かつて将棋のオンライン対局と言えば、将棋倶楽部24、将棋ウォーズ、将棋クエストであった。ところが、昨年末に将棋倶楽部24が閉鎖。将棋倶楽部24のような対局サイトを求めていたユーザーは行き場を失った。 一方で、今年になって、バイブコーディングでプログラミングの知識がなくともある程度のものが作れるようになった。行き場をなくしてさまよっていたユーザーや、いまのオンライン対局サイト(対局アプリ)に不満を持つユーザーが、バイブコーディングを利用して、新たな将棋対局サイトを立ち上げ始めた。このため、オンライン将棋対局サイト(アプリ)は、一気に群雄割拠の時代に突入した。 その代表例の一つが、「飛角」という対局サイトである。(将棋倶楽部24のような)長時間対局(一手30秒+考慮60秒)、終局後のAIでの解析機能など、他の対局サイト(アプリ)にはなかった機能が取り入れられていて、リリース直後から一定の注目を

