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2017年10月13日のブックマーク (7件)

  • 棄権してほしいのは“今回の”選挙だけ?――東浩紀の反選挙思想|しんかい37(山川賢一)

    10年前にも「選挙はお祭り」 批評家の東浩紀が、「積極的棄権の声を集める」という署名活動をはじめた。「人々に棄権を薦めるような言動をするなんて、とんでもない!」と批判の声があがるいっぽう、現時点で東のもとには5000人の署名が集まってもいる。 2017年秋の総選挙は民主主義を破壊している。「積極的棄権」の声を集め、民主主義を問い直したい。 東は、自分の意図をこう説明している。今回の選挙は実施するに値しない。そう考えているのは自分だけではないはずだ。よって「積極的棄権」の署名によりその意思表示をすべきである、と。 「今回の選挙、くだらなすぎる」 投票棄権の賛同署名を集める東浩紀さんの真意とは? しかし東の意図が「今回の選挙」を批判することだけにあるなら、たんに安倍首相の衆議院解散への反対署名を集めればよい。なぜ東は「棄権」という言葉にこだわるのか。 じつは東が選挙に否定的な主張をしたのは、今

    棄権してほしいのは“今回の”選挙だけ?――東浩紀の反選挙思想|しんかい37(山川賢一)
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    urtz 2017/10/13
    民主主義をボイコットした所でこの国は民主主義の原則に則り、民主主義への支持を投票という形で示した者に決定権を与え続ける。ボイコットにどれ程の価値があるのかわからない。無対話が理想というのもわからない。
  • 宇宙開発シム『Kerbal Space Program』Steamにて大量の不評レビューが投下。一人の中国人ユーザーの指摘に真摯に対応したことが裏目に | AUTOMATON

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    宇宙開発シム『Kerbal Space Program』Steamにて大量の不評レビューが投下。一人の中国人ユーザーの指摘に真摯に対応したことが裏目に | AUTOMATON
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    urtz 2017/10/13
    fateの一件といい、事が偉人に絡むと決まって大炎上する。彼の国では体制も手伝ってか歴史が宗教性を帯びている。伊藤博文が日本の西欧におけるキリスト教の必要性を説き、国家神道が必要だと言ったことを思い起こす
  • ネコの腎不全の原因解明 東大 - 日本経済新聞

    東京大学の宮崎徹教授は、ネコが腎不全になりやすい原因を突き止めた。腎臓にたまった老廃物を取り除くのを助けるたんぱく質が、うまく働きにくい形になっていることがわかった。人間でもこのたんぱく質が機能しているとみられ、今後、ネコと人間の両方に効く治療薬の開発を進める。血中の老廃物は、腎臓でろ過されて排出される。急性腎不全になると腎臓の細胞が大量に死んで排出経路が詰まり、尿が出なくなる。宮崎教授らは

    ネコの腎不全の原因解明 東大 - 日本経済新聞
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    urtz 2017/10/13
    2016/10/17
  • 「恋するペンギン」グレープ君、死の直前まで... 担当者が明かす「最後の瞬間」

    「グレープ君が昨日、亡くなりました」。東武動物公園(埼玉県)が飼育していたフンボルトペンギンの「グレープ」君について、園の公式ツイッターが伝えた。21歳だった。死因は調査中。 グレープ君は、人気アニメ「けものフレンズ」に登場するフルルというキャラクターのパネルに「夢中に見える」として人気を集めてきた。インターネット上には、「楽しい思い出をありがとう」などと死を悼む声が広がっている。 「天国でゆっくり休んでね」 東武動物公園は2017年10月13日朝、園の公式ツイッターで「グレープ君が昨日、亡くなりました」と報告。あわせて、フルルのパネルに寄り添うように立つグレープ君の写真を掲載し、 「これまで応援してくれた皆様当にありがとうございました。また、グレープ君を最後まで見守ってくれたフルルもありがとう。そして、グレープ君長い間ありがとう。天国でゆっくり休んでね」 とのメッセージを投稿した。 東

    「恋するペンギン」グレープ君、死の直前まで... 担当者が明かす「最後の瞬間」
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    urtz 2017/10/13
  • 東武動物公園のペンギン・グレープ君が亡くなる 大好きな「けもフレ」フルルが最後まで見守る(2017年10月13日)|BIGLOBEニュース

    埼玉県の東武動物公園で飼育されていたフンボルトペンギンのグレープ君(21歳)が10月12日に亡くなった。グレープ君は、体調不良のため11日から静養していたが、12日14時30分ごろに静かに息を引き取った。死因は現在調査中だという。 東武動物公園では、6月までアニメ「けものフレンズ」とのコラボイベントを開催し、擬人化した動物「アニマルガール」のパネルをモデルになった動物の周辺に展示していた。グレープ君は、設置されたフンボルトペンギンのフレンズ「フルル」のパネルに夢中。パネルの前でじっと見つめたり、寄り添うように佇んだりと、毎日のように「フルル」のそばで過ごすことから人気を博していた。コラボイベント終了後も、グレープ君のために「フルル」のパネルは撤去されておらず、入院の際も一緒に移動していた。 東武動物公園は、来場者のこれまでの応援に感謝にするとともに、「『けものフレンズ』とのコラボイベント開

    東武動物公園のペンギン・グレープ君が亡くなる 大好きな「けもフレ」フルルが最後まで見守る(2017年10月13日)|BIGLOBEニュース
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    urtz 2017/10/13
  • 京都市が今回失敗したような、自治体のシステム更新について

    http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/346926/101101158/ Q1.役所の仕事なんて全国でほぼ一緒なのに、なんで自治体ごとに別のシステムを作るの? A1.地方自治体の事務や財務について法律で決まっているのは大枠だけだよ。 それを実務≒内部規定に落とし込むのは各役所ごとなので大枠は似てても実務プロセスは全然各役所で違うよ。例えば同じ業務でも独自の語彙があったり、下手すると同じ語で市町村ごとに意味が違ったりするよ。 Q2.なんで新規で作らないの? A2.80年代ぐらいにやったよ。その結果が政令市クラスに残ってて今回京都市が更新しようとしてるような、メインフレーム上のシステムだよ。 Q3.メインフレーム(汎用機)って何? A3.みんなが使ってるWindowsとかLinuxとかのOSがなかった時代のコンピュータだよ。IBMとかがベンダーご

    京都市が今回失敗したような、自治体のシステム更新について
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    urtz 2017/10/13
  • システム刷新に失敗した京都市、ITベンダーと契約解除で訴訟の可能性も

    京都市は2017年10月11日、NEC製メインフレームで稼働している基幹業務システムの刷新プロジェクトについて、バッチ処理プログラムの移行業務を委託していたシステムズ(東京・品川)との業務委託契約を解除したと発表した。作業の遅れで京都市は既に稼働時期を2017年1月から2018年1月に延期していたが、それがさらに遅れて2020年になる見込みである。新システムの稼働時期は、当初予定よりも3年以上の遅れとなりそうだ。 京都市は2014年から81億円を投じて、国民健康保険や介護保険といった福祉系のほか、徴税、住民基台帳の管理など18業務を担っている基幹系システムの刷新プロジェクトを進めてきた。現行システムは30年前に稼働し、COBOLで構築している。 既に京都市は、福祉系のオンライン処理の刷新を予定通りに終了させている。地場のITベンダーなど5社が落札し、COBOLプログラムをポルトガルのアウ

    システム刷新に失敗した京都市、ITベンダーと契約解除で訴訟の可能性も
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    urtz 2017/10/13