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2019年3月13日のブックマーク (6件)

  • 食楽web – 日本の美食とお酒、旅。食べるを楽しむ!

    ついに誕生した「長崎スタジアムシティ」にいま注目が集まるワケ。サッカー、バスケ、ホテル…3つのポイントから解説

    usa02
    usa02 2019/03/13
  • iOS版「Googleマップ」、お気に入り店舗をフォローする機能が追加

    iPhone」などのユーザーは「Googleマップ」で、お気に入りの店舗の最新情報を常に把握できるようになった。Googleのブログ記事によると、同社は米国時間2月21日より、「iOS」向けにこのフォロー機能の提供を開始したという。 古いお気に入りであれ、新しいパン屋であれ、Googleマップで店舗を検索して、「Follow」(フォローする)をタップするだけでいい。これで、その店舗や今後のイベント、割引などについて、最新情報を取得できるようになる。 「Android」版のGoogleマップでは、2018年10月にフォロー機能が追加された。フォローしている企業のアラートは、「おすすめ」タブに表示される。 同じ頃、Googleマップには、まもなくオープンする店舗について情報を確認できる機能も追加された。

    iOS版「Googleマップ」、お気に入り店舗をフォローする機能が追加
  • 20代の4割が「キャッシュレス化」を望んでいない--普及の鍵を握るのは?

    若年層がメインユーザーのスマートフォンアンケートアプリを運営するテスティーと、CNET Japanが共同で現代の若者たちの実態に迫る同連載。第14回目は20代の男女1089名(男性513名、女性576名)を対象に、「キャッシュレス化」に関する調査を実施した。現状の決済利用とキャッシュレス化に対する若年層の意識を解明していく。アンケート調査日は2月8日。 【TOPICS】 現状の利用決済方法、店舗や金額によって決済方法を使い分ける 若年層男女のキャッシュレス事情、電子マネー利用者は6割以上 「キャッシュレス化」の便利さと、拭えない不安 はじめに、20代の男女1089名を対象に決済に関して調査を実施した。直近1年以内に現金以外で利用した決済方法を尋ねたところ、男女ともに最も多かったのは「クレジットカード」となり、男性で56.9%、女性で65.1%となった。次いで、男性では「電子マネー」「スマー

    20代の4割が「キャッシュレス化」を望んでいない--普及の鍵を握るのは?
    usa02
    usa02 2019/03/13
    なんだかなー。
  • NetflixやGoogleアカウントまで共有--個人情報を“渡す”10代

    ある高校生がこんな言葉をつぶやくのを聞いた。「友だちのアカウントが何だかおかしかったから、『誰かとアカウント共有してるのかな』と思った」。この発言に驚く大人は多いだろうが、若者の間では特に問題とされない。 若者の間では、様々なアカウント共有が一般化しつつあるためだ。若者たちの間におけるアカウント共有の実態と危険性についてご紹介したい。 Netflixはアカウント共有で格安で楽しむ 「Netflixのアカウント共有しない?」。Twitterではそのような投稿は少なくない。大学生の間で、友だちを集めてアカウントを共有する学生が増えているのだ。 2017年のロイター/イソプス調査によると、定額動画配信サービス利用中の18〜24歳の21%が、同居家族以外のユーザーのログイン情報でNetflixやHuluなどにログインしたことがあるという。もちろん別居している家族のアカウント情報でログインしたユーザ

    NetflixやGoogleアカウントまで共有--個人情報を“渡す”10代
  • ひょうご経済+|経済|大きく拍動する心筋シート 多木化学と阪大が作製

    肥料メーカーの多木化学(兵庫県加古川市)は12日、魚のうろこが原料のコラーゲンシート上で、人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作った心筋細胞を培養し、大きく自律拍動する心筋シートの作製に成功したと発表した。大阪大との共同開発。従来の心筋シートよりヒトの心臓の組織に近いとみられ、創薬分野での応用が期待される。 これまでの心筋シートは合成ポリマー製のシートの上で作られ、微弱な拍動だった。新開発のシートはコラーゲンシートの硬さと心筋組織の収縮力の釣り合いにより、2センチ大でも羽ばたくように拍動する。栄養を供給すれば2~3週間、拍動を続ける。 実際の心臓の拍動を増減させる薬を添加すると、シートの拍動数が増減することも確認。ヒトの組織に近いため、薬の効果をより正確に評価できる可能性が高く、創薬の過程でもヒトへの投与や動物実験をする前に影響や効果を検証できるようになるという。 共同開発は約2年前、心筋細

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    usa02 2019/03/13
  • ボロボロの「セメント工場」をリノベーションしたら、お城のような家になった。 | ガジェット通信 GetNews

    ホーム 映画 デジタル・IT エンタメ グルメ 動画 アキバ ガジェット女子 ネットで話題 部屋の中央に、むき出しのサイロが…。そうなんですこの家、古くなった工場をリノベーションしているんです。 改装したのは、家主でスペインの建築家のRicardo Bofillさん。古民家や学校が生まれ変わったっていう話は聞いたことがあるけど、セメント工場がモダンな家になるってどういうこと? バルセロナ近郊で出会った ボロボロの工場 1973年のバルセロナ近郊。高く上がる煙、巨大なサイロ、4kmの地下トンネル、良好な形で残っていたのは機械室。 これがRicardoさんとセメント工場の、最初の出会いでした。 彼はこの工場に、第一次世界大戦前からの建築における「見せ方や美しさ」が共存していることを発見。 ボロボロの廃墟にしかない魅力を感じ、改築して住むことを決めたのです。 廃墟同然が モダンな雰囲気のある建物

    ボロボロの「セメント工場」をリノベーションしたら、お城のような家になった。 | ガジェット通信 GetNews
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    usa02 2019/03/13