デアゴスティーニ・ジャパンは2022年1月18日(火)、週刊「航空自衛隊 F-2戦闘機をつくる」を創刊します。全100号で、創刊号は特典DVDが付き399円、2号以降は1,790円です。全国書店、デアゴスティーニのホームページで販売し、全100号でパーツを集め組み上げると、1/24スケールの国産戦闘機「F-2」 が完成します。各巻で、「F-2開発史」「F-2のテクノロジー」「F-2の運用」「F-2と空自戦闘機」の4つのテーマから毎号、ひとつを解説していきます。全100号の総額は、17万7,609円になります。 F-2は、アメリカ空軍F-16をベースに開発され、日本の技術力が注ぎ込まれた国産戦闘機です。デアゴスティーニは、築城基地の第8飛行隊の協力を得て、F-2Aとして最終納入の「13-8564」を取材し、細部まで再現。コントローラーでは、キャノピーの上下、ランディングギアの収納・展開、フラ