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日本に関するursaemajprisのブックマーク (7)

  • 日本の底力 | 雁屋哲の今日もまた

    震災以後、ろくな話がないのだが、私自身体験した、日の底力について話したい。 2011年12月に小学校の同級生達と、大阪旨い物探訪旅行に行った。 このページでも何度も出て来るが、大田区立田園調布小学校の六年二組の同級生達とは、小学校の時のままの楽しいつきあいを続けている。1956年卒だから、年齢はお察し下さい。(私は、病気で二年遅れているので、同級生達より二歳年上です) 同級会は年に数回開かれます。さらに、正式な同級会とはしないで、都合の良い者どうしが集る会は頻繁に持たれている。 そして、年に一回は、旅に行く。 2011年は12月に大阪に旨い物べの旅行に行った。 いつもは参加者の人数が10人を超えるのだが、今回は都合が悪くなった人間が多く出て、最終的に9人という小人数になってしまった。今まで一番人数の少ない旅行だった。 大阪で私たちが楽しんだべ物話はまた、次の回にして題を進めよう。

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  • 【加部究コラム】夢の高校選手権の裏で - FOOTBALL WEEKLY - ライブドアブログ

    コラム 【加部究コラム】夢の高校選手権の裏で Tweet 2012年01月13日09:00 Category:コラム加部究 昨年Jクラブからオファーを受け、ほぼプロ入りが決まりかけていた高校生が「もうサッカーはいいよ」とスパイクを脱いだ。高校生活3年間に及ぶ理不尽な練習の連続と、チーム内での苛めが原因で、心身ともに疲弊してしまったそうだ。 似たような事例は、次々と耳に入ってくる。Jクラブのジュニアユースから近隣の強豪高校へ進んだ選手が、2年連続して途中で退部してしまった。相変わらず選手権になれば、痛み止めを打ってピッチに立つ選手が後を絶たず、それが当たり前の美談として伝えられる。 理不尽が選手を伸ばす。それが多くの強豪高校の“名将”たちの考え方だ。確かに今から半世紀近く前の東京五輪の頃には、根性が美徳とされ、極限を超えるかのような無茶なトレーニングが流行し、地の利も手伝って一定の成果は得た

  • asahi.com(朝日新聞社):外務官僚「日米の対等求める民主政権は愚か」 米公電訳 - ウィキリークス

    外務官僚「日米の対等求める民主政権は愚か」 米公電訳2011年5月7日11時35分 印刷 ソーシャルブックマーク 09TOKYO2197 発信地:東京 日付:2009/9/21 分類:極秘 キャンベル国務次官補と斎木昭隆アジア大洋州局長が会合 (要約) 1. 東アジア、太平洋地域を担当するカート・キャンベル国務次官補は、9月18日、外務省で斎木昭隆アジア大洋州局長と面会した。斎木局長は、新しい指導者である岡田克也外相を称賛しつつも、新しい政権が日の官僚機構を従わせると脅しをかけているのは、結局は失敗に終わるだろうと話した。 キャンベル次官補と斎木局長は、米国人ジャーナリスト2人を解放させるためビル・クリントン前大統領の使節団が訪朝したことや、6者協議を巡る最近の情勢、未解決の拉致問題、北朝鮮の人権状況について意見を交わした。斎木は東南アジア諸国連合(ASEAN)のような地域統合の枠組みを

    ursaemajpris
    ursaemajpris 2011/05/11
    タイトルが恣意的。 「すでに両国関係は対等なのに、何が鳩山由紀夫首相や岡田外相の念頭にあるのか分からない」 米国に挑戦的な外交を行う事を与党(民主党)の広報戦略にするのは「愚かだ」と言っただけ。
  • 日本人の国民性の危うい部分を知るべき時が来ているかもしれない - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■日企業の『戦略性のなさ』 日企業にいると多かれ少なかれいつも感じるのは、『戦略性のなさ』だ。おそらく今では大抵の日企業が抱える問題として認識されてきているようにも思う。日の一番の希少資源は経営者、と言われるのもこれと同根の問題と言える。 ではお前には『戦略性』があるのか、と言われれば、身もふたもないところはあるのだが、少なくともキャリアのかなり早い段階から、自分の戦略性の不足を知って試行錯誤してきたことは確かだ。自分の『戦略性』の不足を何時も念頭において、反省を繰り返して来た。そういう意味では、ソクラテスの『無知の知』ではないが、普通の日のサラリーマンよりも、自分の『無知』は知っているつもりだ。どうにかしないと、といつも思って来たし、それゆえに、企業単位でも、国家単位でも戦略性がないことにはすごく敏感になってしまう。 これは、私自身のキャリアが、海外への商品導入であったり、海外

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  • 日本、大人になる:村上龍がNYタイムズに寄稿した文章

    、大人になる 先週、民主党が、半世紀近くもずっと政権を握っていた自民党を政権から追いやったとき、一部報道機関は革命であると評した。 古い人たちはいなくなり、新鮮な風が吹き込んだ。 でもどうして人々は嬉しそうに見えないのか? どんな政府あっても彼らの問題を解決してくれないことを、日人は認識しつつあるからだ。 しかし、これはいいことである。日はついに成長しているのだ。 メディアは街頭にレポーターを派遣して、新しい政権に何を期待するか聞いている。 人々はマイクに近づき、「景気をよくしてほしい」「社会保障を充実させてほしい」「失業問題を解決して欲しい」などと率直に述べる。 しかし彼らの表情は憂そうで、これらの意見にどこか偽りがあるような感じがする。 昔は、政府が私たちの問題を解決することができた。戦後、日の成長の大部分は政府主導であった。 国民は、政府が道路や病院を作り、商売を守り雇用

    日本、大人になる:村上龍がNYタイムズに寄稿した文章
  • 円売り・ドル買い大規模介入 脱デフレへ“大勝負” : なるほど経済 : 特集 : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ◆投機筋を徹底排除 財務省が31日発表した5月(4月28日―5月27日の速報値)の外国為替市場への円売り・ドル買い介入額は4月に続いて2か月連続でゼロとなった。昨年度に32兆円を超える空前の円売り介入が行われたのに、なぜ介入がぴたりとやんだのか。巨額介入の裏側には、ヘッジファンドと呼ばれる投機筋と政府・日銀行の激しい攻防に加え、デフレ克服に向けた政府の強い意向があった。(黒川 茂樹、文中敬称略) ■攻防 「投機筋の円買い圧力が強い。きょうの介入は1兆円を超えそうです」 1月9日朝、財務省大臣室。国際局の幹部は、財務官の溝口善兵衛が立案した介入方針を、財務相の谷垣禎一に淡々と説明した。 円相場は1ドル=105円台目前まで来ている。谷垣に迷いはなかった。ゴーサインを受けた日銀のディーリングルームから、切れ目なく10億円単位の円売り注文が出された。 「財務省はいくらドルを買ったら気が済むんだ。

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