年賀状は、日本人が世界に誇れる素晴らしい風習の一つです。 一年の節目だからこそ、お互いの幸せを願って文字をつづれば、きっと明るい未来がひらけます。新年が幸せに満ちた一年になることを願って、旧年中の感謝や、繁栄や健康を願うフレーズ、新年の抱負をつづりましょう。 年賀状・寒中見舞いのマナーは下記でご紹介しています。 義理のお父様、お母様へどんな言葉をつづったらうれしいか、相手の喜ぶ様子を想像しながら文字をしたためて。一般的には、子ども(孫)や義母の手料理の話題、健康を気遣う言葉がよいでしょう。 ・お父さん、お母さん、ご無沙汰しておりすみません。 春に誠一を連れて帰省します。そのときを心待ちにしています。・悠馬がスクスク元気に育っているのは、お父さま、お母さまのおかげです。 本年もよろしくお願いします。・3日にお会いできることを楽しみにしています。 お母さんの錦玉子、今度こそマスターしたいです。