ブックマーク / catc.hatenablog.jp (144)

  • 月をさがす - シーちゃんと

    星 星 星 月は かくれてた 月を さがす こころ 月をさがす そのような こころの いまだ… と おもい ありがとう って 夜空に 言った どこまでも どこまでも ひとり そんな 自分だなあ そういう 道のりなんだ 慈悲に まもられて なに ひとつ も ありがたいなあ… って… ありがとう ごめんなさい… 天 仰ぎ 祈っていた ありがとう 年末 更新されたっきり 途絶えていたブログ あの 貧生活さん? マーちゃんと お元気でいてくれてるかなあ? って まいにちブログ のぞいてみてた なんて… 失礼 ごめんなさい… 勝手に 親しみと 愛と 愛とで そう 呼んでいるブログ よかったにゃー 更新された… シーちゃん って まるで 音信 途絶えた親友から また 不意に 届けられたお手紙 みたいにおもって どきどきしながら 読んだ… の マーガレットちゃん ともども 生きていてくれてた… あ

    月をさがす - シーちゃんと
    uribouwataru
    uribouwataru 2024/03/08
    家内はステージ4で苦しい戦いになります。いまはただ、家内も含めて全ての人が健康で幸せでいていてほしいと願っています。コメントありがとうございました。
  • だいすきだよって - シーちゃんと

    逃げても 落ちても 生きていたら 自分 はげまして ひとつ と つなげられる こころに 祈り ありがとう つなげていたら ゆきつくところ たどりつけるところ かならず ある って 知ってる 生きてる わたし シーちゃん ありがとう! と めざめられた 逃げてるのは 恐怖から なのに 逃げて もっと 恐怖が かさなってく… ひとつ かるく は ほんとうに うれしくて ありがとう と おばあちゃんに お祈りした ご先祖さまが つなげてくれた その おかげで いま ここにいて 姉上さまに ささえられて できていることだ ありがとう もう ほんとうに いらないもの なのに 捨てられなかったもの 捨ててよいなあ って ありがとう って 捨ててゆく 明日は ないかも! なんだよ いのちは ほんとうに ほんとうの 幸運に つながってるんだなあ と 今朝 めざめ いま なんだよ… って 申し訳ないことに

    だいすきだよって - シーちゃんと
    uribouwataru
    uribouwataru 2024/03/06
    とてもつらいことが多い日々ですが、一所懸命生きようと思います。
  • はずかしく - シーちゃんと

    友について おもいめぐらす 春の 気配 午後には 消えて 夜 もう いつもの寒さ 姉上さま ここには いないんだけど いつもみたいに ひとりごとで ごめんなさい! ありがとう って 仏間に デロンギ 点けた 10℃ eco設定で 一時間ずつ いつもの ちまちま節約 ありがとう! ごめんなさい… 今年の夏は また猛暑なんだって… 若くして 天国へ お浄土へ 迎えられてしまった 友ら おもう いつも 時が 過ぎるほど わたしが 年を重ねてゆくほど ほんとうに 善きひと 善き友 であったなあ と お仏壇のまえ 座っていた お祈りした パパ ママ と おんなじように ここに いてくれるかのように おもっているのだった いつも 鑑 と 師のように おもってた… おもいかえすほどに 善きひと 善き友 いつまでも 泣けるなあ… ごめんなさい って 謝った… パパやママ わたしのこと いつもにこにこ って

    はずかしく - シーちゃんと
    uribouwataru
    uribouwataru 2024/02/21
    ご無沙汰しております。家内がガンの診察で病院に一緒に行きます。突然の話で気が動転しています。改めて生きていることの不思議、理不尽さ、希望と絶望をひしひと感じます。今はただひたすら祈っています。
  • せつなさは - シーちゃんと

    いきぐるしい… うごいてもないのに 脈 つまる 春 陽気 隠れたもの ひきだすのかなあ… 救急車 サイレン きこえて せつない せつない シーちゃん 助けてもらって… 助けてあげて… 助けてあげて… 祈ってた 古屋は 黴のお家 でもある パパのお部屋を お片付け いちにち できると いちにち たおれる… 胞子 目に みえない胞子 吸って 生きてる 下等植物 なんて… こんなに 果てしなく 永遠みたい つよいのに 冷蔵庫 ずっと ママの冷蔵庫 と つかいつづけてるけど すごい 黴 吸って べて… 飲んで 浴びて 生きてるのかあ と いちにち 黴部屋 そして 雨漏りもした仏間 座って 祈る 天井裏は? どうなった なんて けっして おもったらいけないのだ… すててゆく というのに たいへんに ふさわしい と おもう 草庵 と 古寺 と 雨漏りしたのならば しておらぬところで 眠ればよいではな

    せつなさは - シーちゃんと
  • ひたすらに - シーちゃんと

    みほとけの お釈迦さま の みおしえ すべて まったき 仏教へと 宗門を問わず つながっていて 道元さまの 只管打座 坐禅 ただ 座る 法然さまの 六字名号 念仏 ただ 申す 気づけば ここにも ありがたく つながってくれていた ありがとう 今日 目覚められた いちにち いま あたえられた いまと ありがとう と 起きられた ありがとう 今日は いつもの ひとつ!でも!! の もの捨て始末しながら パパへと パパと わたしと ひたすら 祈る いちにち 春へむかう 嵐の いちにちとなった つよく こわい 風吹く 一生に 一遍 ただ いま ただ 一遍 ただ ひたすら ひたすらに 座る 申す 祈る のみ の その 一瞬 いま その 一生 を たいらかな ただ なにもない いま もとめて ねがって その身 すててくださったのだなあ… ありがたいなあ と ただ 祈る 祈ろう シーちゃん ネズミにも

    ひたすらに - シーちゃんと
  • ともにゆく - シーちゃんと

    友 とは ともに ゆくひと 祈るひと ともに 祈ってくれるひと いま 友は 無い 現実世界には まったく いない わたしの わずかの 友 三人 それぞれ 若くして 旅立った あれから なぜ 友 と 呼ぶことできるひと ただ ひとり も 無いのか やっぱり 友は ともに 祈るひと なんだ… シーちゃん と 寒い 寒い 朝 ぬいぐるみのシーちゃん ちっこい膝掛けで ぐるぐる巻きして… この 寒さ ただ 着込んで この時期 いちばん 冷え込まない部屋 いちばん いつもいたい部屋 仏間 お仏壇のまえ 正座 ただ 座る 祈る 暖房は 夜まで無し そういえば… この冬 要の大きな灯油ヒーター 一度も点火してないなあ これを 病んだ と 言わない おもわない 仏教徒 修行僧 の 様式 おもう 生活 修行 ならば 僧 仏教徒の そのなりに そのように みほとけのようにしよう と 祈る お釈迦さまの みおし

    ともにゆく - シーちゃんと
  • うちかえす - シーちゃんと

    たたかわない たたかえない たたかう ちから 無い 無力 ただ 無力と いまだ ある 病 得た十代 病とも たたかえず 原因 病名 さがすのが 検査 苦痛 危険 ふせぐのが 治療 どちらにも 過剰反応し 危機が… もう 忘れたけど あれから ほんとう 医 こわいのだ 血統 すこやかでもない 言葉にすると 激しいけれど 死ぬなら 死のう と おもう ただ ただ あたえられた いま と ある 眠る だけの あの自分 もう どこにも いないのに まだ いるような… youth あの わたし あのまま おろかな まんまの 自分 そうして いま 無力 そのもの… ごめんなさい 祈るしか 無い… ごめんなさい… パパに ママに いのち 大事に できないyouthのおろかさ あのわたしの まんま ただ いま と あること わびる ごめんなさい… いちにち あたえられて ありがとうと ただ 祈る ありがと

    うちかえす - シーちゃんと
    uribouwataru
    uribouwataru 2024/02/04
    アメリカもイスラエルのガザ地区への一方的な入植を規制しないと、彼らの抵抗・戦いはやまないと思います。小さな反撃に大きな報復。戦いの負の連鎖が続かないよう心から祈りたいと思います。
  • 孝行 - シーちゃんと

    しもやけ は 腫れで それ さらに 割れて 血が出て がさがさ かさぶた は 別物で ひび あかぎれ って はじめて わかった 握れなくなってて 何に触れても痛い オイルも 塗ってもらえてない あわれな手 みてた オイル 塗らないのは… わたしなんだけど… 弥三郎節 っていう こちらの民謡あって 手にあぶらコもつけさせね って 唄の文句あって… ママに うっかり 唄ってあげたこと いまも ごめんなさい…って 謝っている 若き日のママ おばあちゃんに 苛められてたんだっけなあ シーちゃん って ごめんなさい と また お祈りしてた なんとか うたえる民謡を おもいつくまま 唄っていたら おもわず 弥三郎節になっていて それ きいたママ 急に 呼吸 荒くなって… 一気に 体調が おかしくなってしまったのだった あのときも いまみたい こころぼそい 泣きたいみたいきもち ずっと つづいたっけなあ

    孝行 - シーちゃんと
  • 大事 - シーちゃんと

    国家 って 家 ついてるなあ… って 人民のための あって の お家 だよなあ って いまさらに おもってた… いまさら 露呈 の 悪事 それから いのちが 勝ち負け に まけて… 大事にされない そのような ニュース ニュース… ニュース… 新聞 まだ まだまだ… つみあがってるなあ べて 元気になろう… シーちゃん って べていた べて べられて 朝 めざめられて いま 生きていて 自らは 死なない それが さいわい しあわせ 生きておりなさい という 中村哲さんの 言葉 つよくて やさしい言葉 神 仏 天 それら すべて おそれるべき 一瞬も 忘れてならぬ そこ からの 言葉 と おもう かなしみに すいこまれてしまいそうになっても… いつしか 神 仏 天 生きておりなさい と 心臓の 拍動のように そのたびに ここに 胸に うちに 打って ともに ある と おもえる そうし

    大事 - シーちゃんと
  • 情 - シーちゃんと

    アフガニスタンで なにを べてるのか 知ったとき とても うれしかった たんぱく質は 大豆が主で 羊は たまに 野菜をべて お米をべてる って いっしょだなあ シーちゃん って 信心と 農と 粗と あって うれしかった… 恵まれた層の 教育をうけた者たち 戦争おこす… 暴力 争い 戦争 災害 ちいさなひとたち よわいひとたち どう うけとめているか まもられているか… 生きてゆかれるか… いったい どうすれば 平和の 道へ ともに 歩んでゆくこと かなえられるのか… 誰とも 疎遠になって ひとり 祈る 情 に まもられてきたなあ… まもられているなあ… とおもい 祈る 真心 情 おしまいの おしまいまで 決して 消えない のこる と 知ってる 病 その 場所に そっと 手を当てて ここに神さまいるの… と おだやかに そう 言ってくれた ママがいた 幻視 は すべて お地蔵さまや

    情 - シーちゃんと
  • 姿 - シーちゃんと

    悪筆 さらには 悪文 その 中身が たいへん すばらしい なんてこと 決して 無いだろうなあ… と 自分の字 自分の文 に くらくらした 文字がきれい 文章が正しい と そう 言われつづけてたのになあ… いそいでいても どきどき 焦っていても 瞬間に うつくしく… それ 訓練か… こころ か… シーちゃん って 書く 直筆の たいせつさ 身にしみる いまや どこも 姿 無き 声 筆 無き 文字 とびかっていて 戦争 さえも そこに 伝えられてゆく… 姿 あって 言葉 もつ ひと は 話し合うこと おしまいの おしまいまで 手放さないように こころして つとめなくてならないのだなあ と 知らされる 平和 祈る よれよれ文字 この目にみて せめては きちんと よくよく 考えて 自分の おもい 自分の こころ 自分の 文字で 自分の 言葉で あらわさなくてはならないのだなあ って… ごめんなさい

    姿 - シーちゃんと
  • 捨ててゆく - シーちゃんと

    お月さま 満月かと おもった あと すこし みちる まで 北陸も 雪になったという… パパママの 病院の かえり 毎夜 そうしてたように… 月に 祈る この冬 どんな 不思議な気象でもよいなあ 雪 降らせないで と 祈る あばら骨 痛くて 苦しい? 痛くて 眠れない? 真冬 なのに まだ 羽毛布団 薄い布団 それに かさねて かさねて しのいでた… やっぱり へんてこ… シーちゃん って たっぷり ふかふかの羽毛布団 おそるおそる… 出してきた においうつりしていて 袋につめこんで 隔離してあった おおもとの 芳香ついた羽毛布団を 隔離すべき… と いま 気づく もしもの時 には 羽毛は 寒さしのぎによいだろうなあ と 残していた ママの 半纏 かさねて着込んで 仏間にいる 畳 あたたかい 捨ててゆくのは 得る 与えられること 数年 虫や ネズミ 逃がしながら… もの 捨ててきたら こころ

    捨ててゆく - シーちゃんと
  • 贅沢 - シーちゃんと

    マシュマロ だいすき チョコレート だいすき だった バナナ も もう べること なくなった… ケーキ クッキー つくることもなく べることもない つらくなってくると いや つらくなっていても いいや… つらい から… 読める ある 中村哲さん それから V・E・フランクル なに ひとつ 自力 ない と おもう なに ひとつも おそらく いま の ある の ほかには 贅沢 と いたたまれない もうしわけない ごめんなさい ありがとう と お祈りする 中村哲さんの 言う 足る 人の愛 真心を 信ずること そのことを 足る と 言う 仏 仏性 真心 と おもう 愛 と おもう 仏 このうちに ある と 愛 真心 信ずる ある が まま とは その うちなる 愛 真心への 道 と 祈る ありがとう と ただ 祈る ながいこと 途中のまま 放っていた お数珠ネックレス お仏壇のまえ 正座し

    贅沢 - シーちゃんと
  • しのびない - シーちゃんと

    紙 裏の 白い紙 チラシ カレンダー 短冊に 切って 短歌 おもいつくまま 書き 書いて 捨てる を ずっとしていた これも 過去形 それら紙 捨てよう と 鋏を持つも 感覚が消え… マイナス10℃あたり つづいてた昨年でも こんなこと なかったなあ って 途中で断念した 紙始末のたびに 胸に わきおこる波が ひいてくれるの しばらく 待ってた 自分の日記は こんな風にして 夜を徹して 切り刻んで 捨ててしまった もう ずいぶんまえだ 生きていてくれたころだよ シーちゃん 後片付けしてて そういえば パパ こういう 日記やメモ 紙類は すべて 処分していたんだ… って お片付け 死の お片付け していたんだ… と いま 気づく 愚か に わっ と 涙があふれて… お経 お祈り の あとで… ずっと ずっと お仏壇のまえに 正座して お祈りしていた 消えかけてるらしい筋 体力 いちばんは

    しのびない - シーちゃんと
  • ひと - シーちゃんと

    ほほえみ うかんだ 八代亜紀さん いつも どんなときも ほほえんでるなあ って ずっと おもっていた パパも そう言ってたなあ… うたうたいのひと だけど こころは 菩薩 托鉢の僧みたい と よいこと よい言葉 つないでゆく姿 パパと テレビで みてたねえ… と にこにこさんの パパの遺影に 語りかけた やっぱり 泣けた… ひたすらなもの ただ ひとのため という おもい 祈り そこからの ほほえみだ と おもってた うつくしい そして つよいひと と わかった こころには かなしみも たくさん たくさん あったろうに それゆえ おのずと ありがとう って ほほえみ わいてきて そうして ほほえんでるんだろうなあ って… あの ほほえみと ずっと ずっと ひとのため よいこと よい言葉 つなげてくれたように きっと ひとり ひとりの うちに ずっと 消えず いてくれて みまもってくれるのだ

    ひと - シーちゃんと
  • 今生 - シーちゃんと

    みちる ということは いま を いまの わが身と いま と 生きること 今生の我身二つ無し 三つ無し なにをしてはならないのか その わが身 みのうえ よく よく 考えてきたつもりであっても いま ここに ここは うまれたお家だけど 姉上さま弟のお家で ここに 生きている そのことが 幸運と 幸福で けれども それは 姉上さまの慈悲に ただ すがり 支えられてのもの ごめんなさい ありがとう と ひたすら 祈る 無事 祈る そうして ただ いま と ある なにをしてはならないのか… いつも いちばんに 考えてきた 悪を為した と みずから わかったことならば くりかえさない と 誓う わたしの 生きる は 懺悔し ひたに 祈り ここに つながって さずけられたものからの わずかに かすかに わが身に つながってくれたもの 果てしなく つながってきてくれた 仏のおしえ その 果てしない 力

    今生 - シーちゃんと
    uribouwataru
    uribouwataru 2024/01/10
    拝読すると、暗闇の下で眠れない時に、仄かな光が差してくるような心の落ち着きを覚えます。毎日はお伺い出来ないのですが、お伺いした時に自分のささやかな生を自覚できる、鏡のようなブログで素敵だと思います。
  • 手を - シーちゃんと

    手を あわせて きいた 公開された まだ 見つけられていないひとの お名前 ひとり ひとり ご自宅で おそらく 介護をうけていたのだろう女性 脈 あって 救出してもらえたというニュース きいた ああ って 声 でた ママに かさねて いつも からだ ぽかぽか あったかかったなあ と 手も ふっくら ぽかぽかで 皮膚 ふかふか すべすべ すごいママだったなあ とても とても うつくしいひと と ありがとう と お祈りした どんな 奇蹟 でもいい どんなに 異常な気象でも ちっとも かまわないなあ… 雪も 雨も 降るな 降るな… 祈ろう シーちゃん 避難したひとたち よりそって 手をとりあって 助けあって みずから 炊き出しをしていたり そういうことを 伝えきくごとに あの 友 おもわれて いたずらに 罪悪感に みずから おとすようなこと 仏さま もっとも のぞまないなあ と 手を あわせた

    手を - シーちゃんと
  • 生きていて - シーちゃんと

    若くして 天国へと お浄土へと 迎えられた友 とても なかよしの ほんとうに たいせつな 友 わたしの そういう 友 たがいに こころ かよいあうひと どうしてか みな 若くして あちらへ 迎えられてしまった かなしみと さみしさと ずっと ある それは 変わらないけれど いつしか ここに こころに 生きている いてくれる と そう おもう 北信越 日海 ここも 日海に まもられている ともに 生きている 幼い息子のこして あちらへ旅立った友 彼女の ふるさと ちかく 医療人で 多忙のなかにも 手料理かかさず 最後に ごちそうになったお煮しめ やさしい味だった とても しずかな おだやかな やさしいひと 能登も そんな やさしいひとの 住むところだろう と おもった どうか どうか 無事に 生きていて と 祈る 友 それから 赤子のパパのこして お浄土へ迎えられた おばあちゃん 祈った

    生きていて - シーちゃんと
    uribouwataru
    uribouwataru 2024/01/06
    唯々祈るばかりです。
  • しずかに - シーちゃんと

    朝 めざめられて ありがとう と こころに しずかに 言う それから もう 天国の お浄土の ひとたちへ ひとり ひとり ありがとう つたえる お名前も 知らない ご先祖さまへも それから 姉上さま ありがとう しずかに めざめた あたえられた いちにち しずかに すべて 祈りと つなげた すべて 誰か の おかげで できているなあ と 生きているなあ と ずっと おもう ずっと そうして 祈って ありがとう と いま できたこと それから できないこと も ありがとう と おもう あした もし あした あたえられたならば と おもう おもい つなげてくれて ありがとう と そう おもっては 祈る もう ずいぶん ながいこと 祈るしかない そんな いま と ある ごめんなさい と 祈る ありがとう 不思議な気象 どうか このまま あたたかく 冷たい雨 凍る雪 降らせないで と 祈ります い

    しずかに - シーちゃんと
  • ただ - シーちゃんと

    ただ 大悲願力 仰ぎ ねがいます 無事 祈ります 夜 無事に あけて あたたかくなりますように… かならず かならず 無事に 生きていてください 祈っています

    ただ - シーちゃんと
    uribouwataru
    uribouwataru 2024/01/02
    今年もよろしくお願いいたします。地震や津波の被害が大きくならないことを祈りたいです。