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ブックマーク / japan.cnet.com (10)

  • スマートスピーカ「Google Home」、食べログやSUUMOなどが利用可能に

    グーグルのスマートスピーカ「Google Home」で、10月24日からGoogleアシスタントに対応したアプリが利用可能になった。 同社では、Googleアシスタントに対応したアプリを開発できるプラットフォーム「Actions on Google」を提供しており、開発されたアプリはGoogle Homeやスマートフォン(Android/iOS)などで利用できる。Actions on Google英語のみに対応していたが、同日より日語にも対応した。 10月24日からGoogle Homeで利用できるサービスは以下の通り(五十音順)。「OK、グーグル」と呼びかけた後に、使いたいサービス名を話しかけると該当するサービスが立ち上がる。 ブログサービス「Ameba」 賃貸情報サービス「SUUMO」 音階を予想するクイズ「絶対音感オーケストラ」 グルメ情報サービス「べログ」 チラシ情報サービス

    スマートスピーカ「Google Home」、食べログやSUUMOなどが利用可能に
  • USBの新仕様「USB 3.2」が発表--最大転送速度が2倍に

    何百枚もの写真や巨大な動画ファイルを外付けハードドライブにコピーすることが多い人に朗報がある。USBポートの転送速度が再び2倍に向上しようとしている。USB 3.0 Promoter Groupが米国時間7月25日にUSB 3.2を発表した。 USBは、あらゆるスマートフォンやPCがデータの転送に使用するポートで、現在の最大転送速度はUSB 3.1の10Gbpsだ。新しいUSB 3.2技術は、端末が最新のUSBハードウェア(具体的には、最新の「USB Type-C」コネクタおよびケーブル)を採用している場合に利用可能な新しいケーブルを使って、転送速度をUSB 3.1の2倍に引き上げる。 正確に言えば、そうなる可能性がある。業界団体のUSB Implementers Forum(USB-IF)は、現時点では20Gbpsの提供を約束することに前向きではない。USB-IFがパフォーマンスに関して

    USBの新仕様「USB 3.2」が発表--最大転送速度が2倍に
  • グーグルが検索アルゴリズムを変更、不適切コンテンツを下位に

    偽ニュースがインターネット上に蔓延している状況を受けて、Googleは、偽情報の検索や拡散をしにくくしたいと考えている。 Googleは米国時間4月25日、「より品質の高いコンテンツをウェブから拾い上げる」ために同社の検索エンジンの動作方法を変更すると発表した。同社の検索結果の約0.25%が「不快または明らかに誤解を招くコンテンツ」で、この状況を改善するために、検索結果のランク付け方法を変更するとともに、報告ツールをユーザーに提供することに着手するという。 Googleは、検索品質評価ガイドラインを更新してからのこの1カ月間、テスターらの協力を得て、偽ニュース、不快な検索結果、偽の陰謀説といった品質の低いコンテンツを排除した。同社は、評価者からのデータを収集済みで、それをランク付けアルゴリズムに適用することにより、偽ニュースが検索結果の中で下位に表示されるようにする。 Googleによると

    グーグルが検索アルゴリズムを変更、不適切コンテンツを下位に
  • LINE、“俺の嫁”と暮らせるバーチャルホームロボ「Gatebox」を買収

    LINEは3月2日、クラウドAIプラットフォーム「Clova(クローバ)」を発表した。これに併せて、バーチャルホームロボット「Gatebox」を展開するウィンクルを連結子会社化することを明らかにした。買収額は非公開。 Gateboxは、好きなキャラクターと一緒に暮らせるバーチャルホームロボット。最新のプロジェクション技術とセンシング技術を組み合わせることで、キャラクターをボックス内に呼び出してコミュニケーションできる。朝になると主人を起こし、夜に主人が帰宅すると優しく出迎えるといった、一緒に暮らしているからこそのリアルなコミュニケーションを楽しめる。さらに、天気情報を教えてくれたり、家電と連携してテレビをつけたりしてくれるという。 価格は税別29万8000円。2016年12月に予約販売を開始し、約1カ月で限定台数である300台に達したという。 LINEはウィンクルと資業務提携し、同社の株

    LINE、“俺の嫁”と暮らせるバーチャルホームロボ「Gatebox」を買収
  • 米YahooがAltabaに社名変更--日本の「ヤフー」の名称はどうなる?

    セキュリティ問題に揺れつつも、米通信大手のVerizonへ一部事業の売却が進んでいる米Yahoo!だが、事業売却後に社名を「Altaba」に変更することが判明した。変更後は、日のヤフーの株式35.6%とAlibabaの株式15.4%を保有する投資会社になるという。 家の社名変更にともない、ヤフーも名称を変更する必要はあるのだろうか。この点について同社広報部に確認したところ、「ブランドに関しては、双方の同意がなければ、名称の使用を終了できないライセンス契約になっている」という。 このため、米Yahoo!の一方的な判断で「Yahoo!」の名前が使えなくなることはなく、現時点では事業への影響もないようだ。また、米Yahoo!からヤフーに出向している2人の取締役についても、今のところ特に決まったことはないという。 ヤフーは、1996年にソフトバンクと米Yahoo!が立ち上げた合弁会社。ソフトバ

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  • グーグル検索、リアルタイムで混雑状況の確認が可能に

    混雑する年末商戦シーズンを目前に控えた適切なタイミングで、Googleは店舗がどれだけ混雑しているかをリアルタイムに確認できるツールをリリースした。これがあれば、どこを避けるべきかを判断できるようになる。 Googleのライブ混雑確認機能により、買い物客でごった返すショッピングモールなど、混雑する場所を避けることができる。 この機能は米国時間11月21日から利用可能で、店舗を検索して矢印をタップするだけで詳しい情報が表示される。店舗がどれだけ混雑しているかというライブ分析情報が得られ、そこに行った場合の状況が予測できるようになる。 このライブ機能は、特定の場所が最も混雑する時期を教えてくれるGoogleの「Popular Times(混雑する時間帯)」ツールを基に構築されている。Popular Timesは、位置情報をGoogleのサーバに保存しているユーザーから集計したデータをもとに、各

    グーグル検索、リアルタイムで混雑状況の確認が可能に
  • Twitter、DMの自動メッセージ機能を追加-- 企業の顧客サービス向上に

    次にTwitter上の企業に「ダイレクトメッセージ」(DM)を送信するとき、返信があまりにも早くて人間の業とは思えないかもしれない。それはおそらく、人間ではないからだ。 Twitterは米国時間11月1日、DMの自動カスタマーサービスメッセージを設定する機能を企業向けに提供すると発表した。例えば、初めての利用を歓迎するメッセージや、すぐに利用できる解決策を通知するための返信メッセージなどだ。 4月にはFacebookがボットの大々的な導入を発表した。ボットとは人工知能に基づくソフトウェアで、カスタマーサービスの定型的な質問など、シンプルな作業を実行できる。Facebookのボット機能は、主に「Messenger」アプリで活用されている。 Twitterの取り組みは、その規模とは程遠い。例えば同社は、「ボット」という単語を一度も使っていない。しかし、(自動歓迎メッセージやクイック返信などの)

    Twitter、DMの自動メッセージ機能を追加-- 企業の顧客サービス向上に
  • 【アクセシビリティ】 ブロック・スキップの“決定版”を考える (ナビゲーション・スキップ):WebClip - ウェブ制作、UXD/IA、アクセシビリティ

    この記事のトピック ブロック・スキップの“決定版”をつくる。 ブロック・スキップのよくあるパターン。 【パターンB OffScreenパターン】の問題。 【パターンA: JIS X 8341-3:2004 例示パターン】 におけるPC-Talkerの問題 レイアウトへの影響を失くす。 PC-Talkerのページ内リンクには更なるバグがある。 さらに問題は続く。 PC-Talkerのページ内リンクの特効薬。 まとめ:ブロック・スキップの“決定版” こんにちは。“時代の3歩先をねらうWeb屋さん”ミキ・オキタです。 このブログ「WebClip ウェブデザインのニュース」では、Webデザイン・Webマーケティングの話題をお届けしています。 ブロック・スキップの“決定版”をつくる。 Webアクセシビリティのテクニックに“ブロック・スキップ”(注1)がある。 “ナビゲーション・スキップ”“スキップ・

    【アクセシビリティ】 ブロック・スキップの“決定版”を考える (ナビゲーション・スキップ):WebClip - ウェブ制作、UXD/IA、アクセシビリティ
  • HP、情報爆発時代の新コンピュータ設計「The Machine」を発表

    Hewlett-Packard(HP)の最高経営責任者(CEO)であるMeg Whitman氏は米国時間6月11日、ラスベガスで開催の同社のDiscover Conferenceで講演を行い、HPがコンピュータについて徹底的に考え直すプロジェクトに着手した理由を冒頭で説明した。 「クラウドコンピューティングやモノのインターネット(Internet of things:IoT)、モバイルネットワーク、マシンツーマシン(M2M)コンピューティング」がもたらすデータ量の増大は、把握や管理が不可能な大量のデータを発生させており、それに対処できる新たなコンピューティングアーキテクチャが必要になっている、とWhitman氏は述べた。 同様に同カンファレンスで講演を行った同社最高技術責任者(CTO)のMartin Fink氏は、「われわれは何十年もの間、同じアーキテクチャを使い続けており、それをずっと同

    HP、情報爆発時代の新コンピュータ設計「The Machine」を発表
  • Facebook、本体アプリのチャット機能を廃止へ--「Messenger」アプリへ強制移行

    Facebookは、チャット専用アプリ「Facebook Messenger」の利用を促進したいとの考えから、Facebook体アプリのチャット機能を廃止する計画だ。メッセージボタンは残るが、タップするとユーザーは自動的にMessengerアプリに誘導される。 Facebookは欧州で体アプリの一部ユーザーに通知を始めた。その内容は、2週間以内にメッセージング機能は無効になり、まだの人はMessengerアプリをダウンロードするよう求められるというものだった。The Vergeの記事によると、Facebookはこれがテストではなく、まもなく全世界に適用範囲を広げる予定であることを認めたという。 この強制移行はメモリ容量が極端に少ない「Android」端末では免除されるほか、当面は「Windows Phone」端末およびタブレットユーザーにも適用されない。ニュースに重点を置いたFaceb

    Facebook、本体アプリのチャット機能を廃止へ--「Messenger」アプリへ強制移行
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