ブックマーク / kon3815.hatenablog.com (78)

  • そら豆の定植と、最近の家庭菜園 - 工作工房製作奮闘記

    家庭菜園では、冬野菜や越冬野菜への移行が進んでいます。苗床に蒔いたそら豆が移植の時期になりました。定位置の柵の根に植え付けをしました。来年の春まで大切に育てていきたいと思います。 今月の始めに植えたブロッコリーやキャベツは大きくなりました。夏野菜で残っているのは、ナス、ピーマン、シシトウ、ミニトマトはまだ元気に実を付けています。コキアは、部分的に赤くなり始めて、秋が進んでいるのを実感します。 10月8日に種蒔きしたそら豆は、大きくなって移植適齢期になりました。 1づつ丁寧に掘り起こして移植準備をします。 移植先の柵の元へ移植します。 水をたっぷり与えながら進めます。 柵の元への移植が出来ました。 収穫は来年の4月なので半年間の長期間大切に育てていきます。 柵の元に蒔いた、スナップエンドウの芽が出始めました。 これから寒い冬を越えなくてはなりません。半年間大切に育てていきます。 ブロッコ

    そら豆の定植と、最近の家庭菜園 - 工作工房製作奮闘記
  • 天ぷらうどんと、わかめご飯 - 工作工房製作奮闘記

    工房の昼は、パック品を使った簡単調理の天ぷらうどんと、わかめご飯です。忙しい作業がある時は助かります。 ハック品の天ぷらうどんは、硬く固めた天ぷらだけなので、ネギや竹輪、卵をトッピングしました。わかめご飯は、わかめご飯の素を使います。温めたご飯に混ぜるだけで出来上がります。 軒下レストランで秋の景色を眺めながら美味しく頂きました。 工房での昼は、スーパーマーケットで買った天ぷらうどんです。 わかめご飯の素を使って、ご飯に一味付けます。 持参したご飯を電子レンジで温めて、わかめご飯の素を入れます。 冷めない内に混ぜ合わせます。 この後、サランラップを覆って蒸らします。 茶碗に盛り付けます。 わかめと、鮭の粒が入って少し塩味が付いて美味しいです。 パックの出汁と、うどんを温めます。 沸騰したら、軒下レストランに移動します。 保温プレートに乗せて温かさを維持します。 パックに入っているのは、

    天ぷらうどんと、わかめご飯 - 工作工房製作奮闘記
  • 初めての「なた豆」収穫と調理 - 工作工房製作奮闘記

    工房併設農園では、今年初めて「なた豆」を栽培していますが、8月に入って花が咲き始め、収穫できる大きさの豆になったので、摘み取って収穫しました。 実の外見は、まるで刀の刃のようです、大きさは、20cm以上ありました。今までなた豆を調理したことが無かったのですが、炒め煮にしてみました。 栽培しているなた豆は、収穫できる大きさになりました。 なた豆は、ハヤトウリと同居して、大きな棚で栽培しています。 ※別名「ジャックと豆の木」と言われるくらいつるが伸びます。現在4mの長さまで延びて棚の上を這いまわっています。 初めての収穫なので、いろいろな大きさの実をそろえてみました。大きいのは、刃渡り20cmあります。 なた豆の初めての調理をします。 これらの調味料を使って炒め煮を作ります。 なた豆は硬いので、10分ほど下茹でします。 すじを取ってから、千切りにします。 断面はこのような形になります。福神漬け

    初めての「なた豆」収穫と調理 - 工作工房製作奮闘記
    uribouwataru
    uribouwataru 2022/08/17
    面白い形ですね。
  • 暑い日でも食べたい!もつ鍋 - 工作工房製作奮闘記

    鍋物と言えば冬が番ですが、汗をかきながら鍋物をべるのも美味しく感じます。 大好きなもつ鍋を作ってみました。あの独特の出汁の味は作れないので、もつ煮としてパック入りで売っている物を活用して、ニラ入りカット野菜と、おやつホルモンも足し込んで、具材たっぷりのもつ鍋が出来ました。 期待通りの美味しさでした。唐辛子も入れて汗をかきながら、ビールも飲んで美味しく頂きました。 もつ鍋がべたくなったので、手軽に作れるパック物をいろいろ合わせて材を整えました。 暑い季節は、屋外でべるのが最高です。 いつもの軒下レストランで調理します。 電気コンロを使って調理します。 小型の鍋に水をいれ、野菜から煮込みます。 野菜に火が通ったら、もつ煮と、おやつホルモンを入れます。 5分ほど煮込んだら完成です。 いい匂いが漂います。 小皿に取って、少しづつ頂きます。 持参した、ご飯と、ビールで頂きます。 曇りがちな

    暑い日でも食べたい!もつ鍋 - 工作工房製作奮闘記
  • 麻婆茄子と、エンドウ豆の炊き込みご飯 - 工作工房製作奮闘記

    家庭菜園や工房の農園でもナスが収穫出来るようになったので、大好きな麻婆茄子を調理しました。ひき肉やソースの作り方がよくわからないので、スーパーマーケットで見つけた簡単調理パックを使ってお手軽調理です。 併せて、春に収穫して冷凍保存していたスナップエンドウの豆を使って炊き込みご飯を炊きました。 工房での昼に、麻婆茄子と、エンドウ豆の炊き込みご飯を調理しました。 これらが材です。 ナスは家庭菜園で取れた物です。 麻婆茄子は、スーパーマーケットで買った簡単調理パックを使います。 まず、エンドウ豆の炊き込みご飯から調理です。電気炊飯器に、普段通り炊くお米にエンドウ豆を入れ、昆布1片、塩、調理酒、醤油で味付け。 35分の高速炊飯です。 ご飯が炊けている間に、麻婆茄子を調理します。 ナスは、1cmの厚さで短冊形に大きく切ります。ピーマンは千切りです。 調理パックには。ソースとラー油が入っていました

    麻婆茄子と、エンドウ豆の炊き込みご飯 - 工作工房製作奮闘記
    uribouwataru
    uribouwataru 2022/06/28
    炊き込みご飯とても美味しそうですね。我が家でも近々食べてみたいです。
  • 自宅庭の薔薇が咲き始めました。 - 工作工房製作奮闘記

    5月に入って、自宅の庭にある薔薇の木にちらほら花が咲いています。まだ1分咲きにもなっていませんが、ウキウキ気分になります。蕾がたくさん付いているので、来週中ごろに満開となり見ごろとなります。 自宅の薔薇の木に花が咲き始めました。 アーチの横から眺めるとまだ蕾が殆どです。 1分咲きにもなっていませんが。 一番手前に植えている薔薇の木には白い綺麗な花が咲いています。お気に入りの薔薇です。 建物に近いアーチ付近に黄色い薔薇が咲いています。 東側花壇には、真っ赤な薔薇が咲きました。 この薔薇を見ると、昔流行った歌を思い出します。・・(^^♪ 薔薇が咲いた・・・ 近年植えた若い木にも薄いピンクの薔薇がさきました。 アーチの天辺付近を見ると蕾ばかりです。満開になると一番見ごたえのある個所です。これからが楽しみです。 満開のころになると、近所の人、知人、友人など次々に見に来られます。 横の麦畑は、黄金の

    自宅庭の薔薇が咲き始めました。 - 工作工房製作奮闘記
    uribouwataru
    uribouwataru 2022/05/06
    サクランボ、うらやましいです。家にある木は何年たっても実が実りません。
  • 豆ごはんと、鍋焼きうどん - 工作工房製作奮闘記

    昨日取れたスナップエンドウの実を使って豆ごはんを作りました。またお供になべ焼きうどんを添えて、新緑の季節となった軒下レストランでゆったりと頂きました。 なべ焼きうどんは、スーパーマーケットで「甘いぞなもし」と書かれたパッケージに目が入ってつられて買ったものです。 松山なべ焼きうどんと言うのも気になりました。 前日収穫したスナップエンドウの実を取りだし、豆ごはんを調理します。 お米や、エンドウ豆をきれいに洗って炊飯器に入れます。昆布を一切れ入れ、塩、酒、微量の醤油で味付けします。 35分の高速炊飯で炊いています。 良い色で炊き上がりました。 軽く混ぜて、茶碗に盛り付けます。 豆ごはんが炊けている間に、なべ焼きうどんを調理します。 カラフルなパッケージです。 具材は、全部そろっています。 まず、出汁を袋から出して、一人用鍋で温めます。 出汁が沸騰したら、うどんを入れて煮込みます。 再度沸騰した

    豆ごはんと、鍋焼きうどん - 工作工房製作奮闘記
    uribouwataru
    uribouwataru 2022/05/03
    豆ごはん、とってもおいしそうです~
  • 春の味覚、わらびの調理 - 工作工房製作奮闘記

    工房近くの方から取れたばかりのわらびを頂きました。つくしに続き、春の味覚を堪能すべく調理に取り掛かります。 ご存知のとおり、わらびは、調理前にあく抜きが必要です。昔はかまどの灰を使っていました。タンサンでもよいのですが、持ち合わせがないので、小麦粉と塩を使って上手くあく抜きができました。 調理は、2種類しました。油揚げの煮びたしと、わらびご飯です。昔なっかしい風味で春の味覚を堪能しました。 工房の近くの方から、取れたばかりのわらびを頂きました。 春も進んでいますね。 早速、調理をしたいと思います。まずはあく抜きからです。 根の硬い部分をカットして取り除き、べやすい大きさに切ります。 鍋に水を入れ、小麦粉と塩を入れて泡だて器でよくかくはんします。 沸騰したら、切ったわらびを入れて、弱火で3分程度煮込み、火を止めます。 ※出てきたアクを小麦粉が吸収してくれます。 冷水に入れて、10分ほど浸

    春の味覚、わらびの調理 - 工作工房製作奮闘記
  • 農材倉庫の棚づくり その① - 工作工房製作奮闘記

    先月、農材倉庫の建物と、土間のコンクリート打ちが完成して1カ月が経ったので、倉庫の中に4段の棚を作ることにしました。 1段ごとの設計値は、横180cm、奥行き40cm、許容荷重100kg。 支柱、各段の骨組みは、38mmの角材、天板は、12mmのベニア板を使い製作を進めます。部材を加工し、下から順次組み立てていきます。2段目が完成したところで夕暮れとなり、1日目は終了です。 木材倉庫の外観は、撤去した雨戸などを活用して、先月完成しました。土間にコンクリートを打って、1カ月間養生していました。 農材倉庫の内部の様子です。 内部に4段のしっかりした棚を製作します。 1段目の骨組みを奥の方から加工していきます。 1段目の骨組みが完成しました。 骨組みは、38mmの松の角材を使用しました。 ベニア板を、横180cm、幅40cmにカットして天板として張り付けます。 1段目の棚の下側の写真です。 10

    農材倉庫の棚づくり その① - 工作工房製作奮闘記
    uribouwataru
    uribouwataru 2022/04/05
    良い感じに仕上がりつつありますね。
  • 寒い日には、おでんで温まる - 工作工房製作奮闘記

    最近、寒さが厳しくなりました。冬の調理の定番はやはり、おでんです。 我が家では、おでんネタで主力にしているのは、家庭菜園で取れる大根です。今回も調理の直前に収穫した物を使いました。見かけは悪いですが、出汁が良くしみて味は最高です。それと、こんちゃん特製の油揚げに入れた巾着のおです。 寒い日、おでんは最高です。 家庭菜園で取れた大根が特に美味しかったです。 材の調達。 大根以外は、スーパーで格安品を買ってきました。 調理は、ゆで卵から始めます。 殻を剥く時、サラッと剥けるよう小穴あけ治具を使います。 小穴を空けて茹でると、サラッと一瞬でツルツルに殻が剝けます。 大根は、外側を深くむいて、スジが入らないようにします。べやすい大きさに切ります。形はランダムにします。 コンニャクもべやすい大きさに切ります。出汁がしみこむように縦に切り込みを入れておきます。 大根と、コンニャク、スジ肉を充分

    寒い日には、おでんで温まる - 工作工房製作奮闘記
  • 里山の畑、野菜の手入れ - 工作工房製作奮闘記

    工房の横にある小さな畑に最近植えた野菜達の手入れをしました。 高地にあるため、下界と比べると育ち方がゆっくりしています。それでも雑草はたくさん出てきているので、雑草取りから作業にかかります。大根の周りの草を取って土寄せ、九条ネギの追肥と土寄せ、春菊などの間引きと土寄せ・・・・今後の成長を願って丁寧に行いました。 里山の畑、大根などの野菜の手入れをしました。 大きく育ってね。 大根の列の雑草を取り、土寄せを行う。 下界と比べると成長がゆっくりしている。 12月に収穫して、おでんの材とするつもりです。 九条ネギの根を掘って、追肥と、根が呼吸するためのすくもを入れる。藁の代用品 九条ネギ、不揃いですが、すくすく成長しています。 そら豆、これも成長が不揃い、成長ものんびりしている。 春菊などの間引き、少し追肥、土寄せを行う。 ブロッコリーは元気に育っています。 レタス、トンネルの中で成長中、葉

    里山の畑、野菜の手入れ - 工作工房製作奮闘記
    uribouwataru
    uribouwataru 2021/11/06
    植えた果樹の実がなるのは嬉しいものですね。私はザクロとさくらんぼが何年も実がならないので、羨ましいです‼️
  • 特別お題「はてなブロガーに10の質問」に回答 - 工作工房製作奮闘記

    はてなブログ10周年特別お題「はてなブロガーに10の質問」 ブログ名もしくはハンドルネームの由来は? ブログ名は、工作工房製作奮闘記 定年退職後にやりたかった物作りをする工房を作ること。 ハンドルネームは、こんちゃん 無線通信や、友達間で使っているニックネームをそのまま流用しました。 アイコンは、牛だるまで、無線通信をする時のコールサインの一部を和名に変換しました。 IDのkonは、モールス通信をする時のハンドルネームです。 はてなブログを始めたきっかけは? 今年の2月、銀行員の方からもらったPR誌に、同じ年でブログを熱心にやっている方の記事を見て感銘し、その日の夜中に、はてなブログを開設しました。 ◎◎銀行さんのPR冊子 この中のブロガーさんの記事に感銘を受けた。 ※私とやっていることがよく似ていたため。 自分で書いたお気に入りの1記事はある?あるならどんな記事? ガーデンテーブルの製作

    特別お題「はてなブロガーに10の質問」に回答 - 工作工房製作奮闘記
    uribouwataru
    uribouwataru 2021/10/17
    60歳で定年が延長になり65歳まで働くことになりました。リタイア後の生活日誌、うらやましく拝読しております。5年後の参考にさせてていただきます。
  • スイカ畑の手入れと収穫 - 工作工房製作奮闘記

    里山の畑ではスイカを育てていますが、今年は雑草に負けてしまって草畑のようになってしまいました。スイカの葉よりも、突き出した草を除草してスイカの葉が勢いよく光合成できるように手入れをし、追肥を施しました。 成長中の着果を点検しました。収穫間近の物や着果したばかりの物もありました。つるを枯らさないようにして、9月中旬まで収穫を続けたいと考えています。 里山の畑で育っているスイカ お盆ころにも、何個か収穫出来そうです。 今年は、雑草の勢いに負けてしまっている。 まるで雑草畑!! 雑草を適度に除草。 スイカの葉が良く見えるようになった。 雑草が適度にあるのを容認して、つるが枯れるのを防止している。 ≒こんちゃん流 成長度合いのチェック これらは種無しのブラックジャック 成長度合いのチェック これは、金のたまご 作業後、ブラックジャックを1個収穫しました。直径20cm ほどよく熟れていました。 サク

    スイカ畑の手入れと収穫 - 工作工房製作奮闘記
    uribouwataru
    uribouwataru 2021/08/07
    スイカもいろいろな種類があるのには驚きました。庭で作ったとことありますが、うまくいかなかったのでとってもうらやましいです。写真、とっても美味しそうです。苦労が報われる瞬間ですね。
  • カボチャの収穫など - 工作工房製作奮闘記

    灼熱の太陽が降り注ぐ家庭菜園ですが、毎日の水やりで野菜も何とか元気に育っています。カボチャと、秋茄子1番乗り、定番野菜をたくさん収穫しました。 今年初めてのカボチャを収穫しました。 日古来のえびすかぼちゃです。 かぼちゃの栽培列 日焼け防止、葉っぱで着果を巧みに隠して育てています。 枯れ掛けのピンチだったオクラ、奇跡的に復活 秋茄子、急速に育って、立秋を待たずに収穫 第三世代のキュウリ、雌花が次々と咲いている。つるの高さが2mに カボチャを始め、ミニトマトなど大量の収穫 近所の農家さんの手伝いでもらった枝豆 ハサミで1さや毎に切り取り じゅりちゃん、土の上で昼寝 3分でギブアップ 暑すぎるよね。

    カボチャの収穫など - 工作工房製作奮闘記
    uribouwataru
    uribouwataru 2021/08/05
    収穫物たくあってうらやましいです。私は今年かぼちゃがまだ実がならず焦っています。
  • あっさり味付け 鳥もつ煮 - 工作工房製作奮闘記

    工房での昼は、夏野菜も煮込んだ、あっさりと味付けした「鳥もつ煮」を調理して見晴らしの良い軒下レストランで美味しく頂きました。 もつ煮と言えば、酒の肴の定番ですが、おかずにもなるように、ピーマンやししとうを一緒に煮込んで優しい味にしました。 鳥のもつ煮 おかずになるように、あっさり味にしました。 材集め 買った鳥モツに、家庭菜園て取れた、ピーマン、ししとう、ナス 醬油と料理酒、砂糖を煮詰めた後に鳥モツをべやすい大きさに切って入れる モツが煮込んできたら、ピーマンと、ししとうを入れる 煮汁が無くなるまで煮込んだら完成 モツ煮込みの合間に、超特急仕上げのナスの漬物を作る 長茄子を3つに裁断、さらに4分割して、4つをまとめて力一杯握って、水分を出す。 これを3回繰り返し、塩でもんで、軽く水洗いして出来上がり 5分で完成 完成した、ナスの漬物 皿に、盛って、ご飯や漬物、麦茶で頂く。 デザート付

    あっさり味付け 鳥もつ煮 - 工作工房製作奮闘記
    uribouwataru
    uribouwataru 2021/07/31
    鳥モツ煮、ウィスキーのおつまみにもよさそうですね。とっても美味しそうです!
  • 初めてのうどん打ち - 工作工房製作奮闘記

    うどんと言えば讃岐うどんですが、金毘羅参りの参道入り口付近に中野うどん学校があって、秘伝帳をもらいました。この秘伝帳を手に、初めてのうどん打ちをやってみました。 塩分の調整はうまくいったのですが、こねたり、切ったりがまったくだめで、きし麵+だんご汁風の不均一、見苦しいうどんになってしまいました。でも歯ごたえ、のど越し、讃岐うどんの風味を堪能できました。 初めてのうどん打ちをしました。 素人丸出しの麺。 中野うどん学校の秘伝帳を手にうどんを作る まず、さかづき1杯の塩にさかづき9杯の水で塩水を作る 小麦粉を計量する。今回は2人分で200g 小麦粉をボールに入れ、塩水を入れながら合わせていく。 小麦粉をこねて、耳たぶくらいの固さにして丸める 厚めのビニール袋に入れ、足で踏んでだんごを作る その後1時間寝かせる 秘伝帳付属のこね棒を使って手打ちをする。 包丁で均一に切っていく。 不均一で見苦

    初めてのうどん打ち - 工作工房製作奮闘記
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    uribouwataru 2021/06/26
    自分で打てるなんてすごいです。
  • 古民家 日用品や小道具 - 工作工房製作奮闘記

    7年前、屋で見かけた「田舎暮らしの便利帳」憧れの悠々自適生活というにすっかり心を奪われ、定年退職後は、こののように田舎暮らしをしたいと思っていました。 昨年からやっとそれが実行に移せる日が来たので実家の古民家を片付け、田舎生活できるように日々努力しています。 実家の古民家には眠っている昭和の日用品や小道具があります。 物色中に、どんなに頑張っても戸が開かない開き戸に行きつきました。 自動車のジャッキを使い、戸の隙間を広げて、やっとの思いで開けることができました。中からは古道具が何個か出てきました。 各所に散らばる小道具類をここにまとめて収納することにしました。その前に物品手入れと記念撮影をしました。古い物は戦後間もない木のマスや醤油の壺、ブリキの貯米器もありました。 屋で見かけた田舎暮らしの便利帳 憧れの悠々自適生活とある 開かない引き戸をジャッキで無理やり持ち上げる 開いた 中に

    古民家 日用品や小道具 - 工作工房製作奮闘記
    uribouwataru
    uribouwataru 2021/06/05
    すごく素敵で憧れます。定年も65歳までのびてしまいましたし、一人の人間がやりたくても出来ることは限られているので、ブログを拝見し、追体験させていただければと思います。今後とも、よろしくお願いいたします。
  • オクラの植え付けと畑作業 - 工作工房製作奮闘記

    雨の間隙をぬって、オクラの植え付けと、トマトなどの支柱立てなどの畑作業をしました。最近は雨が多く畑作業が捗りません。気温も例年よりも低く野菜の成長も芳しくありません。 オクラの植え付けをしました。 畑を耕し、畝にして種苗店で購入したオクラの苗を並べる 寄せ苗のまま、植え付けをする。 ピーマンやトマトの支柱を立て、誘引してやる。 40~50cmの高さになり、黄色い花もちらほら咲いています。 トウモロコシ、元気です。そろそろ追肥の頃です。 キュウリ、結構伸びています。そろそろ追肥を じゅりちゃん、所かまわず昼寝中 毛並みが綺麗

    オクラの植え付けと畑作業 - 工作工房製作奮闘記
    uribouwataru
    uribouwataru 2021/05/28
    私もそろそろ追肥しないと。忘れていました!