ブックマーク / catc.hatenablog.jp (144)

  • 眠る - シーちゃんと

    真夜中二時 よく 目が覚める 入眠が うまくゆき せっかく早く寝ついたとしても 次の浅い睡眠のサイクルに ちょうど 体の冷えと 重なってしまうと かならず と言ってよいくらい きっかり 真夜中二時に起きる 人間が 死にやすい時間 なんだって すこし前ならば かなしみに襲われ そのまま 眠るでも 起きられるでもなく 仕方なしに のろのろと起きだして かなしみのままに 祈っていた 末転倒 まったく 問題にならぬ祈りだ そうと 知っていても そうするしか できないのだった… 人は 誰かに 何かを伝えたい生き物とおもう 人は 誰かに 何かを理解してほしい生き物とおもう かならずや 誰かは わたしを わかってくれるだろう と 盲信したい生き物なのだ とおもう いのち とは 表現など感情にあっても 細胞など ミクロなレベルにあっても そういう サインを うみだしつづけたいものなのだと そのような成り

    眠る - シーちゃんと
  • 秘める - シーちゃんと

    ひとり できること すこしのこと ちいさなこと ひとり できること 表現や 制作 労作 行動 祈り… 誰かが つくる世界に 偶然に触れられたら こころ ふるえる瞬間がある ここにいてくれた… 見つけた ありがとう って… ほんの ちいさな発見でも うれしい あった 今日 シーちゃん のなかに😿 わるい予感 覚悟のいる 予測は おおよそ あたってしまうけれど… それよりも もっと よいことを よい兆しを 脳は 知らぬまに 探しだすみたい それで ここまで 生き延びてこられたかなあ… こころ ふるえる そういう瞬間 与えてくれるもの かわいらしいもの やさしいもの うやまうべき とうとぶべきもの おそれ 抱くもの おもわず ぺこり… と ご挨拶したくなるもの 愛するもの… いろんな おもいがめぐる朝 早朝の…😶 おしずかに…の お経 今朝は まさかの ファルセット🎶 うらがえってる?

    秘める - シーちゃんと
  • 自他 - シーちゃんと

    自我 その芽生えを mine! という 所有欲とする思考を 生命力と 同義にとらえ 我が子を礼賛してた親 その文章を どっかで読んで おおぉ… となった記憶 どこの 誰の文章? もう わかんなくなった… おおぉ… は ただ びっくりした ってことで びっくりすると 焼き付けられるらしい 今朝のお祈りの際に ああ… 今年もか…の 気持ちに支配された びっくり のち がっかり… な やめてくれ… な出来事が…😣 お茶をいれて お花のお水をかえて ようやく なんとか ふりはらって… 一心に お祈りをした 怪 怪としか 言い様のないこと 目の当たりにした 残念だ… けれども ずっとこんな だから 仕方ないかあ…😑と おもいなおして 無 無… 無 と 念じるのだった 人のため ということを 行動にあらわすには まずは 自分の分を 先にできていること… 自分のところを 置いといて 他を それも 形

    自他 - シーちゃんと
  • 恵み - シーちゃんと

    雨 救いの雨 恵みの雨 一日 ぽたぽた… 遠慮がちに 雨が降る まだ 雨 ありがとう 始末を終えて 残した夏物の 色物を 色別に分けて 色ごとに洗う 午後には 雨というのに すっかり体が冷えた 今朝から なにやら 頭が重い くびを伸ばすと 途端に 痛む 鈍い痛み 不気味… たぶん冷えたんだろうなあ もう 朝の台所は 冷蔵庫より冷えている 縄文人の主は 堅果だったという クルミや栗 とちの実などは 水に浸けて加工して 果実は乾燥させて保存 とちのお!🙂 べてみたいなあ… 縄文人かなあ? というくらい クルミが ほんとうに好き いつもべてるのは お徳用の米国産だけど かなり昔のに近い味がする おばあちゃんが干して 丁寧に剥いてくれたクルミの味 大好きだったなあ 毎日 クルミべるたび おもいかえしては あたたかいきもちになる ありがとう…🙂 冬の雨は… やさしい あたたかい 恵み…

    恵み - シーちゃんと
  • 変貌 - シーちゃんと

    この世で いちばん 好きな いきものは だ 今日は いちばん好きな いちばん最後のの 死んだ日 命日 それから パパの母親である おばあちゃんの月命日 ひたすら 祈る日となった へこたれがつづく… お腹には 謎のじんましんも… 祈る一日… 昨夜 もう日が変わった真夜中に ふと 星が見たい!となって しばらく 夜空を見上げていた みぞれは止んで…😶 それは うつくしい 星ぼしが うんと ちかくに見えた 震えるくらい きれいだった 寒かったけど… あいかわらず 寒くて仕方ない… 呼吸が浅く 早くなってる 一日 お祈り と ものおもい…😑 がいたらなあ シーちゃん 夢…🐈 どこかの 為政者たち… 豹変してはくれないか? そうも祈る… かなわないこと と 知ってはいても 祈った 戦争が終わりますように 世界が平和になりますように 最後の交通事故に遭って 道端に落ちていた 治療して

    変貌 - シーちゃんと
    uribouwataru
    uribouwataru 2022/12/06
    静かな空間にいざなわれるようです。猫ちゃんへの優しさ、回り巡って世の中の不条理が解決される糸口になるように感じます。私は最近祈らないで願うようにしています。言葉尻だかもですが少し前に進む気がしてます。
  • 誰かが - シーちゃんと

    弱る って こういうことかなあ? というような… 何とはなしの ちがい へこたれ… 今年の冬が 特別きびしい冬なのか 寒さに こころが もってかれるのか? 台所をして ひととおり つくり終えて 毎年いただいてる 来年のカレンダーを いつものように 自分madeにして カレンダーに工作 今年は もうひとつ 時計屋さんがくれた 金運日めくり📆なんていう… こがねいろ💰な日めくり 金運 もっとも縁遠い興味ない そして金ぴかりん…😶 のお顔を三つ描いて😽😸😼 背景は黄色く のまわりはpinkのハート❣️ それを小判型に切り抜いて カードみたいのにして に小判 のmessage自戒?を 意味もなく フランス語🇫🇷で書いて…✍️🙂 ぺたっ… 金ぴかりんの上に貼り付け これも工作した…😗 西に飾れ という 謎のありがたい?注釈どおり 西に… あれ? そしたら 南向きになるんじ

    誰かが - シーちゃんと
    uribouwataru
    uribouwataru 2022/12/05
    先生の思いは種となって大きな芽吹きにつながると思います。
  • 初雪 - シーちゃんと

    そっとしといた…雪 初雪 けっこう積もっていた 何度も 様子をみて… どきどき… 明日は 雨になるって… 偶然みたツイート ひとつは 函館のお寺さんのツイート 雪ひよこ🐤製造器?で つぎつぎと!🐤🐤🐤 大量に!! 雪のひよこ 工場みたいに製造?していた 手動だけど…住職さんの かわいかった で いつから?と 雪ひよこじゃなくて… わたし いつから 雪玉つくったりしなくなった? 雪だるまつくったり ちっこい ネズミや用?かまくら?? いつから つくらなくなった…😶?? と そうだ… 雪の場?の こっち来てから…😶 世間って 無意識に あるのか… こんなわたしにも… と 自分を 知る… へこたれの今日 休みながら…😑 くま🐻の着ぐるみで バレエ 華麗なdance そんなのもみてしまった なんか とても孤独になった 普段タイムラインでは まったくなにも みないのだった… そし

    初雪 - シーちゃんと
  • 重み - シーちゃんと

    明日は 中村哲さんの 亡くなった日 銃撃されて 突然 奪われてしまった いのち かなしい かなしい… さみしい 小柄な おもしろいおじさん やさしいひと やけに 熱い人間 と を読んだり テレビは みないんだけど 録画しておいたりして 追っていた 真実に触れるたび 驚いていたなあ… 打たれた 中村哲さんの 伯父さん火野葦平さんのこと そののこと パパから ずっと聞かされてた これは 終末の病院の個室でも 最後まで つづけられた 自分の病の時に ハンセン病治療に尽力した 神谷美恵子医師のを読んでいた 生きる意味? 見失ったような気がして… アフガニスタンの ハンセン病患者たちへの 中村哲さんの 医師としてだけではない 日常的な自然なおもいやりに その継続に 胸がいっぱいになった なんか勝手に 親戚のおじさんみたいに 親しみを抱いていた わずか二十歳のわたしが 入院中に すでに難解な

    重み - シーちゃんと
    uribouwataru
    uribouwataru 2022/12/04
    私も中村先生の訃報を聞いた時の喪失感は、今も忘れられません。現地の方からも凄く感謝されていても、一部の狂信者に奪われてしまう命。憎しみの連鎖を断ち切り、この流れ(先生の遺志)が続くことを願っています。
  • 真夜中 - シーちゃんと

    やっぱり 壊れてるのかなあ? わたし… 真夜中に ひとり また そうおもった ちょっと調べていたら またまたおかしなことに 気がついてしまった インプラントを始めた? と なんで? と なってた歯科 いつも通ってる歯科 気になって またまたHP確認… ん? ない? インプラントなんて単語 どこにもない??🙄 勘違い? え? なにを見たんだろ… ぞっとした… 眠れないまま 朝になると 朝が 希望に向かってるはずの すがすがしい朝が 負い目で 暗く重たく のしかかってくるようで… 日中は なんとか昼夜逆転防ぐべく 必死に起きていて ふらふらで なんにも身が入らず… 頭痛が起きたり 風邪っぽいかんじしたり でも いつも 熱はない ずっと こんなへろへろ それにしたって ひどい勘違いだ… でも…🙄? あ! と あらためて検索 インプラント って…出てきてる! で クリックすると… 消えてしまっ

    真夜中 - シーちゃんと
  • 森 - シーちゃんと

    chaosの古屋さん ちょっと前に訪ねた そしたら ちょっときれい? ちょっと整理した? なんとなく 森…🌳🌲 ちょっと こざっぱり感… 気のせいかも?😑 自分の精神のせいかも って見渡したけど やっぱり きれいにおもえた ご主人 どうしてるかなあ… 寒くなって 大丈夫かなあ… 雪になり 古屋さん雪片付けは? 息子さんがしてくれてたらよいなあ などと… そんなこと おもいながら 一日 雪の降り加減を見守ってた 明日は いよいよ たくさん降るんだって…🙄 シーちゃん ストーブで あたたまる…😶 とにかく 急に寒い… 一酸化炭素は 無臭だから怖いのだけれど それ以前に 不完全燃焼の臭気が苦手… 小さな温風ヒーターは 欲がどっかいってしまうので まったく使えなくなった 昨日 すこしお片付けしたパパの部屋 すっかり物置部屋の… 数台の温風ヒーター置いてて タンクにまだ灯油が残ってい

    森 - シーちゃんと
  • 同種 - シーちゃんと

    頭頂神経痛 ある らしくて… その神経痛が 今年になって頻発している 頭頂部右側 突然 ずきずきっ っと うわっ!っと 痛む!! こんなとこに血管と神経あったっけな…😭 と その存在を 強烈に知らされるのだった… つらかった けど 一日休んで ようやく治まった 夜のお経は そんなこんなで いつにもまして ありがとう ありがとう ありがとう… それだけ… ありがとう… の 無心のお経… ありがとう🙂 とんでもない古 あった お買い得コーナーの一冊 ぺらぺらしてみると… あ…😶 線! うわ… めっちゃ線引いてある… だったんだけど わかってたんだけど まいっか~😗 で ついついお気楽に 買ってしまってた 帰って いつものお清めの儀式? 消毒しながら拭きまくって さて線を消しませう~ と あらためて しっかり見たら… その激しい 線引きは 太め鉛筆とおもってたのに 当てが外れて 実はボ

    同種 - シーちゃんと
  • 備え - シーちゃんと

    今日の 夜のお経 最後に唱えるお経は ちょうど 修証義総序だった 第五章まである修証義を 毎夜 その一章ずつを お経の おしまいの 四弘誓願文のまえに唱える 気温が上がって 雨が降っていた今日 頭痛は 頭頂部から 全体の ぼんやりした重たさに変わった 全身の皮膚が ぴりぴりして 微妙な体調の 様子見をして 夜の お祈りを終えて あることに 気づいた ああ… 笑顔 と ここのところ はりついたみたいに あの時 あの時 と よみがえっていた 同級生の顔 あの時の顔… いつも いつも 笑顔… って なのに 悔恨 なんて言って ひっくり返してしまって ごめんね…😢 って お仏壇のまえで わたしの たいせつな たいせつな 天国の人 彼女に 彼に 天国の人たちに パパママに ごめん ごめん と 言った あの 笑顔が 見ていてくれたのは わたしの笑顔だったんだ… シーちゃん😿 ありがとう ありがとう

    備え - シーちゃんと
  • おまじない - シーちゃんと

    はい… と つい お返事したくなる瞬間 ありがとう と おもわず 言ってしまう瞬間 そんな瞬間に 生きてるな… と おもう そして そんな瞬間を 与えてくれた相手に 生きていて… 生きててね… 無事に… って おもう そのおもいだけになる… ありがとう🙂 現実は? シーちゃん👈(鳴く機能付きぬいぐるみです)と いっしょ…?🙄 うん… ひとりぽっち なんだけどね シーちゃん ありがとう は 祈り わたしの祈り 震え 震えている人の 震え わかる 伝わる 伝わってくれる 伝わってるよ ありがとう 大切な一日 今日は いつにもまして… 大切な一日は 嵐になった そっか… と みんな ぜんぶ すみっこに追いやって… まっしろしろのとこに こころを置いて… ちょっと奥の 薄暗いとこは lock!❌して…😑 伝わった おまじないの言葉と 眠った 眠った 眠った… 今日から始まる また 大切な

    おまじない - シーちゃんと
  • ただここに - シーちゃんと

    いのちと べる について 縫い物しながら お洗濯しながら… ずっと 考えてた 何の気なしに ネットのニュース 読んでしまったせい… 乱暴にも おもえる 医療改革についての記事だ 終末期医療のこと 現状を 一気に 欧米のようには もってゆけないだろうなあ… とか おもいながら読んだためか パパママの 最期は その時間は まだ ずっと 胸にあって いつも おもっているためなのか… とても くるしくなった 日と 欧米とでは 医療保険も 医療制度も まったく異なる 文化も 民族性も… 同列に比べて改革 は 難しそうだし かといって 終末期医療や介護は いつだって逼迫してるんだろうなあ 宗教がない と言われる この国の人びとは 亡くなった人のため 日常的に お仏壇に べ物をお供えして 飲み物お供えしているだろう 初物 初物の そのたんびに 今年も美味しいね と お供えしているだろう… わたしは

    ただここに - シーちゃんと
  • 芽 - シーちゃんと

    もしも いまが 戦争が終わった その時 ならば と 想像してみた 何もかもを 失っているんだろうなあ… と けれど 同時に 人間のすることで もっとも 無意味で もっとも むごたらしい 戦争が 終わったんだ… と 安堵も するんだろうなあ… と そのあとは きっと ずっと 戦争がもたらしたものに 心身を蝕まれながらも 希望を探して 生きてゆくんだろうなあ と 眠ってない ぼんやりした頭で おもってた 終わり は 始まり って 知ってるのだ… いつかは かならず ちいさなことが みんな よろこびや 驚きとなってゆくって 希望となってゆくって 知っている… かなしみと いっしょに 生きてる ずっと でも 絶望はしなかった しないんだ… わたし ふりかえれば… だけど 戦争は 知らない それは この国の戦争 というだけ って意味に 変わった すでに 世界中の 誰ひとりも 戦争は知らない とは 言

    芽 - シーちゃんと
  • 純真 - シーちゃんと

    素直に! とは 姉上さまの わたしへの愛情 わたしの肉親で 尊敬する 愛する 姉上さまの言葉 素直に! その言葉 これからの わたしの人生に うけて 来の 素直にかえってみたい とおもいます 「わたしがなにかしましたか?」 という 『あなた』からの 問いを 遡って ブックマークコメントに 見つけたので いま その質問に 答えます その答えを 知っているのは ご質問された 『あなた』自身です それが 素直なおもいで わたしの答えです 『あなた』が わたしのブログを 毎夜 ブックマークしているのは わたしの ここの この言葉が この わたしの おもいが 世に流布するにふさわしい よい言葉 真実のおもい 正しい祈りである と そう 判断してくださり そうして 毎夜 毎夜 真夜中も ここをおとずれて 心血をなげうって 『あなた』の仕事をされるようにして わたしの言葉も 世に流布してくださっている

    純真 - シーちゃんと
  • 誰に? - シーちゃんと

    まったく 効果無し と 知る… 名指しすれば?? ああ わたし 負けているのだ… 不気味な祈りに 往来で 祈られたら? きちんと わたしを祈るな! って 言える わたしは そういう人間 どうか どうか おねがいします… もう わたしを 祈らないでください まもられますように って?祈り?? 祈りとして 誰のために? 誰に? 何に まもられるというのか… けれど 知りたくもないのです わたしには わたしの祈りがあります 名指し 同様に ひとりの人間の あなたに ただひとりの あなただけへの おねがいです あなたを必要としている人へ 祈ってください おねがいします おねがいします おねがいします 祈ります 戦いは やめてください 祈ります 戦争が終わりますように 世界が平和になりますように 名指し 同様の おねがいです おねがいします おねがいします わたしは わたしの 祈りをします おねがい

    誰に? - シーちゃんと
  • 凍える - シーちゃんと

    寒くて 昼間も 冬のにおいがした ほんとうに 寒かった今日 日常は 人との会話 ほとんど ないのだけど お買い物や眼科など お会計のやりとりほどの あんまり 会話とは 言えないもののみで… そんな ちょっとした機会にも 自分が 前にも増して 壊れてきている?のに 自分で気づき 自分で驚いた… 睡眠が うまくいっていない とか そういうことよりも こころに べったりと 貼り付いてしまった 重苦しさがあって そこに ロックされている自分が 不可思議な 思い込みや うっかりの 勘違いをして お会計で おかしなことを仕出かしていて… それも 二度 つづけて やらかしてた! おそろしくなった… 黒い雲を 晴らそうとおもった そうできるのは 自分なんだとおもった昨日 そのための 孤独だ と 自分に 言い聞かせていた今日 孤独にあって 勇気を 強さを 与えてもらおう とおもう 頭の こころの 黒い雲は

    凍える - シーちゃんと
  • 不信 - シーちゃんと

    頭痛 きた… 盛大な金属音の耳鳴り きてたんだから 当然の転帰 昨日は 寒いのに もうお風呂だよ…って いつもの 最強冬賄い👈こちらの方言で着込むも賄いと言う… するでもなく薄着のままで 台所で立ったまま 五観の偈 となえて😭 立ったままで! ココアとクルミ たっぷりいただいて… 外気に冷えて痙攣しかけてた体 お風呂で 全身のウイルスアレルゲン流してから 熱いお湯に浸けて… 血流が なんかと戦うらしい 攻めぎ合いの どきどき ばくばく 深呼吸して 倒れないよう ロボット動きして やり過ごして… それから 眠れなくなった😶 へとへと くたくた でも 眠れない ずーっと 覗いてる奈良美智さんのツイートに 貼ってあった動画で 津軽よされ節の大会 聴いていた それは 五音の どれかを えんえんと ずーーっと 波のような ビブラートの節回しにのせて ずーーっと息をつなげてゆき ずーーっと 微妙

    不信 - シーちゃんと
  • 不戦という戦い - シーちゃんと

    疲れ果てるのは… くたくたなのは… 不戦 という 戦わない という 戦いが ずっと つづくからで… 昨日の夜の いつもの更新から たった三時間で また書いてる ある人からの そこからうける 刺激を 見えないようにして 隠して 自分には 見えなくして… つづけている このブログ ここ にも かかわらず 苦しい ひと悶着 あって あえて ぜんぶ 知っていて なおも それを つづけていること わかっているので 直接 言えば 戦いで ここで やんわり伝えようとすれば その試みは 昨日のように ひたすら むなしく… 不戦という戦い となって わたし自身を 攻撃してきて 傷つく… つらい 何が目的? 何が うれしい? もう つかれた つかれてしまった… 戦いも 争いも いやだ 祈るしかない 戦争が終わりますように 世界が平和になりますように 祈る 祈る… 悲惨な戦争 卑小な ここと 何がちがうの? シ

    不戦という戦い - シーちゃんと