image via Shutterstock ──ライフハッカー[日本版]より転載 2020年、最も話題になった家電はエアフライヤーかもしれませんが、自粛生活中の調理器具の主役はワッフルメーカーでした。 残った料理の温め、ケーキを朝食に変身させる、2切れのピザを重ねてサンドイッチ(または「パニーノ」)にする、などワッフルメーカーは強い味方です(親友と呼ぶ人もいます)。 私がワッフルメーカーで焼いてみてよかったと思うものをいくつかご紹介します。楽しんでいただければ幸いです。 1.マカロニチーズ Photo: Claire Lower 冷えて固くなった余り物のマカロニチーズをスライスしてワッフルメーカーに入れると、金色でサクサクした熱いチーズのスライスに魔法のように変身します。 外側はチーズが繊細なレースの層を形成し、内側は柔らかくもっちりしたままで、風味と食感のコントラストを味わえます。 2
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