すっかりネタにし損ねてましたが、MNP乞食の折、貯まったヨドバシゴールドポイントで楽天のKobo Touchなんぞを買っていたりします。そのすぐ後に同価格でKobo Gloが出てKobo Touchも1000円値下げされてちょっとショックでしたが、その期間で1000円分以上楽しんだので、まあ許容範囲かなと。 何が面白いって、そもそもARM Linuxベースで動いている上に、システムのアップデートの仕組みにロックがかかってなくて、ちょっと細工したアーカイブファイルを内蔵ストレージに入れるだけでシステムが書き換え放題。ついでに言えば内蔵ストレージもmicroSDが挿してあるだけ(このへんDELL Streakみたいですな)で、容量の増設はもちろん、Linux PC上でマウントしなおせば直接中身を書き換えることもできてしまう。まさにデジタルなオモチャ。巷ではe-Inkディスプレイ搭載ARM Li
—–12/09/13 追記ここから—– 1.0 では dll ファイルが足りなかったので、追加したものを 1.0.1 として公開しました。 —–12/09/13 追記ここまで—– だいぶ長い時間がかかってしまいましたが、kobo 用の英辞郎辞書コンバータが完成しました。 これを使うと、英辞郎(英和辞書)を kobo で使うことができるようになります。 kobo で英辞郎を使う コンバータはwindowsアプリとして作りました。 EijiroConverter-1.0.zip EijiroConverter-1.0.1.zip (12/09/13 更新) また、英辞郎の辞書データが必要です。EIJI-134.TXTで確認しました。 展開すると作成される EijiroConverter.exe を実行すると以下のようなシンプルなウィンドウが開きます。 Inputのところに英辞郎の .txt
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