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米国と日本に関するusaginomimi-hatebのブックマーク (131)

  • ジャパン・ハウス ロサンゼルスの全館開館

    1 年8月24日,ロサンゼルスにおいて,昨年12月に一部先行開館したジャパン・ハウス ロサンゼルスが全館開館し,記念行事が開催されます。また,25日から,全館の一般公開が始まります。 2 ジャパン・ハウス ロサンゼルスは,ハリウッドの中心部に位置する総合エンターテインメント施設であるハリウッド・ハイランドモール内の2階部分と5階部分から構成されています。今回開館する5階部分には,ライブラリーや多目的スペースの他レストランが設置されます。 ジャパン・ハウス ロサンゼルスでは同じ5階にある多目的スペースとレストランを組み合わせて活用し,日の様々な地域,団体や現地の日系社会とも連携して,オールジャパンでを中心とした様々な事業も積極的に展開していきます。 3 ジャパン・ハウス ロサンゼルスでの日の多様な魅力や政策の発信を通じ,日への深い理解と共感の輪が広がっていくことが期待されます。全館

    ジャパン・ハウス ロサンゼルスの全館開館
  • 薗浦内閣総理大臣補佐官の米国訪問

    18日及び19日,薗浦補佐官は,全米州知事会総会のためニューメキシコ州を訪れている7州の州知事らと個別に面会し,主に日と各州との関係の一層の強化のため,経済分野を始めとした様々な分野での協力強化等について意見交換を行いました。 【薗浦補佐官が個別に面会した州知事ら】 スザナ・マルティネス・ニューメキシコ州知事(Ms. Susana Martinez, Governor of New Mexico) ブライアン・サンドバル・ネバダ州知事(Mr. Brian Sandoval, Governor of Nevada) ゲーリー・ハーバート・ユタ州知事(Mr. Gary Herbert, Governor of Utah) ダン・マロイ・コネチカット州知事(Mr. Dan Malloy, Governor of Connecticut) エイザ・ハンチンソン・アーカンソー州知事(Mr.Asa

    薗浦内閣総理大臣補佐官の米国訪問
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
  • 安全保障分野における日米宇宙協議審議官級会合

    1 19日,東京において,安全保障分野における日米宇宙協議の審議官級会合が開催されました。 2 この会合には,我が方から,船越健裕外務省北米局参事官,岡真臣防衛省防衛政策局次長他が,米側から,ウィリアム・ショベール国務次官補代理代行(軍備管理・検証・遵守担当)(Mr. William R. Shobert, Acting Deputy Assistant Secretary, Bureau of Arms Control, Verification, and Compliance, U.S. Department of State),ジョン・ヒル国防次官補代理代行(国防長官府宇宙政策担当)(Dr. John Hill, Acting Deputy Assistant Secretary for Space Policy, Office of the Secretary of Defens

  • 「宇宙に関する包括的日米対話」第5回会合の開催

    1 7月20日,外務省において,「宇宙に関する包括的日米対話」第5回会合が開催されます。 2 この対話においては,長岡寛介外務省政策企画・国際安全保障担当大使及び高田修三内閣府宇宙開発戦略推進事務局長が日側共同議長を務めます。 3 この対話では,日米の宇宙関係府省及び機関関係者が一堂に会し,日米双方の宇宙政策に関する情報交換のほか,宇宙状況監視(SSA)及び宇宙を利用した海洋監視(MDA),将来の宇宙探査活動や国際宇宙ステーション(ISS),宇宙産業,衛星測位,地球観測,宇宙空間に関する国際的なルール作り等,民生分野及び安全保障分野の両面における幅広いテーマについて意見交換を行う予定です。 [参考]宇宙に関する包括的日米対話 宇宙に関する包括的日米対話は,民生分野及び安全保障分野の両面における日米間の宇宙協力について包括的に意見交換を行う場として立ち上げられた。前回会合は平成29年5月に

    「宇宙に関する包括的日米対話」第5回会合の開催
  • イラクのM1A1エイブラムス戦車、過激派により撃破される…米軍関係者が明らかに

  • 日米韓外相会合

    7月8日午前10時55分頃から約40分間,河野外務大臣は,訪日中のマイク・ポンペオ米国国務長官及び康京和(カン・ギョンファ)韓国外交部長官との間で,日米韓外相会合を開催したところ,概要以下のとおり。 1 冒頭,ポンペオ国務長官から,7月6日から7日の同長官訪朝時の北朝鮮側とのやり取りについて詳細な説明があった。 2 河野大臣から,先般の米朝首脳会談後に発出された共同声明で確認された米朝両首脳間の合意を実施するためのポンペオ長官の多大な努力に改めて敬意を表するとともに,今後とも日韓両国で米国の進める協議を後押ししていく旨述べた。また,拉致問題に関し,ポンペオ長官から今次訪朝にて提起したとの説明があり,河野大臣から,謝意を表明した。 3 その上で,三者は,安保理決議に基づき,全ての大量破壊兵器及びあらゆる射程の弾道ミサイルの完全な,検証可能な,かつ,不可逆的な廃棄を目指すとの共通の目標を確認す

    日米韓外相会合
  • 日米外相会談

    7月8日8時00分頃から約1時間,河野太郎外務大臣は,訪日中のマイク・ポンペオ米国国務長官(The Honorable Mike Pompeo,Secretary of State of the United States)と朝を共にしつつ日米外相会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。 1 ポンペオ長官から,7月6から7日の同長官の訪朝時の北朝鮮とのやり取りについて詳細な説明がありました。 2 両外相は,全ての大量破壊兵器及びあらゆる射程の弾道ミサイルの完全な,検証可能な,かつ,不可逆的な廃棄を目指すとの共通の目標を確認するとともに,安保理決議の完全な履行に向けた具体的な行動を北朝鮮から引き出すべく協力していくことで一致しました。 3 河野大臣から,拉致問題の早期解決に向け,米国を始めとした国際社会と連携しつつ,日自身が北朝鮮と直接協議し,あらゆる手を尽くす決意である旨を改めて強

  • 日米、イージス艦向け次世代レーダー開発 年内合意へ 同盟関係、新たな段階に - 日本経済新聞

    日米両政府は弾道ミサイル防衛を担うイージス艦向けの次世代レーダーを共同開発する検討を始めた。日企業の半導体技術を使い、現在の2倍以上の半径1000キロを超える探知能力にする。北朝鮮や軍備を増強する中国を念頭にミサイル防衛網を強化する。迎撃システムの根幹に関わるレーダーでの協力は日米同盟が新たな段階に入ることを示す。実現すれば、2014年に武器輸出三原則を緩和し「防衛装備移転三原則(総合2面きょうのことば

    日米、イージス艦向け次世代レーダー開発 年内合意へ 同盟関係、新たな段階に - 日本経済新聞
  • 日米、韓半島と中国まで探知する最新イージスレーダー共同開発へ

    と米国が弾道ミサイル防衛を担うイージス艦に搭載する次世代レーダーを共同開発する検討を始めたと、日経済新聞が6日報じた。日企業の半導体技術を活用し、探知半径が現在の2倍以上の1000キロを超える最新レーダーの開発に両国が取り組むということだ。 同紙は「北朝鮮や軍備を増強する中国を念頭にミサイル防衛網を強化する」とし「迎撃システムの根幹に関わるレーダーでの協力は日米同盟が新たな段階に入ることを示す」と意味付けした。 レーダー共同開発構想は6月に開かれた日米防衛当局の次官級協議で議題にのぼった。同紙によると、年内にも合意する見込みで、まず共同研究に着手し、5-10年後の量産化を目標にしている。日政府は2019年以降の防衛予算に関連調査費用を反映する予定だ。 次世代レーダー開発はガリウムナイトライドと呼ばれる半導体素子を使った三菱電機などの技術に着目した米国側が先に打診した。従来の「ガリ

    日米、韓半島と中国まで探知する最新イージスレーダー共同開発へ
  • US, Japan agree to continue joint military exercises

  • マティス米国国防長官による安倍総理大臣表敬

    29日午前11時10分から約50分間,安倍晋三内閣総理大臣は,訪日中のジェームズ・マティス米国国防長官(The Honorable James Mattis, Secretary of Defense of the United States of America)の表敬を受けたところ,概要は以下のとおりです(日側から,小野寺五典防衛大臣,西村康稔内閣官房副長官他,米国側から,ジョセフ・ヤング駐日米国臨時代理大使(Mr. Joseph Young, Charge d’Affaires ad interim, US Embassy in Japan)他が同席。)。 1 冒頭,安倍総理大臣から,昨年2月以来となるマティス長官の訪日を歓迎するとともに,この間の日米同盟強化への取組に謝意を表した上で,今後とも同盟の絆を一層強化していきたい旨述べました。これに対し,マティス長官から,日米同盟は米

  • 河野外務大臣とマティス米国国防長官との会談

    29日午後0時35分から約40分間,河野太郎外務大臣は,訪日中のジェームズ・マティス米国国防長官(The Honorable James Mattis, Secretary of Defense of the United States of America)と会談したところ,概要は以下のとおりです。 1 冒頭,河野大臣から,昨年2月以来となるマティス長官の訪日を歓迎するとともに,年3月のワシントンD.C. 訪問の際のおもてなしに謝意を表した上で,日米同盟の対処力・抑止力の一層の強化に向け,緊密に連携したい旨述べました。これに対し,マティス長官から,日米同盟は優先事項であり,防衛当局が外交当局の取組を支えるべく責務を果たしたい旨述べました。 2 双方は,北朝鮮情勢について意見交換を行い,先般の米朝首脳会談において朝鮮半島の完全な非核化に向けた金正恩委員長の意思を改めて確認したことは,諸

    河野外務大臣とマティス米国国防長官との会談
  • 第28回日米装備・技術定期協議(S&TF)について

  • 米国の対イラン制裁に関する日米協議の開催

    1 19日,東京において,米国の対イラン制裁に関する日米協議が開催されました。 2 日側からは岡浩外務省中東アフリカ局長及び財務省,金融庁,経済産業省,資源エネルギー庁,国土交通省及び内閣官房関係者が,米側からはクリストファー・フォード国際安全保障・不拡散担当国務次官補(Dr. Christopher FORD, Assistant Secretary, Bureau of International Security and Nonproliferation)及び国務省・財務省関係者が出席しました。 3 協議では,米国から,イラン核合意からの離脱及び対イラン制裁再適用の発表を受けた米国の対イラン新戦略に関する説明があり,双方は米国の対イラン制裁再適用の影響等につき意見交換を行いました。 また,双方は今後も協議を継続していくことで一致しました。

  • 日米韓外相会合

    6月14日,韓国を訪問中の河野外務大臣は,午前10時45分頃から約30分間,ポンペオ米国国務長官及び康京和(カン・ギョンファ)韓国外交部長官との間で,日米韓外相会合を開催したところ,概要以下のとおり。 冒頭,ポンペオ国務長官から,6月12日の米朝首脳会談における北朝鮮側とのやり取りについて詳細な説明があった。 河野大臣から,米朝首脳会談に至るまでのトランプ大統領とポンペオ長官の力強いリーダーシップと努力に対して,心からの敬意を表するとともに,北朝鮮をめぐる諸懸案の包括的な解決に向けた一歩として改めて支持を表明した。また,米朝首脳会談において,トランプ大統領が拉致問題を提起したことに改めて謝意を表明した。 三者は,今回の米朝首脳会談の結果を,北朝鮮による具体的な行動につなげていくことが重要であるとの認識で一致し, 引き続き,今後の方針を綿密にすり合わせ,あらゆる機会を捉えて,日米韓三か国で緊

  • 日米外相会談

    6月14日12時5分頃から約30分間,韓国ソウルを訪問中の河野太郎外務大臣は,マイク・ポンペオ米国国務長官(The Honorable Mike Pompeo,Secretary of State of the United States)と日米外相会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。 ポンペオ長官から,12日の日米外相電話会談及び14日の日米韓外相会談に引き続き,米朝首脳会談の詳細な概要について説明がありました。 河野大臣から,初の米朝首脳会談において,金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が朝鮮半島の非核化に向けて具体的な行動をとっていくことに文書の形で合意したことは,核・ミサイル,そして何よりも重要な拉致問題といった諸懸案の包括的な解決に向けた一歩として支持する,また,トランプ大統領が拉致問題の早期解決を金委員長に対して働きかけたことを高く評価する旨述べ,トランプ大統領の力強い

  • 韓米訓練中断に驚いた日本、河野外相「在日米軍は変わらない」

    河野太郎外相は14日、「米国が同盟国に対する安保公約を維持すると理解し、日米安保公約と在日米軍は変わらないはず」と強調した。 河野外相はこの日、ソウル都染洞(ドリョムドン)外交部庁舎で開かれた韓日米外相の共同記者会見で「我々は日米同盟と韓米訓練を基盤とする抑止力が北東アジアの安全保障に重要な役割をしていると信じる」と述べ、このように明らかにした。河野外相は「我々はいかなる場合であれ、韓米連合訓練の中断は北朝鮮の非核化措置に合わせて進められる問題だと理解する」とも述べた。 河野外相のこうした発言は、トランプ米大統領が12日に発表した韓米連合軍事訓練中断方針が在日米軍と日米同盟に及ぼす影響を遮断するためのものとみられる。これまで対北朝鮮圧力を前に出してきた日が米朝首脳会談以降、対北朝鮮接近法で米国に歩調を合わせられないことを示唆する信号という解釈もある。 河野外相はこの日、北朝鮮の非核化措置

    韓米訓練中断に驚いた日本、河野外相「在日米軍は変わらない」
  • 日米首脳電話会談

    12日,午後9時34分から約20分間,安倍晋三内閣総理大臣は,ドナルド・トランプ米国大統領(The Honorable Donald Trump, President of the United States of America)と電話会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。 トランプ大統領から,米朝首脳会談についての詳細な説明があり,これに対し,安倍総理大臣から,トランプ大統領のリーダーシップと尽力に対して心から敬意を表する旨述べました。 両首脳は,金正恩委員長が,朝鮮半島の完全な非核化に向けた意思を,改めて文書の形で,明確に約束した意義は大きいとの認識で一致するとともに, この歴史的会談の成果の上に,国際社会と一致協力して,北朝鮮の安保理決議の完全な履行を求めていくとの日米,日米韓の確固たる方針を改めて確認しました。 安倍総理大臣から,我が国にとって重要な拉致問題について,米朝

  • 日米外相電話会談

    1 12日午後3時35分頃から約10分間,河野太郎外務大臣は,マイク・ポンペオ米国国務長官(The Honorable Mike Pompeo,Secretary of State of the United States)からの要請を受け,同長官と電話会談を行いました。 2 ポンペオ国務長官から,日開催された米朝首脳会談の概要についての説明がありました。 3 両外相は,引き続き日米,日米韓で緊密に連携していくことを再確認しました。