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essayとdesignに関するusadamasaのブックマーク (12)

  • "design"と笑い男 - Keep Crazy;shi3zの日記

    usadamasa
    usadamasa 2010/10/26
    [for:@twitter]機械は計測することはできなも、感じることはできない。身を焦がすような恋愛や、フットボールチームの応援で熱狂したり、酔っ払って醜態を晒したり、ポルノビデオを親に隠れてこっそり見たり、といったこ
  • 作画の時間、演出の時間、絶望の時間 山下清悟・平川哲生の対談

    僕は専門学校へ行ってないし、アニメーターがどうやって作画してるか、動きをつくってるか、最初はぜんぜんわからなかった。アニメ業界に入ってから「原画のパターン」とか「動画のパターン」を教えてもらった。走りの原画はこう描いて、こうやって動画を入れる、みたいな。

    usadamasa
    usadamasa 2010/10/25
    僕は、作画ファンの人たちに、アニメーターは大変な思いをしてるともっと知ってほしいんですよ。漠然と大変なイメージはあるんですけど「地に足の着いた絶望感」を伝えたい。
  • 山中俊治の「デザインの骨格」 » 細身でしなやかな武道の達人

    先日の夕会で、小説家の平野啓一郎さんから「日人デザイナーは欧米のようなボリュームのある曲面の使い方が苦手という話を良く聞きますが、実際はどうなんでしょう」という質問がありました。 以前に、ドイツのカーデザイナーに「日の乗用車の質感は素晴らしい。しかし、どうしてあんなに弱々しくデザインするのか不思議だ。剛性感とか丈夫さとかを表現しようと思わないのか」と言われたことがあります。英国のデザイナー達は曲面の成り立ちについて、生命の進化にからめてロマンを語りますし、ラテン系のデザイナー達は当に楽しそうに豊かなボリュームをなで回します。 私は、日のデザイナーの中では有機的な曲面を多用する方だと思いますが、確かに自分にはイタリア人のようなおおらかな面や、アメリカ人のようなモリモリのボリュームはうまく使えません。曲面を磨き上げながら、できるだけスリムにしようとしている自分がいます。無駄をそぎ落と

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    usadamasa 2010/07/07
    [for:@twitter]曲面を磨き上げながら、できるだけスリムにしようとしている自分がいます。無駄をそぎ落とした、研ぎすまされた細身の筋肉のようなものが理想像としてあるのかもしれません。
  • ものつくりのセンス ---Taste for Makers---

    ものつくりのセンス ---Taste for Makers--- Paul Graham, February 2002. Copyright 2002 by Paul Graham. これは、Paul Graham:Taste for Makers を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 プロジェクト杉田玄白正式参加テキスト。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2002 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/taste.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッセイをまとめた『

    ものつくりのセンス ---Taste for Makers---
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    usadamasa 2010/06/06
    数学者は良い仕事を「美しい」と形容する。 科学者、技術者、音楽家、建築家、デザイナー、作家、画家、そういった人々も、 過去や現在に、「美しい」という形容詞を使ってきた。 皆が同じ単語を使うのは単なる偶然な
  • 山中俊治の「デザインの骨格」 » 脳内メジャー

    ものづくりの現場に関わると、計量感覚がかなり重要になってきます。 先日、ある学生に研究中の部品の既存製品はどのぐらいの厚さだったかと聞いたら「薄いものでした」という答え。「いやだからどのくらい?」と聞き直したら「えーと、とても薄かったです」。苦笑するしかありませんでした。 ものづくりの現場にいると、ある段階から「薄くしたい」では許されず、寸法を何ミリにしたいという明快な意思表示が必要になります。その経験を積むと、自然に携帯電話のキーをみて「(突出量が)0.2ミリないかも」とか、車のバンパー見て「8000R(曲率半径が8mという意味です)ぐらいか」とか習慣的に考えるようになってきます。 以前に、公共建築の家具をデザインして、お役所の人が試作品を確認する「検査会」に参加したときの事です。自分もその試作品を見るのが初めてだったので、ついいつもの調子で、椅子の肘掛けのエッジが、私の指示よりシャープ

  • 「手を加えない」という高度な判断 - モジログ

    最近、とてもおいしい和べる機会があった。 その和は、「すごく手間がかかっている」のではなく、ぱっと見には「あまり手間がかかっていない」ように見える。 しかし、ものすごくおいしいのだ。まず、良い素材が選ばれている。そして、それを処理したり、味付けする「加減」がじつに精妙なのだ。その「加減」の選択、「それでいい」という判断は、きわめて高度なセンスのもとにおこなわれている。 料理に限らず、音楽でも、映画でも、デザインでも、なんでもそうだと思うのだが、いいものというのは「やりすぎ」がない。いいものを作れる人というのは、「何をやるべきか」をわかっている以上に、「何をすべきでないか」をわかっている。 何かをしないという判断は、決して無知なのではなく、「それをすべきでない」という知恵・センスに裏打ちされていることが多い。「それをやると、台無しになる」ことがわかっているのだ。 いいものを作れる人、

  • Amazon.co.jp: 『デザイン言語』―感覚と論理を結ぶ思考法: 奥出直人 (著), 奥出直人 (編集), 後藤武 (編集): 本

    Amazon.co.jp: 『デザイン言語』―感覚と論理を結ぶ思考法: 奥出直人 (著), 奥出直人 (編集), 後藤武 (編集): 本
    usadamasa
    usadamasa 2006/08/10
    感覚と論理の統括によって、イメージや空間を操作し創造していくためのツール、デザイン言語―建築・批評・生態心理学・音楽・舞台芸術・ヴァーチャルリアリティ・脳科学・グラフィッ
  • Amazon.co.jp: デザインのデザイン

    Amazon.co.jp: デザインのデザイン
    usadamasa
    usadamasa 2006/08/10
    私たちの生活のいたるところで,デザインは息づいている.その囁きに,ちょっと立ち止まって耳を傾けてみよう.そこには,柔らかな感受性から生まれた生活への新しい提案と,未来への
  • デザインの生態学—新しいデザインの教科書

    デザインの生態学—新しいデザインの教科書
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    usadamasa 2006/08/10
    「かたち」のデザインから「リアリティ」のデザインへ。新しい「デザイン」の教科書誕生。デザインの未来をひらく、アフォーダンスのデザイン的展開/生態学的アプローチ。
  • Amazon.co.jp: これ、誰がデザインしたの?: 渡部千春 (著), 『デザインの現場』編集部 (編集): 本

    Amazon.co.jp: これ、誰がデザインしたの?: 渡部千春 (著), 『デザインの現場』編集部 (編集): 本
    usadamasa
    usadamasa 2006/08/10
    隔月刊デザイン誌『デザインの現場』で2000年4月号から4年にわたって続いている連載記事の書籍化。 カップヌードルやキリンラガービールなど、定番商品のデザインがいつ、どこで、誰に
  • ほぼ日刊イトイ新聞

    ・祖母から教わったのだと思うのだけれど、 「七度探して人を疑え」ということわざがある。 これについて、いままでにも何度か書いたかもしれない。 「七度探して人を疑え」と言われたのは、ぼくだ。 子どものころのぼくが、なにかのことで人を疑ったのだ。 簡単に決めつけて、人を疑ったときに こう言われて叱られたのである。 いまになると、よくわかるが、 人は、七度も探すことなく人を疑うものである。 ドラマを見ながら、「あいつが犯人だよ」とか おたのしみで疑っている分にはなんの問題もない。 しかし、現実に金品が失くなったりしたときに、 じぶん以外のだれかが盗ったのではないかと 疑ったりすることは、浅からぬ罪ではあるはずだ。 正直に言うが、小学生のころに祖母に叱られたぼくは、 その後、大人になってからも簡単に人を疑ったことがある。 思い出すのは海外のホテルで時計を失くしたときのことだ。 七度探すこともなく、

    ほぼ日刊イトイ新聞
  • http://www.shiro.dreamhost.com/scheme/trans/being-popular-j.html

    usadamasa
    usadamasa 2005/12/01
    何がある言語を人気のあるものにするのだろう? 人気のある言語はその人気に見合っているのだろうか。 良いプログラミング言語というものを定義する試みに意味はあるだろうか。 どうや
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