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あとでまた読むに関するusaginokainushiのブックマーク (3)

  • 小島よしおが「親友に仲間外れにされている」と悩む小3女子に伝えたい「心の握手」とは | AERA with Kids+

    仲良しだった友だちに仲間外れにされて悲しいと相談を送ってくれたのは小学3年生の女の子。数多くの子ども向けライブを開催し、YouTubeチャンネル「おっぱっぴー小学校」も大人気の小島よしおさんが子どもの悩みや疑問に答えるAERA dot.の連載。小島さんが考える友だちとの適切な距離とは? *  *  * 【よしおの答え】 みーみちゃん、よしおに相談してくれてありがとう。なかなか人に言いにくいことを口に出すのはすごくしんどいよね。でも勇気を出してSOSを送ってくれてうれしいよ。 仲間外れってつらいよね。よしおもその気持ち、わかるよ。仲良しの先輩が他の人と遊んでいてさみしくて、すねたことがある。よしおが35歳くらいのころの話なんだけど……(笑)。大人でもすねちゃうぐらい悲しいことだから、小学3年生のみーみちゃんは、もっとずっと悲しいよね。 よしおも小学5年生のころ、仲良しの友だちが他の友だちと

    小島よしおが「親友に仲間外れにされている」と悩む小3女子に伝えたい「心の握手」とは | AERA with Kids+
  • 堀江貴文「やりたいことがない人」3つのパターン

    自分に正直になる習慣 フランスの哲学者アランは名言を遺している。 「幸福だから笑うのではない。笑うから幸福なのだ」 そのとおりだと思う。アクションから質が生まれる。質はあくまでも事後的に発生するものであって、質という抽象はそれ単独で先行的に存在するものではない。 ぼくは中学生時代、プログラミングに夢中になった。よくわからないまま手さぐりでパソコンを使っているうちに、多彩な処理システムを構築できるプログラミングの魅力にどんどんのめり込んでいった。それがやがてビジネスにつながり、ぼくはそのビジネスでさらに成功を収めるべく野心をたぎらせていった。 要するに今日にいたるぼくのキャリアは、プログラミングとの出合いがすべてだ。プログラミングに出合わなければ、それはそれでまたまったく別のキャリアを描いていただろう。 あらかじめ目指すキャリアがあって、プログラミングに足を踏み入れたわけではないのだ。

    堀江貴文「やりたいことがない人」3つのパターン
  • 人生は他者だ

    西川美和監督の最新作『永い言い訳』を鑑賞 思えば独身の頃『ゆれる』を映画館で観て以来、西川監督の映画に惚れ込んで最新作が発表される度に観に行って、結婚してからは夫婦で一緒に観に行くようになって映画館で西川監督の映画を観たのはこれで4作目。 (『蛇イチゴ』はDVDで観た) 今回もとても良い映画だった。 敢えて選んだというフィルムでの撮影も作品に漂う雰囲気にとても合っていて映画の世界にあっという間に引き込まれた。 私個人は陽一よりも幸夫タイプの人間なので幸夫が色々なものを自らぶち壊すシーンには昔の自分の失敗を思い出して胸が痛んだ。 最後に幸夫が辿り着いた「人生は他者だ」という結論が幸夫が子供達や陽一らと関わる中で自らも成長した証だとしても、失くしたものは元には戻らないし時間も戻らない。 ただ、あの未送信メールは夏美の音のすべてではないと思うし、そう思いたい。 冒頭の夏美のセリフには幸夫に愛人

    人生は他者だ
    usaginokainushi
    usaginokainushi 2016/10/17
    観るの楽しみな映画のひとつ。/本日観てきた。タイトルの通りの映画だった。
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