1 日本政府からは,合同会議日本側代表の船越健裕外務省北米局審議官他が,国連軍側からは,合同会議米側代表のマーク W.ジレット国連軍参謀長(Major General Mark W. Gillette, Chief of Staff, the United Nations Command)他が出席しました。 2 本会議において,日本における国連軍に係る事件・事故発生時における通報手続に合意しました。 3 日本政府及び国連軍の出席者は,朝鮮半島の平和と安定のために国連軍が果たす役割を確認するとともに,引き続き緊密に連携していくことで一致しました。 【合同会議】 国連軍地位協定第20条において,同協定の解釈及び実施に関する事項についての日本国政府と同協定のその他の当事者との間の協議及び合意の機関として,合同会議を設置する旨が規定されている。
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【シアヌークビル(カンボジア)】中国政府がカンボジア海軍の基地利用を巡り同国政府とひそかに合意を結んでいたことが分かった。米国および同盟国の政府当局者らが明らかにした。合意は春に結ばれていたが両国からは公表されていない。
カナダのマニトバ州ウィニペグ市警察当局は5日、同市にある国立微生物研究所(NML)に勤務する中国出身の女性研究者らを、関連ポリシー違反(policy breach)の疑いで逮捕した。スパイ行為を働いたとの見方が出ている。 カナダメディアのCBCニュース14日付によると、逮捕されたのはウイルス学者の邱香果(Xiangguo Qiu)氏と夫、中国人留学生数人。関係者によると、当局は数カ月前に邱氏の使用しているパソコンを調べ始めた。6月8日、NML側は全職員に対して、邱氏夫婦が短期間、NMLを離れると通知し、夫婦らに連絡をしないよう求めた。邱氏は中国への一時帰国をキャンセルした。 今年5月24日、マニトバ州警察当局が同国の保健省からの通報を受けて、邱氏らに対して捜査を始めたという。 NMLは北米地域における最高レベルの感染症やウイルス学研究所の一つ。世界各地にバイオセーフティーレベル4を有する施
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