【Oracle Cloud ウェビナー】基幹システムのクラウド化は可能か?失敗しないための検討ポイントと規模別事例をご紹介
【Oracle Cloud ウェビナー】基幹システムのクラウド化は可能か?失敗しないための検討ポイントと規模別事例をご紹介
設定ファイルと app.vue だけのごく質素なプロジェクトが生成された(こんな感じ)。前はもっと色々なファイルがあった気がする。慣れている人には余計なものがなくてよさそうだが、Nuxt を初めて使うような場合は途方に暮れそう。 公式ドキュメントに貼られている動画の内容を再現していく。 0:53 まずは通常通りにコンポーネントを作る。 これはマークダウンの文字列を HTML にパースして表示するコンポーネントで、変換には markdown-it というファイルサイズが大きいライブラリを使う。 <script setup lang="ts"> import MarkdownIt from 'markdown-it'; const md = new MarkdownIt(); const string = `# my component - markdown list - rendered a
Nuxt 3.9 is out - a Christmas gift from the Nuxt team bringing Vite 5, interactive server components, new composables, a new loading API and more. A very merry Christmas to you and yours from all Nuxters involved in this release! 🎁🎄 We have lots of features packed into v3.9 and can't wait for you to try them out. ⚡️ Vite 5This release comes with Vite 5 and Rollup 4 support. Module authors may ne
2022年末に正式リリースされた Nuxt 3 ですが、数多くの強力な機能を備えており、リリース後にもマイナーバージョンアップを続けているため、意外と知られていない機能が眠っていたりします。 今回はその中でも、かなり多くの方がその恩恵を受けられるはずなのに、少し知名度の低い印象のある、Typed Pages 機能について紹介したいと思います。 Typed Pages とは Typed Pages は、<NuxtLink> や useRoute() などの Vue Router を利用したルーティング管理において、指定したパスが実際に存在しているかどうかを厳格にチェックしてくれるようになる機能です。 Nuxt 3 で型安全なルーティングを実現する方法として、Nuxt Typed Router というモジュールもありますが、これとは別に、実は追加ライブラリを入れなくても Nuxt 自体がビルト
最近使用したvue-ssr-carouselがかなり良かったので、選定基準等と合わせて紹介します。 カルーセルライブラリの選定基準 一般的な選定基準も含みます。 開発環境で使用できる フロントエンド要件として必須です。 デザインをカスタマイズできる/カスタマイズの自由度が高い デザイナーの手掛けたカルーセルデザインがコンポーネントライブラリのデザインと同一であることはまずないため、デザイン要件としてほぼ確実に必須です。 学習コストが低い 工数は有限なので、学習コストは低い方が好ましいです。 先述した内容と合わせると、カスタマイズの自由度は高い方が好ましいものの、実装難易度が高かったり仕様が煩雑だったりすると選定はしにくくなってしまいます。 バンドルサイズが小さい バンドルサイズが大きいと、ダウンロード時間が長くなりFCP(ファーストビューの最初のコンテンツが表示されるまでの時間)等の指標に
ヤフー株式会社より出向しております、卯田と申します。 主務で、一休.comおよびYahoo!トラベルのフロントエンド開発を担当しています。 兼務で、ヤフー株式会社の全社横断組織でWebパフォーマンス改善の推進を行っております。 本稿では、直近半年弱(2023年2月〜8月)で、断続的に行っていた一休.comのパフォーマンス改善について振り返ります。 開始が2023年2月となった理由は、Nuxt3バージョンアップ以降にパフォーマンス改善活動に着手したためです。 一休.com/Yahoo!トラベルのNuxt3バージョンアップ詳細については、以下のブログをご覧ください。 user-first.ikyu.co.jp サイトパフォーマンス改善の意義 改善の方針 方針1: Core Web Vitalsを改善する 方針2: 重要課題から優先的に対応する 改善の進め方 可視化 ブラウザサイド サーバーサイ
概要 今回はポートフォリオ作成した際にフロントのパフォーマンス改善した方法の一つを紹介します。 結論から言うと、@aceforth/nuxt-optimized-imagesというライブラリを追加し、表示する画像を圧縮することで パフォーマンス改善を行います。 環境 / バーション
株式会社スタメンでフロントエンドエンジニアをしている神尾です。普段は、エンゲージメントプラットフォーム「TUNAG」の開発をしています。 TUNAGでは、2023年1月からWebフロントエンドのリプレイスプロジェクトが始まり、今もプロジェクトが進行中です。現在のWebフロントエンドでは技術選定の選択肢が多く、選定にあたっての検討事項がとても多いと思います。 この記事では、リプレイスの際に採用した技術の選定理由や設計についてまとめたので、この記事を通して、読んでくださった方のお役に立てれば嬉しいです。 また、リプレイスの背景やインフラについては別記事になっているので、そちらもご覧ください。 tech.stmn.co.jp 技術構成 / 選定理由 React / Next.js / TypeScript React Next.js TypeScript SWR aspida msw story
この記事は techtekt アドベントカレンダー2022 の15日目の記事です🔥 その他にも記事が掲載されていますので、興味がある方は#techtekt Advent Calendar 2022で検索してみてください! はじめに はじめまして。パーソルキャリア株式会社のサービス開発部でエンジニアをしている西澤と申します。 HR forecasterという採用支援サービスのフロントエンドエンジニアを担当しています。今回はそのプロジェクト内で新たに組み上げた開発体制で導入したスキーマ駆動開発の流れについて紹介したいと思います🙋♂️ 目次 開発環境 導入背景 スキーマ駆動開発って何? OASのディレクトリ構成 OASを利用した型の生成・モックコードの生成 Next.jsでMSWを動かす おわりに 開発環境 Next.js 12.3.4 React 18.2.0 TypeScript 4.
Qiita TypeScript Advent Calendar 2020 最終日の記事です。 TypeScript製の内部リンク取得ライブラリ「pathpida」 最近ちょっと話題になった frourio と aspida を開発したSolufaです。 Zenn初投稿を記念して、新作ライブラリ「pathpida」を紹介します。 と言っても完全な新作ではなく、初回リリースからもうすぐ1年が経ち月間DL数は1,000を超えています。自分が関わる案件だけで静かに検証を続け、ようやっと今週全面リニューアルして一般告知が出来るようになりました! pathpidaはNext.jsとNuxt.jsそれぞれのルーティング規約に最適化しているので設定不要で型安全に使うことが出来ます。 どんな問題を解決するのか 以下のように/post/1 に遷移するLinkがあるとします。 import Link from
こんにちは!ファンタラクティブPRの石原です。 ファンタラクティブでは毎週、代表の井村とデザインマネージャーの中村が話すPodcast「FUNTERACTIVE Radio(通称ファンタラジオ)」を配信しています。 本記事は、Podcastで配信したエピソード「#41 SPA, SSG, SSRはどんなアプリケーションに向いている?(前編)」の書き起こしです。 ゆっくり内容を追いたい方はこちらの記事を、会話を聴く方がわかりやすいという方はぜひPodcastを聴いてみてくださいね。 (以下のリンクはSpotifyですが、Apple PodcastやGoogle Podcastなどでもお聴きいただけます。) SPA、SSR、SSGはそれぞれ何の略でどういう定義?井村:「今日はファンタラクティブの実際の仕事として実装の話とか、あとプロジェクトのマネジメントの話とかいろいろあって、実装の話をしたい
この記事は、Ateam LifeDesign Advent Calendar 2022 シリーズ1の7日目の記事です。 ハイドレーションとは? ハイドレーションまたはリハイドレーションは、クライアント側JavaScriptが、静的ホスティングまたはサーバー側レンダリングのいずれかによって配信される静的HTML Webページを、イベントハンドラーをHTML要素にアタッチすることによって動的Webページに変換する手法です。 (Wikipediaより) つまり、サーバーサイドレンダリング(SSR)などで事前にサーバー側で作られたHTMLを、JavaScriptで動的にしていくプロセスのこと。 ハイドレーションの流れ 1. サーバー側でHTMLを生成 SSRや静的サイトジェネレート(SG)など 2. サーバー側で生成した静的なHTMLをブラウザで受け取り、表示する 操作はできないが、HTMLを利用
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