タグ

2020年7月10日のブックマーク (10件)

  • 【WordPress】WP_Queryでページャー(ページ送り)を実装する方法

    こんにちは、ryohei(@ityryohei)です! WP_Queryでquery_postsの同じようにページャーまたはページネーションを実装しようとすると、うまく表示されないケースがあります。query_postsと同様のコードでは必要な値が取得できないようなので、ページャーが表示された際のコードを記載します。 公式の関数リファレンスにも情報がありますので、詳しく知りたい方は以下のリンクからどうぞ! 関数リファレンス/paginate_links WP_Queryでページャーを実装する 以下のコードを使用するとページャは表示されます。ページャーの出力形式はlistにしています。引数($args)のpost_type、post_per_pageやソート方法はご自身の環境のものに変更してお使いください! <?php $paged = get_query_var('paged') ? ge

    【WordPress】WP_Queryでページャー(ページ送り)を実装する方法
  • WordPressでページャー(ページネーション)をプラグインなしで実装 | WEMO

    WordPressでページャーを表示する時はこれまで「WP-PageNavi」というプラグインに頼っていたのですが、そろそろコード直書きで実装してみることにしてみました。 ググればほぼ同じ内容のコードがたくさん出てきたのですが、そのコードだとエラーが出たりしてちょっと気にわなかったので、自分なりにカスタマイズしてみました。 2018 / 11 / 20 追記 通常のアーカイブページだけでなく、WP_Queryのサブループでも使用できるように関数を調節・記事を追記いたしました。 /** * ページネーション出力関数 * $paged : 現在のページ * $pages : 全ページ数 * $range : 左右に何ページ表示するか * $show_only : 1ページしかない時に表示するかどうか */ public static function pagination( $pages,

    WordPressでページャー(ページネーション)をプラグインなしで実装 | WEMO
  • WordPressでスラッグのアンダースコアが強制的にハイフンに変わる件 - caracal media/キャラカルメディア

    先日、静的HTMLで書かれたサイトをCMS化したいということでWordPressで再構築したのだがスラッグ設定の際に問題が起こった。 「_」(アンダースコア)が強制的に「-」(ハイフン)に変換されてしまうのだ。 どうやらWordPressの新エディタ「Gutenberg」ではアンダースコアがハイフンに強制変更されてしまうらしい。 新規にサイトを立ち上げるのであれば、アンダースコアが使えないならハイフンにすれば済む話しではある。 しかし、旧サイトのスラッグがアンダースコアなのに新サイトのそれがハイフンでは少々まずい。スラッグはURLに反映されるので、新旧サイトでURLに齟齬が生じてしまう。 解決策はズバリ「クイック編集でスラッグを編集する」だ。 そもそもなぜアンダースコアのハイフン強制変換が起きるのかというと、Googleさんが「アンダースコアよりハイフンの方がいいよー、評価するよー」との発

    WordPressでスラッグのアンダースコアが強制的にハイフンに変わる件 - caracal media/キャラカルメディア
  • WordPressで投稿タイプごとにアーカイブ表示件数を変更する

    WordPressを使っていて記事一覧(アーカイブ)の表示件数を変更したいことがあるかもしれません。そんな時に、テーマ側に設定があるはず!と思って探しても見つからない、なんで?ということはよくあることです。 アーカイブの記事の表示件数の設定はどこにあるのでしょうか? 答えは、Wordrpessの設定⇒表示のなかにあります。表示する記事数の数値を変更することで1ページ当たりの表示件数を変更できます。 しかし、この設定は1つしかないのです。 カスタム投稿タイプなどで投稿タイプを追加した時にも同じ設定が適用されます。それでは嫌だということは結構あります。 今までテーマ側で対応しているのを見たことがなかったので、簡単に変えられないのかな?と思ってましたが、検索するとあっさり答えが見つかったので、備忘録的にメモしておきます。

    WordPressで投稿タイプごとにアーカイブ表示件数を変更する
  • WordPressでコンテンツごとにアーカイブページの表示件数を変更するベストな方法 | それからデザイン スタッフブログ

    例えば、WordPressをお使いで、お知らせ一覧ページでは10件表示させたいけど、商品一覧ページでは1ページに多くの情報を表示させたいので30件表示させたい・・・など思ったことはありませんか? コンテンツごとに表示件数を設定する方法は幾つかありますが、その中でも「これはいいな!」と思った方法を今回ご紹介させていただきたいと思います。 WordPressで、すべてのアーカイブページ共通の最大件数を設定する場合は、管理画面<設定>→<表示設定>の「1ページに表示する最大投稿数」で変更を行うことができます。 しかし、管理画面で設定をした1ページ内の最大表示件数は、すべてのアーカイブページ共通の最大表示件数の設定になるので、コンテンツによって表示される最大件数を異なる件数に設定する場合は少し工夫が必要になってきます。 よく使われる方法としては、テーマファイルのループ前に以下のような「query_

    WordPressでコンテンツごとにアーカイブページの表示件数を変更するベストな方法 | それからデザイン スタッフブログ
  • [WP] カスタム投稿タイプで404になったらパーマリンク設定の「保存」ボタンだ

    カスタム投稿をいじってたら、存在するはずのページが404エラーになってしまった、という経験をしたので、経緯と対処法を書き残しておきます。対処法はタイトルのとおりなんですけども。 404になった経緯 商品紹介を固定ページで作ってた 私はWP大好きですが、自分のブログ以外では会社のサイトの保守しかしていないので、多数の案件をガツガツつくるぜ! という経験がありません。そのため、いままで「カスタム投稿タイプ」を使用する場面に出くわすことがなくて、存在は知っていたのですが使ったことがありませんでした。 で、先日、このブログに自分の著書を紹介するページを作ったのですが、何にも考えずに固定ページでやっちゃったんですね。 アーカイブページ(親ページ https://ateitexe.com/book/) 個別紹介ページ1(子ページ https://ateitexe.com/book/hoge1) 個別紹

    [WP] カスタム投稿タイプで404になったらパーマリンク設定の「保存」ボタンだ
  • 関数リファレンス/register taxonomy - WordPress Codex 日本語版

    この関数はタクソノミーを (カスタム分類として) 追加したり、上書きしたりします。 タクソノミーの名前、対象とするオブジェクトの名前、それから引数の配列をパラメータとします。 何も値を返しません。 タクソノミーの名前は注意深く選んで、他のタクソノミーや投稿、それから WordPress の public/private クエリ変数 と衝突しないようにします。 このページにある予約語セクションでチェックしてください。 特に大文字は禁止です(バージョン 3.0 では許されていましたが、バージョン 3.1 からは "Cheatin'" エラーが出ます)。 <?php register_taxonomy( $taxonomy, $object_type, $args ); ?> この関数は init アクションを使って呼び出してください。 アクションの外から呼び出すとトラブルの元になります。 詳し

  • WordPress 管理画面でカスタム投稿タイプの投稿一覧にカスタムタクソノミーの絞込をつける - Qiita

    仕様 管理画面の投稿一覧のように、カスタム投稿タイプの投稿一覧でもカスタム分類による絞込のドロップダウンをつけたい 余談だが、投稿一覧でカラムにカスタム分類を追加するのは register_taxonomy() の show_admin_column 引数でできるのでよしなに(デフォルトではでないけど) https://developer.wordpress.org/reference/functions/register_taxonomy/ 正直 register_taxonomy()に引数あってもいいのになって思う。 コード なお、WordPress 4.4移行。 フックする場所は restrict_manage_posts。 https://developer.wordpress.org/reference/hooks/restrict_manage_posts/ ドロップダウンは

    WordPress 管理画面でカスタム投稿タイプの投稿一覧にカスタムタクソノミーの絞込をつける - Qiita
  • 【WordPress】カスタム投稿タイプで管理画面一覧のカスタマイズ

    WordPressでカスタイム投稿タイプを設定して管理者が使いやすくすることはよくあります。 ただデフォルトの状態だと記事一覧ページは「ページタイトル 列 」「日付 列 」ととてもシンプルです。 ここでは、列の追加やソート、絞り込みのカスタマイズを解説します。 列の名前を追加 // 列の追加 function my_add_columns($columns) { $columns['my_column_name'] = '列名'; // 日付を列の最後に移動 $date = $columns['date']; unset($columns['date']); $columns['date'] = $date; return $columns; } add_filter('manage_edit-{カスタム投稿タイプ}_columns', 'my_add_columns'); 「{カスタム投

    【WordPress】カスタム投稿タイプで管理画面一覧のカスタマイズ
  • WordPressのACFプラグインにおける「Local JSON」とは? | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、Webディレクターのエリカです。 タイトルにある「Advanced Custom Fields(ACF)プラグイン」というのは、LIGがWordPressを使ったWebサイト制作をさせていただく場合に必ず使用するプラグインのうちのひとつです。 基的にはカスタムフィールドをコントロールすることにより投稿データを拡張するためのものなのですが、実にさまざまなユーザーインターフェースが用意されており、各種フックも充実していたりと、至れり尽くせりなプラグインです。個人的には「ひとつしかプラグインを使ってはだめ」といわれたら、迷うことなくこのプラグインを選ぶと思います。 基的な使い方についてはいろいろなところで語り尽くされていますので、今回は、ACF Version5からの新機能「Local JSON」についてご紹介したいと思います! 「Local JSON」とは? ACFを利用する場

    WordPressのACFプラグインにおける「Local JSON」とは? | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作