みなさん、どのようにデザインのインスピレーションを得ていますか? ビジネスやテクノロジー、企業内のカルチャーに働き方などデザインに関連するテーマも様々。日々、アウトプットへ繋げる学びは欠かせませんよね。 今回は、多様な「デザイン」についてを学べるメディアをご紹介します。最新のプロダクトやサービスを紹介しているメディア、ナレッジ・ノウハウを発信しているメディア、魅力的な展示会やワークショップを更新しているメディアなど、どれも魅力的なコンテンツを多数発信しています。 ぜひ、自分の引き出しを増やしてください! 1. 最新のプロダクト・サービスを知る 1-1. UNLEASH https://unleash.tokyo/ 経済、テクノロジー、社会、カルチャー、哲学、デザインなど幅広いジャンルの「知」を探求しているメディア。 ライターの考察を綴ったコラムから、これから私たちの生活を一新するかもしれな
遠くなりはじめた Web サイト 2015年11月から12月にかけて Medium のほうでコンテンツ配信をしていました。 Medium は昨年から日本へ本格進出をしていることから、注目している方も少なくないと思います。Medium の人気の秘密は、使いやすくコンテンツの邪魔をしないライティング環境を提供している部分だけではありません。Twitter の創業者のひとりであり、現 Medium の CEO である Evan Williams を中心としたスタートアップ & テック界隈から徐々に Medium の文化が広がったという背景も魅力。こうした機能やデザインだけでは表現できないところまで日本語化されているわけではないですし、日本では昔からあるブログプラットフォームをはじめ、書く環境が豊富に揃っています。 私の場合、情報発信ができる環境が既にあるので Medium に魅力を感じていなかっ
佐々木俊尚氏がプレゼンターを務める有料会員制コミュニティ「LIFE MAKERS」に今年3月から3ヶ月間アメリカ新興メディア業界に現地取材を行った大熊将八氏をゲストに迎え、トークセッションを行いました。「アメリカ新興メディア業界の最前線を知る」をテーマに、過渡期とされるメディア業界の変化について意見を交わします。本パートでは、大熊氏が取材をしてきた米新興メディアの具体例を挙げつつ、動画メディアの台頭や分散型メディアの戦略などジャーナリズムの最新動向を解説しました。 クラウドファンディングで米メディアの現地取材へ 大熊将八氏(以下、大熊):お待たせしました。初めまして。東京大学の4年生、2回目の大熊と言います。今日は何か、そうそうたるメンバーの中で呼んでいただいて、すごい恐縮してるんですけど。 3カ月間、クラウドファンディングでお金を集めまして、ありがたいことに106人のサポーターの方から、
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