タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

朝ドラに関するusaginokainushiのブックマーク (5)

  • 朝ドラ100作目は広瀬すず主演「夏空」 異例の“飛び越え”発表/デイリースポーツ online

    朝ドラ100作目は広瀬すず主演「夏空」 異例の“飛び越え”発表 4枚 女優の広瀬すず(19)が、2019年度前期のNHK連続テレビ小説でヒロインを務めることが20日、同局から発表された。広瀬の朝ドラ出演は初めてで、NHKドラマ出演は2013年の「激流~私を覚えていますか~」以来。タイトルは「夏空-なつぞら-」で、同枠100作目の節目を飾る。 戦後の北海道・十勝から上京したヒロイン・奥原なつが、アニメーターを目指して成長していく物語。脚は03年後期の朝ドラ「てるてる家族」を担当した大森寿美男氏(50)のオリジナルとなる。 14日に18年度後期の連続テレビ小説が、インスタントラーメンなどを開発した日清品の創業者・安藤百福(ももふく)氏の・仁子(まさこ)さんをモデルにした「まんぷく」になると発表されたばかり。「まんぷく」のヒロインはまだ発表されておらず、それを飛び越えてのヒロイン発表は極め

    朝ドラ100作目は広瀬すず主演「夏空」 異例の“飛び越え”発表/デイリースポーツ online
    usaginokainushi
    usaginokainushi 2017/11/20
    再来年前期の発表って早い。
  • 来年秋からのNHK連続テレビ小説は「まんぷく」 | NHKニュース

    来年秋から始まるNHKの連続テレビ小説は、戦前から戦後にかけての大阪を舞台に、インスタントラーメンの開発を目指して、ヒロインと夫が数々の困難を乗り越えながら奮闘する姿を描く「まんぷく」に決まりました。 世界的なヒット商品となったインスタントラーメンの開発者で実業家の安藤百福さんの、仁子さんをモデルにしたオリジナルのストーリーで、失敗や困難に何度もぶつかりながら、明るさを失わずに奮闘するヒロインの姿を描きます。 脚は、NHKの大河ドラマ「龍馬伝」など数々のテレビドラマを手がけた福田靖さんが担当します。14日、NHK大阪放送局で行われた制作発表で、福田さんは「遊び心を忘れず、見る人が毎朝、幸せな時間を過ごしてもらえるドラマにしたい」と抱負を語りました。 また、制作統括を務めるNHKの真鍋斎チーフ・プロデューサーは「人生はいつだってやり直せるという、強いメッセージを届けたい」と話しました。

    来年秋からのNHK連続テレビ小説は「まんぷく」 | NHKニュース
  • 朝ドラについて文句が言いたい

    メイクとかとかに変えないまま時代が移り変わるから年齢分かんねえよ あとセットの光の当て方で露骨に屋内だって分かるちゃちさ改めてよ

    朝ドラについて文句が言いたい
    usaginokainushi
    usaginokainushi 2017/03/09
    トラバ同様に照明はよくなったように思う。芳根京子さんは若いし老けメイクをちゃんとやらないとわかりにくい。一代記をやるなら阪急創業者ドラマのときの瀧本美織さん並みに老けメイクしないとわかりにくさある。
  • 2018(平成30)年度前期 連続テレビ小説「半分、青い。」制作のお知らせ | 連続テレビ小説 | NHKドラマ

    連続テレビ小説 半分、青い。 作/北川悦吏子 (オリジナル作品) 失敗って、楽しい。 今日とは違う明日が、きっと見つかるから― 私たちの社会は、いつから失敗を恐れ、許さないようになってしまったのでしょう。そんな社会は窮屈です。 連続テレビ小説第98作「半分、青い。」は、脚家・北川悦吏子さんのオリジナル作品。 故郷である岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、高度成長期の終りから現代までを七転び八起きで駆け抜け、やがて一大発明をなしとげるまで、およそ半世紀の物語を紡ぎだしていきます。 何かを半分失っても、他のやり方で前に進めばいい。 あぶなっかしくもバイタリティーあふれるヒロインの冒険が、2018年の朝を明るくします。 【物語】 大阪万博の翌年、1971(昭和46)年。岐阜県東濃地方のとある町の小さな堂に、鈴愛(すずめ)という女の子が生まれた。毎日野山を駆け

    2018(平成30)年度前期 連続テレビ小説「半分、青い。」制作のお知らせ | 連続テレビ小説 | NHKドラマ
    usaginokainushi
    usaginokainushi 2017/02/22
    今更な人選。嫌な予感しかしない。
  • 来年後期のNHK朝ドラは『わろてんか』、吉本興業創業者がモチーフ | CINRA

    2017年度後期のNHK連続テレビ小説の制作が発表された。 作品のタイトルは『わろてんか』。明治後半から第二次世界大戦直後の大阪を舞台に、ヒロイン・藤岡てんが小さな寄席の経営を始め、やがて日で初めて「笑い」をビジネスにする様を描く。吉興業の創業者・吉せいをはじめとする当時の芸人や文化人が物語のモチーフとなる。 脚を手掛けるのは、ドラマ『美女か野獣』『働きマン』や映画『岳-ガク-』『僕等がいた』『ホットロード』『アオハライド』などの吉田智子。NHKのオフィシャルサイトで吉田は「私の目標は、このドラマをご覧になって下さる皆さんを、毎朝1回、いえ最低3回笑わせ、自分も笑い転げることです」とのコメントを寄せている。 ヒロインを演じるキャストは3月から4月にかけて発表される予定。放送は10月2日にスタートする。 吉田智子のコメント 皆さん、最近ヘコたれたことはありませんか? 毎日がつらいなと

    来年後期のNHK朝ドラは『わろてんか』、吉本興業創業者がモチーフ | CINRA
    usaginokainushi
    usaginokainushi 2016/11/10
    純と愛の呪いなのか大阪は明治~太平洋戦争あたりのが続くな…。
  • 1