたら… 生きてれないっぽく… こなごな 壊れそうだから おそらく まもられてるな… なんらかに たぶん ヒトは そう なってるな こんな こんな わたしが そうなんだもの… のんびり って言ってて のんびり屋さんって 自分を言ってて 人間… なのだった 耳アンテナは びくびく びびってる 平和主義 は… よわさ ひびり くよくよのおかげ 自己防衛 自分まもりの働きのおかげ か いちばんは パパママ遺伝子のためか… わかんないけれど 今夜も ありがとう と お祈りする ありがとう… 奈良美智さんのツイートに いま描いている絵があった 君や僕に似ている

    一瞬たりとも - シーちゃんと
  • やがて - シーちゃんと

    眠れなくて 偶然聞いたラジオで 倍賞千恵子さんのインタビュー そのあと 偶然 めぐりあえた記事 倍賞千恵子さん とても とても うつくしい… 自然に 素直に 生きてるのかなあ? という うつくしさだ 痩せているけれど ちゃんとべてたんだな しっかり生活しているんだな っていう うつくしさ あの つぶらな あの鈴のような瞳 変わっていないんだ きらきら おおきい! 清楚 清純 な おばあちゃん?? って 言える? 言っちゃいけないなあ… 言わない 言いたくない けど すごく かなしいおばあちゃんの役 してたようだった かなしくて はかなげ なのに しっかり 一所懸命 生きてるおばあちゃん… こないだまで おばあちゃんになれるのは幸福 って おもってた でも… あれ? 厳密には なれっこない おばあちゃんじゃないなあ と 子も孫も そもそも伴侶の共白髪?? おじいちゃんすらもいないのに… お

    やがて - シーちゃんと
  • 真夜中の - シーちゃんと

    屋さんしか 行きたいとこない って言って 屋さんにも 行きたくない… というか ほんと どっこも ゆけない… スーパーは 苦行のごとく登山のごとく背負って 買い込んで おこもり… つくる べる も 行と… どれだけ 筋肉を減らしてしまったのか とにかく 寒くて 雪 片付けて 全身水浴びみたい汗かくと お風呂で どんなにあたためても そこから ずうっと寒くて仕方ない なんにもできなくなるのだった 以前 姉上さまに 雪やった後お風呂に入れば? と助言されてたけど もはや それしか無理になった まわりも みんなが 心身落ちてるらしい みんなが コロナで…コロナで… って言ってる なのに マスクは無し… マスクしておくれよ… いったい いつまで? の 厳しさは 救急車の多さ… 医療 介護 どんなにか どんなにか たいへんか… けれども 実際 現場を 知るわけでもなく やっぱり ただ おもって

    真夜中の - シーちゃんと
  • 一日 - シーちゃんと

    不意に 突然に ママの さみしそうな姿が浮かぶ いまだに… いまだに と言えば まだ 居間の ママが眠っていた場所に お布団敷いて眠っている 雪の重みで 潰れるかも… な場所だ お仏壇と 引戸一枚隔て お隣に眠ってるんだ ママも パパも がんが 末期になるまで 発見されなかった そのことを どうして とは 一度も おもわなかった… おもえなかった そう おもったところで 間に合うことなど ひとつも ないなとわかったから 感染症の時にも 脳出血の時にも 認知症の時にも そうだった なのに どうして あの 施設で ひとりぽっちの ママを いつも いつまでも 思い浮かべてしまうんだろう… どうしてかなあ… シーちゃん 姉上さまとは ただひとり つながってた ただひとり つながってたい人だった 隔絶した 迷惑かけて 生きていてつらい あの時は… どうして?いま とおもった すごい落ち込みの時だった

    一日 - シーちゃんと
  • 読む - シーちゃんと

    読み? 間違え?? すんごいもんできた これって たぶん… モンゴルの 水の代わり あの 馬乳酒??的な… あれって 衛生 のために 致し方無く やむを得ず そうなったと おもわれるけど そんな あの 馬乳酒… 飲んだことないけど… たぶん こんな…????かも 朝いち馬乳酒🍺? ならぬ 豆乳スキムミルク酒?? ちかちか かるく発泡してる やばい やばいかも… シーちゃん おじいちゃんがいたらなあ… このちかちか乳清 すくって しこたま飲ませてやるのになあ… きっと おもしろがってくれる!! おじいちゃんは自家製葡萄酒名人🍷 あの 葡萄酒の色… きれいだったなあ ママが 娘時代着てた着物の色だ パパが好きな色 わたしも… 着ないけど… あ! 一度 ママのお見舞いに着た!! わかってた?かなあ 自分の プレゼントだって にしても… こうやったら? どうなる?? を 読まねばならぬ 発酵の

    読む - シーちゃんと
  • だから生きる - シーちゃんと

    冬が 寒さを厳しくして ますます 救急車が増えてきて サイレン けたたましく 近づいてきて すぐその辺に 止まった… 心臓が 苦しくなるんだ もともと 医療が脆弱とおもわれる地方 大病を患えば ここ というように ほぼ 選択肢がない そういう状況に 居すわっている コロナの感染拡大 どんなにか 重たくのしかかっているのだろう… サイレンで 雪片付け おもわず 手が止まってしまった 疲労も相まって 呆然と 救急車を見送っていた 突然に パパの がんの宣告の時の 画像が見えた いや 正確に言うならば 思い出した のだけど… 胃の粘膜の細胞が 道に飛んでいる って 知ったのは 養老孟司先生のインタビュー聴いてた時で ああ そっか そういうことか… って パパの転移に 納得したのだった パパの末期の胃がんは 発見された時には 道がみんな 胃 みたいな… こんな言い方は いけないけれど… 見事に

    だから生きる - シーちゃんと
  • 正座 - シーちゃんと

    正しく座る と書く 正座 わたしの 座る の 標準 小さな 小さな頃からの うんと小さな頃 その頃の お家は おじいちゃんが それまで住んでいた町から こちらへ 以前の住まいだった建物を解体し ここに すっかりと もとどおり移築した こじんまりとして 京町屋のような 風雅なお家で… 幼いパパが 毎日磨いたという廊下や 奥までつづく叩きの横の 台所の板張りの小上がり それから 和室から坪庭に抜ける縁側 床の間 どこの木部も しっとり色味を深くしており まさしくの古屋で 断熱材などという 文明の利もなく それなのに ほんのりと どこもみんな あたたかく感じられた あたたかなお家 あたたかな家族… 水面下には 弱い人間が引き起こす 少々の というか… かなりの 軋轢があり ママは すべてに 堪えて 堪えて… 心身を病んでも 堪えて 堪えていたのだった と わたしは 知らず ただ かなしみだけは伝

    正座 - シーちゃんと
  • 煩悩 - シーちゃんと

    雪 片付ける ということ そこにも 煩悩 やってきては 苦しむ人間がいる と知る 冬は 雪は これからなんだけど… 降雪が 小康のような ちょっとしか 降らないとき そのたびごとに 必死に 必死に雪を掻いて 掻いて掻いて!! アスファルト丸出しまでして… 春🌸! みたいにしないと 気のすまない人間が いるのだ と知る… 見れば そんな 自分自身に縛られて 他を助けること 消え失せているようだ 仕事だから? よいのかなあ…?? 組む人間は 苦労だなあ… 雪は 春まで降るよ これからだよ そうして そういう縛られている人間は むしろ 人には そこまでやるな と言うのだった それも 煩悩だ と知るのだった… 煩悩無尽誓願断 煩悩無尽誓願断 煩悩無尽誓願断 祈って… 雪片付け 片付けても 片付けても 終わらない! 今季 最初の死闘? ううん ちがう 雪よ ごめんよ… 死闘 じゃないよね へこたれ

    煩悩 - シーちゃんと
  • 誓願 - シーちゃんと

    冒頭に 自分勝手な わがままな お願いをします ブックマークが 残されたままの このブログ いつも いつも ブックマークしてくださる方たちを こころから 気の毒に 申し訳なくおもっています 何度となく 表示しないようにしたり 迷走しました 昨年の夏 ここが このブログが まるで 戦場のようになりました 誰かが 誰かを 見張ったり 誰が 何を言うか 追跡したり そのことを よいだわるいだというおもいは まったく ありません それらに 煽られ飲まれた愚かなわたし自身をさえ 自分がわるかった とは 言うつもりもありません どこにもあることです 戦争している国もあります 敵は いない いないのです 誰も わるくないのです 敵を つくっては ならないのです わたしに 限って 考えるならば 敵のようなものが あったとしたら それは 自分 わたしが わたしの敵だったろう 現在も わたしの敵はわたし と

    誓願 - シーちゃんと
  • 生まれたことも - シーちゃんと

    大雪 真夜中の行軍 除雪車が 連なって 目的地へと向かう音 ものものしい走行音で起きる 零下の早朝 ああ 今朝も たくさん雪降ったんだなあ… とおもう 今年も 大雪みたいで 厳冬 その厳しさは 現代の車社会が 雪との共存を不可能にしたため よりいっそう 住民たちの雪との格闘?は 過酷なものとなるようだった 自分のところ と言って 実際には 公道の雪片付けをしているのだ いわば ひとびとのため… よく 考えてみたら 昨年までの御奉仕お手伝いは 個人のため だったんだなあ と 暗黙の了解や 依頼?みたいな… とにかく 一個人の負担軽減のためで やってあって当たり前までに そうなってしまっていたから まだ ぎくしゃくとしてる こわい… 今年は しない という そのための 決意と 信念が必要かも 偶然にも 昨日の 東田直樹さんのツイート 頑張らないことを頑張るのも ひとつの解決策ではないでしょうか

    生まれたことも - シーちゃんと