こんばんは。 Patricia Ryan Madsonさんの『improv wisdom Don’t Prepare, Just Show Up』。 昨日の記事でこのシリーズを終えるつもりでいたのですが、もう1つだけ関連する内容をお送りします。 それはジョークに関すること。 ウィットに富んだジョークを当意即妙に繰り出せる男になりたい。この憧れが、この書籍を手にした理由の一つでした。Improvをマスターできれば、そんな人になれる。そんな期待がありました。 この本の中で直接的にジョークについて記載している部分はほとんどないのですが、5章の「be average」の中にある一節がありました。 こちらの文章です。 If you give up making jokes and concentrate on making sense, the result is often genuinely m