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中国とチベットに関するursaemajprisのブックマーク (7)

  • 今チベットで何が起こっているのか知ってほしい:日経ビジネスオンライン

    チベットが、2008年3月の騒乱以来の緊迫感に包まれている。大手メディアも報道しているが、四川省のチベット自治州でチベット族の抗議デモ隊への当局の治安部隊の発砲事件が相次いでおり、死者もかなり出ているもようだ。今回の事件の発端となった抗議デモは春節(旧正月)の23日に行われた。この抗議デモは、すでにこの連載で紹介したキルティ僧院に対する弾圧と、昨年3月以降続く16人の僧侶・尼僧の抗議の焼身自殺(未遂を含む)が背景にあることはいうまでもない。 抗議デモを無差別発砲で鎮圧 今チベットで何が起こっているのか、知ってほしい。中国国営新華社などの中国側報道と、自由アジア放送やチベットエクスプレスなどの報道の中身がかなり違う。ダラムサラに拠点を置く日人が運営するチベットNOW@ルンタというブログが、このあたりをうまく整理していたので参考にさせてもらった。 自由アジア放送などによれば、23日午後、四川

    今チベットで何が起こっているのか知ってほしい:日経ビジネスオンライン
  • ぼやきくっくり | 「アンカー」田中防相では持たない&中国からの危機(チベットと鳥インフル)

  • 米上院ラサ視察報告書への疑問=ウーセル・ブログ『チベットへの移民と政府の政策は無関係か?』―チベットNOW : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    ウーセル・ブログ「チベットへの移民と政府の政策は無関係か?」 ウーセルさんは5月3日のブログで、米上院外交委員会がラサを訪問した後発表した報告書に対し一定の評価を与えながらも、そのナイーブさを指摘している。(*米上院外交委員会報告書) *米上院外交委員会のサイトより。 報告書では当局の監視を受けずに「ラサを歩き回り、都市生活を観察し、住民や旅行者と会話」できたと書かれている事に対し、これは「当局による大芝居に 引っ掛かっているだけだ」とする。また、「チベットへの中国人の移民も当局の意図的政策ではなく、中国経済の発展戦略の副産物である」とする意見に対し、 「実際には移民に対し様々な優遇策が実施されている」ことを具体的に示している。 *当記事はブログ「チベットNOW@ルンタ」の許可を得て転載したものです。 原文:「入蔵移民與政府政策是否无関?」看不見的西蔵 翻訳:雲南太郎(@yuntaitai

  • 「大チベット(Greater Tibet)」に関する内閣主席大臣サムドン・リンポチェ教授の基調演説

    2009年8月27日  ニューデリーにおける円卓会議にて はじめに 1. 「大チベット(Greater Tibet)」という用語の定義および用法 2. 「大チベット(Greater Tibet)」というプロパガンダ 3. ダライ・ラマ法王の要求とは? 4. 中華人民共和国が唱える異議とそれに対するチベット側の立場 )地域の大きさ )大きさは問題ではない )歴史ではなく民族性を重んじよ )区域境界線の変更について )国内の区域境界線修正の先例 5. 機は熟しすぎた 6. 単一自治機関による全チベット民族統治の利点 中央政府にとっての利点 チベット民族にとっての利点 自治政府にとっての利点 7. 結論 はじめに 1979年以来、ダライ・ラマ法王は中道のアプローチを提唱してこられた。つまり、チベットは独立を求めず、中華人民共和国の枠組みの中で存在していくということだ。チベットの文化的あるいは宗

  • I Love TIBET! homepage…チベット総合情報サイト

    アムド・ンガバ冬の小紀行(2009年2月@アムド・ンガバ) チベット大蔵経の郷デルゲ(2003&2004年@カム・デルゲ) 聖湖ナムツォにヤクを訪ねて(2004年夏@ナムツォ) ラルン・ガルは遠かった(2003年秋@ゴロク・セルタ) クチ、クチ(2002年秋@ラサ) ラサ悪趣味紀行(2002年夏@ラサ) 2泊3日カイラス巡礼(2001年秋@カン・リンポチェ) にこやかな坊さんには気をつけろ(2001年夏@カンゼ) 恐怖の洞窟“ダク・ヤンゾン”(2001年夏) ツォギェル・ラツォの魔女(?)(2001年夏@ダクユル巡礼) ラサの“とげぬき地蔵”ツェモリンと廃墟シデ・タツァン(2000年夏@ラサ) 湯けむり尼寺紀行(1999年&2000年夏@テルドム温泉) ツェチョリン寺山 お礼参り紀行(2000年夏@ラサ) >>もっと昔の紀行はこちら

  • 木村肥佐生 論

    (1) 興亜義塾・語学好き 木村肥佐生[きむらひさお]は、1922(大正11年)に長崎県佐世保市に生まれた。熊のミッション系中学九州学院を卒業。そこで、英語をかなり身につける。中国語も学んだ。木村の外国語好きは彼の一生を考える際に、重要である。 海軍経理学校の入試を受験するが、不合格。若松海員養成所で2ヶ月養成を受けた後、国際汽船株式会社の汽船に水夫見習として乗り込む。マニラ・シンガポールで英語を試している。数ヶ月後、神戸で下船。小学校1年の時再婚した母が西宮にいたが、そこへ行って居候する(ずっと後のことだが、日の敗戦をインドで知り、それまで「一度もホームシックにかかったことはなかった」と述懐しているが、その理由の一つに「両親の不幸な結婚」を上げている(『チベット偽装の10年』p206、このは以下『偽装』と略す))。一時西宮の職業紹介所で働くが、「兵庫県報」に「官費興亜義塾生募集」の

  • ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベット・ハウス)

    平素より、チベットの厳しい現状についてご理解とご支援を賜り、心よりお礼申し上げます。 皆様のあたたかいご支援がチベット内外で暮らす私たちチベット人の原動力になっています。多くの方々のご協力により、チベットの厳しい現状を様々な形で報告させていただいております。 現在、在宅でチベット関連ニュース(英文)の和訳をしてくださる翻訳ボランティアを募集しています。 1週間に約1のペースです。最近、英文を日語訳してくださる方が不足しており、ご関心のある方を募っております。何とぞ、暖かなご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

    ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベット・ハウス)
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