タグ

ブックマーク / www.cyzo.com (5)

  • 米グアムに中国人が不法上陸しスパイ活動?82年前、日本軍にすぐ白旗あげた米軍

    レーダー施設が並ぶ海兵隊のキャンプ・ブラズ=米領グアム 米領グアムで中国への警戒感が高まっている。台湾有事の際、米軍の重要基地を有するグアムは「最前線」になるが、避難施設が十分ではなく市民の不安が募る。一方で中国人がグアムにボートで不法上陸しようとするケースが相次ぎ、スパイ活動との関連性が疑われている。 観光地として有名なグアムは新型コロナの感染拡大による入国規制が撤廃され、日韓国からの観光客がようやく戻ってきた。ところが5月24~25日にかけて、大型で強い台風2号(マーワー)の直撃に遭い、発電施設や道路、港湾施設などに大きな被害が出た。台風がグアムに猛威をふるったのは約20年ぶり。今回の被害で、観光客を再び迎え入れられるようになるまでに約1カ月かかった。 グアム市民の警戒心は現在、自然災害に向けられているが、島民が台風と同等に不安視しているのが中国である。 グアムにはアンダーセン空軍

    米グアムに中国人が不法上陸しスパイ活動?82年前、日本軍にすぐ白旗あげた米軍
  • リン・チーリンの“中国人扱い”に物議!「世界で最も美しい顔100人」選出サイトは中国とズブズブ

    リン・チーリンの画像に中国国旗が(TCCAsiaのインスタグラム公式アカウントより) 米映画情報サイト「TC Candler」が毎年開催している「世界で最も美しい顔100人」は、石原さとみが選出されるなど日でも毎年話題になっている。しかし、中国台湾などでは台湾人タレントの扱いについて物議を醸している。「今日新聞NOW NEWS」(10月19日付)などによると、台湾人タレントが中国人扱いされているというのだ。 同コンテストはインスタグラムを通じて入賞者が発表されているが、世界版とアジア版ではアカウントが分かれている。そのアジア版では、リン・チーリン(林志玲)やTWICEのメンバーであるツウィ(周子瑜)など多くの台湾人が入賞している。選出者の画像には、その人の国籍の国旗が表示されているが、台湾人にはなんと中国国旗が表示されていたのだ。しかも文で「China」 とタグ付けまでされている。

    リン・チーリンの“中国人扱い”に物議!「世界で最も美しい顔100人」選出サイトは中国とズブズブ
  • 中国軍自慢の潜水艦がキヤノンの一眼レフを装備? 思わぬ軍事機密に発覚に、ネット民が大騒ぎ!

    中国が、海洋進出のための軍備増強を続けている。先日、遼寧省大連市の造船所で、中国初の国産空母の進水式が執り行われたばかりだが、さらに米科学誌「ポピュラー・メカニクス」によれば、原子力潜水艦4隻を同時に製造可能な潜水艦建造工場を建設中だという。 しかし、こうした軍事面の躍進に歓喜するネット上の「愛国者」たちに水を差すような画像が出回っている。 それは、人民解放軍海軍の攻撃型潜水艦、039型潜水艦の内部で撮影され、国営軍事サイト「央広軍事」に掲載されたもの。潜望鏡に装備されたカメラのモニターを兵士が凝視している1枚の写真なのだが、そのカメラというのが、どうやらキヤノンの一眼レフだというのだ。写真からは、ブランドロゴなどは確認されていないが、フォルムは確かにEOSシリーズに似ている。 039型は、北朝鮮情勢が緊迫化する中、朝鮮半島周辺に派遣され米打撃艦隊の警戒にあたっているとの情報もある。そんな

    中国軍自慢の潜水艦がキヤノンの一眼レフを装備? 思わぬ軍事機密に発覚に、ネット民が大騒ぎ!
  • 北朝鮮で“占い”ビジネスが大ブーム「金正恩より、よっぽど信じられる」!?

    北朝鮮で「占い」は違法行為だ。北朝鮮の刑法256条では、カネや物品を受け取って迷信行為を行った者は1年以下の労働鍛錬刑に、罪状の重い者は3年以下の労働教化刑に処すと規定されている。 ところが、親が子どもを「占い師」にして商売するケースが急増し、北朝鮮当局が取り締まりに乗り出したと、米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が伝えた。 海外北朝鮮情報筋によると、親はまず『白登録』という、いわば「占いの教科書」を手に入れて、子どもに勉強させる。のみ込みのいい子なら、1カ月ほどで「占いまがい」ができるようになる。そうしたら、町のあちこちで次のように触れ回って宣伝する。 「うちの子どもは神の啓示を受けた」 1人、2人と客がやって来て、そのうち「当たる!」と評判になれば、商売は繁盛する。 こうした占い師は、平壌、南浦、新義州などにかなり存在するというが、中でも平安北道博川郡に住む16歳の少女占い

    北朝鮮で“占い”ビジネスが大ブーム「金正恩より、よっぽど信じられる」!?
  • ハロウィンでも閑古鳥……米軍外出禁止令が「基地の街」に与える影響

    10月31日、ハロウィンを迎えた横須賀市の通称“どぶ板通り”。米海軍の基地にほど近いこの歓楽街は、例年であれば仮装した米兵たちと、連れの女性たちで大きなにぎわいを見せていた。 しかし、今年のハロウィンはいつもと様相が違っていた。 「うちは毎年ハロウィンには、仮装イベントをやっていて、朝まで盛り上がっていた。店にとっても一年でも一番の書き入れ時だったのに……。今日の客はたったの5人。0時を回ったらもう閉店します」 そう話すのは、横須賀市内でショットバーを経営する男性(44歳)だ。 そんな異常事態の原因は、10月に沖縄県内で発生した米兵2人による集団強姦致傷事件を受け、日に駐留するすべての米兵に対し、午後11時から午前5時までの外出が禁止されたことである。 「うちは客の8割が米軍基地の人間だったので、正直苦しい。同業者にも店を畳むことを検討し始めたところもある。米軍による犯罪は許せないが、十

    ハロウィンでも閑古鳥……米軍外出禁止令が「基地の街」に与える影響
    usaginomimi-hateb
    usaginomimi-hateb 2012/11/02
    お金の問題でない!(数字の問題でない)となりがちですが、現実には困る人もいます。
  • 1