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2007年2月21日のブックマーク (2件)

  • WindowsからLinux領域を読み書きできる ext2fsd

    ext2fsdは,Linux用のハード・ディスク領域へのアクセスを可能にする,Windows用のデバイス・ドライバである。このドライバを組み込めば,WindowsアプリケーションからLinux領域内の各種ファイルを読み書きできる。 WindowsLinuxのデュアル・ブート環境において,どちらのOSで起動した場合でも,もう一方のOS用のハード・ディスク領域に自由にアクセスできると便利だ。 Linuxからなら,WindowsのFATファイル・システムが読み書きできるので問題ない。最近ではNTFSファイル・システムに対しても読み書きが可能だ。一方,Windowsからは,LinuxのExt2ファイル・システムや,その拡張版であるExt3ファイル・システムに対して読み書きができず不便である。 ext2fsdは,Ext2/Ext3ファイル・システムでフォーマットされたLinux用のパーティション(

    WindowsからLinux領域を読み書きできる ext2fsd
    uronim1
    uronim1 2007/02/21
    デバイスドライバとして実装されている
  • オープンソース開発を楽しむための“譲れないルール”/Tech総研

    1965年生まれ。筑波大学卒業後、ソフトハウス、CADベンダーを経て、1997年に株式会社ネットワーク応用通信研究所に入社。1993年に「景気が悪くなって空いた時間」でRubyの開発を始め、95年にフリーソフトウェアとして公開する。Rubyの特徴は文法がシンプルなこと、整数や文字列などをはじめすべてのデータがオブジェクトとして扱われることなど。現在、Rubyのメンテナンスや質的向上には世界中のプログラマが参加している。 現在Googleでソフトウェアエンジニアとして研究開発を行う。Debian Project オフィシャルメンバー。元Debian JP Projectリーダー、日Linux協会前会長、The Free Software Initiative of Japan副理事長、平成15年度16年度「未踏ソフトウェア創造事業」プロジェクトマネジャー。大学院在籍中に386BSDやLin