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ブックマーク / wpdocs.osdn.jp (31)

  • 関数リファレンス/register taxonomy - WordPress Codex 日本語版

    この関数はタクソノミーを (カスタム分類として) 追加したり、上書きしたりします。 タクソノミーの名前、対象とするオブジェクトの名前、それから引数の配列をパラメータとします。 何も値を返しません。 タクソノミーの名前は注意深く選んで、他のタクソノミーや投稿、それから WordPress の public/private クエリ変数 と衝突しないようにします。 このページにある予約語セクションでチェックしてください。 特に大文字は禁止です(バージョン 3.0 では許されていましたが、バージョン 3.1 からは "Cheatin'" エラーが出ます)。 <?php register_taxonomy( $taxonomy, $object_type, $args ); ?> この関数は init アクションを使って呼び出してください。 アクションの外から呼び出すとトラブルの元になります。 詳し

  • 関数リファレンス/zeroise - WordPress Codex 日本語版

    説明 必要な時に先頭に「0」を追加します。 もしthreshold(しきい値)に '4' を、数字に '10'を設定した場合に、 '0010'が返されます。またthreshold(しきい値)に '4' を、数字に '5000'を設定した場合には、'5000'が返されます。 Sprintf を使用して $threshold パラメーターと数値のサイズに基づいてゼロの数を追加します。数が十分に大きい場合はゼロが追加されません。 使い方 <?php zeroise( $number, $threshold ); ?> パラメータ $number (mixed) (必須) 先頭に0を追加したい数字。 初期値: なし $threshold (integer) (必須) 全体の桁数 初期値: なし 戻り値 (string) 先頭に0を加えた数字。 用例 コメントとしての数字 この例はコメントの番号とし

  • テンプレートタグ/the content - WordPress Codex 日本語版

    現在の投稿の文を出力します。 このテンプレートタグはループの中で使わなければなりません。 文中に <!--more--> クイックタグがある場合、先頭からそのクイックタグまでの内容のみを抜粋として表示します。 ただし単一投稿ページ(パーマリンクで投稿を特定したページ)では、抜粋のみでなく文をすべて表示します。 the_content() テンプレートタグは <!--more--> の表示方法を決めるパラメータを受け取り、投稿の全文を「続けて読む」ためのリンクを表示する、という設計になっています。 <!--more--> について: <!--more--> クイックタグの "more" の前に空白を入れてはいけません。つまり <!-- more --> は正常に動作しません! <!--more--> クイックタグは single.php などの単一投稿を表示するテンプレートでは動作せず

  • 関数リファレンス/set query var - WordPress Codex 日本語版

    記事 記事: ループ - WordPress ループ内でのクエリの使い方に関する基的な概要。 記事: クエリ概要 - どのクエリが WordPress を生成するのかが決定される方法についての説明。 記事: フックを使ったクエリのカスタマイズ 記事: カスタムセレクトクエリを使った投稿の表示 /en 記事: 高度なタクソノミークエリの生成 /en 記事: オフセットとページネーションを活用したカスタムクエリ /en コード・ドキュメンテーション クラス: WP_Query - WP_Query クラスの詳細な全容 クラス: WP_Comment_Query - コメント関連のクエリのためのクラス クラス: WP_User_Query - ユーザー関連のクエリのためのクラス オブジェクト: $wpdb - $wpdb オブジェクトの使い方全容 関数: set_query_var() 関数:

  • クラスリファレンス/Walker - WordPress Codex 日本語版

  • テンプレートタグ/bloginfo - WordPress Codex 日本語版

    説明 サイトの情報を表示させる関数です。情報の殆どは、プロフィールや一般設定などの、WordPress 管理画面で入力されたものです。この関数はテンプレートファイルの至るところで使うことができ、その結果は常にブラウザーに表示されます。PHP の中でこれらの値を使う必要がある場合は、get_bloginfo() を用いてください。 $show (string) (Optional) 所望する情報のキーワード名 初期値: name 'name' - 管理画面の「設定 > 一般」で設定された「サイトのタイトル」を表示するものです。このデータは wp_options テーブルの "blogname" レコードから取得されるものです。 'description' - 管理画面の「設定 > 一般」で設定された「キャッチフレーズ」を表示するものです。このデータは wp_options テーブルの "bl

  • 関数リファレンス - WordPress Codex 日本語版

    WordPress のファイルには、便利な PHP 関数がたくさん定義されています。テンプレートタグとして知られる一部の関数は、特に WordPress テーマ用に定義されているものです。また、主にプラグインの開発に用いるアクションフック・フィルターフックに関する関数(プラグイン API)もあります。あとは WordPress のコア機能の形成に使われます。 コアの WordPress 関数の多くはプラグインやテーマ開発に役立ちます。ここでは、テンプレートタグを除いたほとんどのコア関数を一覧にしています。ページの下には WordPress の関数についてより詳しく知るためのリソースも掲載しています。ここにある情報に加え、 WordPress phpdoc サイト には WordPress 2.6.1 以降の関数がすべて網羅されています。 カテゴリー別関数 投稿 get_adjacent_p

  • XFNを使用した関係の定義 - WordPress Codex 日本語版

    あなたの関係をよりよく定義し、あなたのブログをより表現的に、より有意に、そしてコンピューターがよりよく理解するために、 XFN™ を用いることをお奨めします。 Links Manager で新たなリンクを追加した時、リンクしたページの作者との実生活での関係を明記するとよいでしょう。これにより、自動的に rel="X" という属性 (X は明記した関係) が HTML コードのリンクに追加されます。関係を明記するためには、下記どの定義でも用いることができます。 XFM 関係の説明は、 Getting Started ページから修正されています。 人 リンクがあなたの別のウェブサイトである場合チェックします。この関係は他の全ての関係より優先されます。 友情関係 これらのラジオボタンは 4 種類の友情関係から 1 つを明記します。 知人 - 挨拶をしたことはあるが、それ以上でない時。ちょっとし

  • ファイルヘッダー - WordPress Codex 日本語版

  • PHP ドキュメント規約 - WordPress Codex 日本語版

    当サイト、Codex 日語版は今後積極的な更新は行わない予定です。後継となる新ユーザーマニュアルは、https://ja.wordpress.org/support/ にあります。 万が一、当サイトで重大な問題を発見した際などは、フォーラムや WordSlack #docs チャンネルでお知らせください。</p>

  • 「続きを読む」のカスタマイズ - WordPress Codex 日本語版

    WordPress サイトのトップページに投稿の抜粋を表示して訪問者の興味を引き、タイトルやリンクのクリックで、続けて投稿や記事の全文へガイドするテクニックがあります。WordPress では簡単にこのテクニックをカスタマイズ可能な方法で実現できます。 抜粋とは WordPress では、抜粋を表示する二通りの方法があります。 最初の方法は the_content() テンプレートタグがある状態で、投稿の編集の際、区切り位置に more クイックタグを挿入する方法です。 2番目の方法は the_content() を the_excerpt() に置き換える方法です。 どちらの方法も、投稿の編集画面の「抜粋」ボックスに入力されたテキストが抜粋として使用されます。何も入力されていない場合は自動的に文章が切り取られます。 一般に使用される方法は最初の方法です。これは投稿の編集者が、コンテンツ全

  • 関数リファレンス/is user logged in - WordPress Codex 日本語版

  • テーマのウィジェット対応 - WordPress Codex 日本語版

    当サイト、Codex 日語版は今後積極的な更新は行わない予定です。後継となる新ユーザーマニュアルは、https://ja.wordpress.org/support/ にあります。 万が一、当サイトで重大な問題を発見した際などは、フォーラムや WordSlack #docs チャンネルでお知らせください。</p> テーマのウィジェット対応とは ウィジェット対応(Widgetizing)とは、テーマ内にウィジェットやウィジェット領域を実装するプロセスのことです。 ウィジェットの登録 以下をテーマの functions.php ファイルに追加してください。 <?php /** * Register our sidebars and widgetized areas. * */ function arphabet_widgets_init() { register_sidebar( array

  • 関数リファレンス/WP Query - WordPress Codex 日本語版

    説明 WP_Query は wp-includes/class-wp-query.php に定義されているクラスで、WordPress ブログへの複雑な投稿やページのリクエストを取り扱います。 wp-blog-header.php (バージョン 2.0 では WP クラス) が $wp_query オブジェクトに現在のリクエストを定義する情報を与えることで、$wp_query はどのタイプのクエリを扱っているのか (カテゴリーアーカイブ、年月別アーカイブ、フィード、検索など) を確定し、要求された投稿を取り出します。$wp_query はリクエスト上の情報を多く保持していて、後からでも利用することができます。 ほとんどの場合、クラスの内部やグローバル変数を使わなくても欲しい情報は手に入れられるでしょう。どこからでも欲しい情報を手に入れるために、とてもたくさんの関数があるのですから。 WP_

  • テンプレートタグ/wp tag cloud - WordPress Codex 日本語版

  • ページテンプレート - WordPress Codex 日本語版

    ページ は WordPress ビルトイン 投稿タイプ の 1つです。通常 Web サイトのほとんどのページは共通のデザインで統一しますが、異なる表示や動作のため、特定のページや専用のデザインが必要な場合もあります。ページテンプレートを使ってこれを簡単に実現できます。 テーマファイルにはデフォルトのページテンプレート page.php が含まれています。テーマによっては 1個以上のカスタムページテンプレート(例:コンテンツを全幅表示する)が存在する場合もあります。あるいはすでに自身でカスタムテンプレートを作っているかもしれません。 「固定ページを編集」画面: 任意の個別ページに対してカスタムテンプレートを割り当てられます。「固定ページを編集」画面 (「ページの属性」モジュールの一部)の「テンプレート」ドロップダウンリストを使用します: リストからテンプレート(例: 私のカスタムページ)を選

  • PHP コーディング規約 - WordPress Codex 日本語版

    当サイト、Codex 日語版は今後積極的な更新は行わない予定です。後継となる新ユーザーマニュアルは、https://ja.wordpress.org/support/ にあります。 万が一、当サイトで重大な問題を発見した際などは、フォーラムや WordSlack #docs チャンネルでお知らせください。</p>

  • Version 4.6 - WordPress Codex 日本語版

    インストールとアップグレードに関する情報 WordPress Version 4.6 をダウンロードするにはWordPress.org 日語ホームの「ダウンロード」セクションを参照してください。過去のリリース (英語版) は https://wordpress.org/download/release-archive/ を参照してください。 詳細 最新式のアップデート 新しいアップデートでは、プラグインやテーマのインストール、更新、削除の進行をよりシンプルに、わかりやすく伝えます。操作は AJAX を使用して実行されます。 検索のユーザーインターフェースも大きく変わり、インストール済みプラグインの検索とプラグインの新規追加の画面で AJAX 検索がサポートされました。検索条件を入力するにつれて結果が変わり、簡単に目的のプラグインを検索できます (詳細)。 左: 複数プラグインの更新 右:

    Version 4.6 - WordPress Codex 日本語版
  • 条件分岐タグ - WordPress Codex 日本語版

    はじめに 条件分岐タグ (Conditional Tag) は、テンプレートファイル内で表示される内容や、特定のページ内容を表示する条件を設定するのに使います。例えば、ブログのホームページの上部に短い文を表示させたいとしましょう。is_home()を使えば、簡単に実行できます。 これらのタグはテンプレート階層と深い関わりがあります。 注: 条件分岐タグが使えるのは WordPress の posts_selection アクションフックの後のみです (wp アクションフックはこれらの条件分岐を使える最初のものです)。テーマの function.php 文内 (関数の外) では正しく動作しません。 しかし query オブジェクトへの参照があれば (例えば parse_query または pre_get_posts フック内から )、WP_Query 条件メソッドを使用できます(例: $q

  • 管理画面/外観/メニュー - WordPress Codex 日本語版

    当サイト、Codex 日語版は今後積極的な更新は行わない予定です。後継となる新ユーザーマニュアルは、https://ja.wordpress.org/support/ にあります。 万が一、当サイトで重大な問題を発見した際などは、フォーラムや WordSlack #docs チャンネルでお知らせください。</p>