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ブックマーク / www.vice.com (2)

  • パソコンにステッカーを貼る危険性

    ハッカー、ジャーナリスト、技術者たちは、自分のラップトップをステッカーで埋め尽くすのが大好きだ。有名企業に務めることを自慢したり、セキュリティに関するワークショップに参加したことをひけらかしたり、ビットコインへの興味を示すひともいる。 もちろん、どんなステッカーを貼るかは個人の自由だ。しかし、ステッカーだらけのパソコンは、当局やコンピュータ内の機密情報をつけ狙うハッカーの餌になったり、トラブルの原因にもなりうる。 「会議、国境検問所、空港、公共の場では、ステッカーは、オポジション・リサーチ(訳注:対立する相手にまつわるネガティブな情報の収集、調査)や産業スパイ、法的審査や調査の対象にされる原因になるかもしれません」とチャットで説明してくれたのは、テック系NGO〈Tactical Tech〉でネットの安全性・プライバシー部門の責任者を務めるマット・ミッチェル(Matt Mitchell)だ

    パソコンにステッカーを貼る危険性
    usa02
    usa02 2019/08/11
  • ヘアスタイルでデヴィッド・ボウイの音楽的変遷を回顧

    ファッションアイコンとは、どう見ても、どう考えても、どこの誰が着てもへんてこりんな服を、完璧に着こなす人物のことだ。 デヴィッド・ボウイ(David Bowie)こそファッションアイコンであった。自嘲的でありながら堂々と振舞い、煌びやかであるが近寄り難く。いつでも失敗を恐れず、何にでも挑戦。あらゆるスタイルを試しては、ファッション業界に激震をもたらした。へんてこりんな服も彼が纏えば、すべてがハマった。 それこそが彼の成功の鍵。例えばトム・ジョーンズ(Tom Jones)のモジャモジャ、ミック・ジャガー(Mick Jagger)のボサボサ、イギー・ポップ(Iggy Pop)の不揃いブリーチ・ブロンドなど、他のスターたちがスターダムに立ったときのヘアに固執する一方で、ボウイは七変化を楽しんだ。音楽はもちろんのこと、ファッションや考え方など、どんなものでも分け隔てなく挑戦。そして盗む。そういえば

    ヘアスタイルでデヴィッド・ボウイの音楽的変遷を回顧
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