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tipsに関するusako1124のブックマーク (38)

  • 幸せに慣れて鈍感になってしまう「快楽適応」を避けるためにすべきこと

    by Sarah Jane 進学・就職・結婚など、人生で起こるさまざまな出来事によって大きな幸せを感じても、人は徐々にその幸せに慣れてしまうもの。そして「自分は幸せではない」と考え別の幸せを探し始め、終わりのない幸福の追求が行われることもあります。このような人の状態は心理学的にも認められるところであり、これまでの研究から「幸福に慣れる速度を遅めて、出来事から幸福を感じ続ける方法」も示されています。 Your Brain Is Wired to Suck the Joy Out of Good News https://medium.com/s/thenewnew/your-brain-is-wired-to-suck-the-joy-out-of-good-news-f8b06aba1db8 これまでに行われた研究で、新婚のわくわくは2年で消えてしまうことや、新しい職についた時の喜びは1年

    幸せに慣れて鈍感になってしまう「快楽適応」を避けるためにすべきこと
  • 運用自動化、不都合な真実 // Speaker Deck

    ssmjp 201712 はたのさん祭での「運用自動化、不都合な真実」の発表資料です。 詳細: https://www.opslab.jp/publish/20171212-ssmjp-automation.html (運用設計ラボ合同会社 波田野裕一)

    運用自動化、不都合な真実 // Speaker Deck
  • 職場での「雑談」が最強である理由 - グローバル経営の極北

    雑談が好き 僕は「雑談」がすごく好きなので、近くの席の人とよく話すし、さらにオフィスをふらふらと歩きまわって、色々な部門の人とも話をする。 内容は様々で、いま進めている仕事や事業の状況などについて色々と意見を交わすのはもちろん、趣味の話など仕事に関係ないこともざっくばらんに話す。 例えば、席が隣のチームメンバーとは、事業の状況や課題、そこにどういう施策を打つことができるのか?自分が考えているアイディアをどう思うか?最新の経営手法はどうやって実務に落とし込めるか?などなど普段から考えていること、頭に浮かんだアイディアを自由に話し合っている。 また、部署のメンバーや他部門の人とも、今やっているプロジェクトの内容や困っていることをコンサルの人から聞いたり、他部門の人には新しい施策の背景や内容について話を聞いたりする。 こういう「雑談」は、僕が仕事でうまくやるには不可欠なのだけれど、では「雑談」の

    職場での「雑談」が最強である理由 - グローバル経営の極北
  • 迷うから工数が足りなくなる。:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ

    いろいろな仕事を渡り歩き、今はインフラ系エンジニアをやっている。いろんな業種からの視点も交えてコラムを綴らせていただきます。 ■断言できないエンジニア 職業エンジニアと話すと、意外と断言できない人が多い。安易に断言すると発言に対して責任を負うことになってしまう。多分、そういう感覚で断言しない習慣がついたのかもしれない。 しかし、断言できないおかげで、やたら話が長くなったり、結論が出せなくなったりする。抽象的な知識を並べて、ただ延々と話し続けてしまう。コラムのコメントでもこういうパターンはよく見かける。 一般的に、考える量が多ければ頭が良いと思われる傾向がある。実際は結果を出せてなんぼだ。コラムなんて最たるものだ。延々と考えて書いても、結果が纏まらなければクソコラムと言われて終わる。ハッキリと意見を伝えてなんぼだ。考えた時間とコラムの出来は関係が無い。 どんなに多くの時間を割いて考えても、結

    迷うから工数が足りなくなる。:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ
  • 「わたし」を肯定する研究。- ほぼ日刊イトイ新聞

    「ほぼ日」の事務所では週にいちど、 全員でのミーティングをおこなっています。 2015年11月のある日は、そのミーティングで、 ケリー・マクゴニガルさんと、 ジェイン・マクゴニガルさんという、 ふたりの研究者のかたが講義をしてくださいました。 そのときの話がおもしろかったので、 おすそわけのようにご紹介します。 おふたりは一卵性の双子で、とても仲良し。 研究するテーマはそれぞれ違いながらも、 根底には通じ合うものがありました。 「ほぼ日刊イトイ新聞」を発行する 東京糸井重里事務所では、 週にいちど、全員でのミーティングを おこなっています。 基的には糸井重里がみんなに そのとき考えていることを話す場ですが、 2015年11月のある日は、 アメリカからやってきたふたりの研究者のかたが、 講義をしてくださいました。 そのおふたりとは、ケリー・マクゴニガルさんと、 ジェイン・マクゴニガルさん。

    「わたし」を肯定する研究。- ほぼ日刊イトイ新聞
  • 仕事が好きだということの根底には「愛」がある

    仕事が好きか 自分の仕事や商品が好きかどうか? これって、とっても重要だと思う。 どうしてか? それは「好き」だということは、そこに「愛」があるから。 今後のビジネスでは、これがものすごく重要になってくる。 モノづくりの悦びがあるか? 売ることが好きか? サービスすることがうれしいか? その仕事をしていることがしあわせか? こういう視点です。 一度、じっくりと自分を見詰めてみる必要がある。 たとえば、同じモノを買うのなら、好きな人が作ったものを買いたい。 先日、TVをなにげなく見ていたら、すごい「毛抜き」を作っているメーカーを取材していました。 職人がこだわった手作りの「毛抜き」。 113,000円。 普通毛抜きなんて、100円ショップでも売っています。 それが大人気。 一日10くらいしか作れないから、ウェイティングリストがある。 産毛を抜いても、眉毛を抜いても、痛くないそうです。 こ

    仕事が好きだということの根底には「愛」がある
  • リモートチームのメンバーが気をつけている常識ではありえない4つの習慣 | Social Change!

    リモートチームとは、物理的に離れた場所で働きつつもチームワークを発揮して、チームで助け合って成果を出していく働きかたです。私たちソニックガーデンでは、リモートチームを5年以上続けてきました。 この記事では、私たちが経験から学んできたリモートチームを実現するときにメンバーが気をつけておくと良いだろうと思う4つの習慣について書きました。 1)仕事に関する「雑談」をして連帯感を出す習慣 チームビルディングの第1歩は、チームを構成するメンバーをお互いに仲間だと認識することから始まります。それはたとえリモートチームであっても同じことです。 もしオフィスにいれば、飲み会や事の機会があったりして、お互いのことをなんとなく認識することが出来るのかもしれませんが、リモートではそうはいきません。 そこでリモートチームでは、互いに認識しあう機会として、あえて仕事の合間に雑談をするよう気をつけています。雑談とい

    リモートチームのメンバーが気をつけている常識ではありえない4つの習慣 | Social Change!
  • 成長する組織に訪れる「変化」を認知して、ベンチャーを楽しむ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    皆さんこんにちは、マネージャーそめひこです。気付けばマネージャーになって2年が過ぎました。 マネージャーになった当初、とある企業の創業期から上場後までを体験している方とお話をさせていただいたことがあり、その方の言葉が今でもとても印象に残っています。 「30名くらいのときが、一番自分は楽しかった。企業が成長することを内側で体験できたのは、とても良い経験だった」 LIGも2年前から比べるとメンバーの人数が2倍以上になりましたし、新しい取り組みも増えています。人数や事業の規模が変われば、必然的に変わること、変わらないことが出てきます。 その中で、良い意味でも悪い意味でも変化をいかに楽しむのかというところが、ベンチャーならではの醍醐味だと感じることが多くなりました。 拡大、縮小によって企業は変化していく 僕はLIGが30名だった頃にジョインしたので、そのときとの比較対象にしかならないのですが、2年

    成長する組織に訪れる「変化」を認知して、ベンチャーを楽しむ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 僕はCSSを見殺しにした - dskd

    公開日2014-12-10タグAdvent CalendarCSSCSS Architecture Advent Calendar 2014の 10 日目。 それまではけっこう頑張っていた。スタイルガイドも作っていた。デザイナーとコミュニケーションをとり、拡張性のあるパーツを作っていった。新しく触る人にも読み方や使い方を説明できるようにしていた。 崩壊は UI デザイナーがいなくなった時に始まった。汎用ボタンは使われなくなった。決まったルールのデザインエッセンスはなくなった。要素間の空白は誰かの感覚で変わった。 なぜ止めることができなかったのか。それは、デザインの改修が少しずつ行われたからだと思う。その改修はいつのまにか始まり、いつ終わるとも決まっていなかった。あらゆるパターンが同居するデザインを CSS は管理できない。改修途中でも平気でブランチが切られていく。デザイナーがやりたい時にや

  • CSSコーディングのお仕事を理想に近づけたい。CSS Nite LP39 イベントレポート | Web屋のーりー

    Warning: Use of undefined constant user_level - assumed 'user_level' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/nori44/nori44.jp/public_html/blog/wp-content/plugins/ultimate-google-analytics/ultimate_ga.php on line 524 最近、CSSの詳細度が深いと夜も眠れなくなる私です。こんにちは。 もちろん、今日はHTMLCSSの話になるわけなんですが、今日はCSS3とかCSS4とかの、「こんなプロパティがあるんだぜぃ」といった話じゃあないんです。角丸とかそういうのじゃなくてですね、どっちかというとセレクタのほうの話です。 皆さん、CSSでセレクタ

    CSSコーディングのお仕事を理想に近づけたい。CSS Nite LP39 イベントレポート | Web屋のーりー
  • CSS Nite LP39「Coder's High 2015: コーディングスタイルの理想と現実」が終了しました|CSS Nite公式サイト

    CSS Nite LP39「Coder's High 2015: コーディングスタイルの理想と現実」が終了しました 記事公開日:2015年2月 8日(日) 2015年2月7日(土)、ベルサール九段 イベントホールでCSS Nite LP39「Coder's High 2015:コーディングスタイルの理想と現実」を開催し、270名弱の方にご参加いただきました。 ツイートは下記にまとめました。 CSS Nite LP39「Coder's High 2015:コーディングスタイルの理想と現実」 - Togetterまとめ 次のブログで取り上げていただきました。ありがとうございます。 Web屋のーりー ? CSSコーディングのお仕事を理想に近づけたい。CSS Nite LP39 イベントレポート CSS Nite LP39 Coder's High 2015 森田さんが初登壇! | kazumic

    CSS Nite LP39「Coder's High 2015: コーディングスタイルの理想と現実」が終了しました|CSS Nite公式サイト
  • 面白法人カヤックに「UX」というテーマをぶつけていろいろ聞いてみました

    HTML5 Experts.jpが誇るエキスパートたちに、「UX」というテーマでインタビューするシリーズ、いよいよ最終回です。 今回は、面白法人カヤックでHTML5を使ってバリバリ仕事をしていらっしゃる田島真悟さんと君塚史高さんに、いろいろとお話を聞いてきました。 カヤックさんに聞いてみたかったテーマは主に二つあります。 技術力に定評のあるカヤックさんが、HTML5やJavaScriptUXについてどう考えているのか? 一見自由が利きそうにない「受託開発」という形態の中で、いかにUXを追求しているか? ではどうぞ、お楽しみください! クライアントのニーズを掘り下げると「体験」に行き着く 白石: 今回は、HTML5を普段からお仕事で活用していらっしゃるお二人に、UXというテーマでいろいろお話をお聞きしたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。 田島&君塚: よろしくお願いします。 白

    面白法人カヤックに「UX」というテーマをぶつけていろいろ聞いてみました
  • 2014年Webデザイナーはコードをどこまで学ぶべきか、Webデザインが今までどのように進化してきたかのまとめ

    Webデザイナーはコードを学ぶべき? コーダーはデザインを学ぶべき? 両方に精通している人はなかなか多くはいません。Webデザインがどのように進化してきたのかその流れをしっかり押さえ、デザインとコードのギャップをつなぐことができたか振り返ってみましょう。 A brief history of web design for designers 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 先日の彼らの記事「しっかりと理解しておきたい!レスポンシブWebデザインを使いこなすための9つの基原則」と同様に、分かりやすいアニメーションもお楽しみください。 1989年:Webデザインの暗黒時代 1995年:Webデザインの始まりはテーブルから 1995年:JavaScriptが表現の幅を広げる 1996年:Flashにより自由の黄金期へ 19

    2014年Webデザイナーはコードをどこまで学ぶべきか、Webデザインが今までどのように進化してきたかのまとめ
  • WordPressを巡る理想と現実、あるいは誤解

    ブコメでもすでに色々言われていて、自分のFacebookのタイムラインでも軒並み言及されているので、触れたくない理由は色々あるのだが、CMSで仕事をしている以上、反応しとかないといかんかなと思って筆を取る。そう、この件だ。 WordPressで「ささっと作る」で請けれなくなってる現状。 まとめると、WordPressは作り手にとっても楽に作れて、ウェブサイトを持ちたい人にとってもイニシャルコスト・ランニングコストともに安く済ませられる、みんながハッピーなツールだったはずが、そうではなくなってきた、と言う話。そうではなくなってきた根拠は何かと言うと、セキュリティ対応と管理画面の使いにくさ、カスタマイズ範囲の肥大化、の3点があるようだ。 セキュリティ対応は必要ですし、ランニングコストもかかります セキュリティ対応については、WordPressの導入によく使ってきたロリポップサーバーでWordP

  • Re: 早稲田大学のサイトリニューアルがなぜこんなにひどいのか。

    2014年11月18日 著 hokorinさんのお書きになった早稲田大学のサイトリニューアルがなぜこんなにひどいのか。という記事が炎上してしまっているようです。何となく言わんとしていることが分かる部分はあれど、しかし全体的に言葉足らずな印象はあって、残念な感じがします。件については当初、触れるつもりはなかったのですけど(論点が複数絡み合っている印象があり触れにくく感じました)、とはいえWebアクセシビリティについて書かれた記事でもありますので、その領域についてのみ、自分の考えを整理する目的で書いてみようと思いました。 今回のリニューアルではIE10以降を対象外としていて、普通に使っているIE7や8では見ることができません、 これはアクセシビリティ上かなり問題だと思います、多くの人が目にする大学というサイトでノンアクセシビリティを貫くというのは、いまの時代にそぐわないのではないでしょうか。

    Re: 早稲田大学のサイトリニューアルがなぜこんなにひどいのか。
  • Junior Designers vs. Senior Designers

    I like words a lot. But sometimes a few sketches communicate a point more simply and memorably.

    Junior Designers vs. Senior Designers
  • デザイナーに向いている (かもしれない) 7つの気質

    東京ベイ潮見プリンスホテル ”水辺の宿場町”をデザインコンセプトとするアートホテル「東京ベイ潮見... 詳細を見る

    デザイナーに向いている (かもしれない) 7つの気質
  • モーダルを閉じるボタンのUIは右か左か | UXデザイン会社Standardのブログ

    モーダルビューを「閉じる」ボタンの位置は右に置くべきか左に置くべきか。iOSにおいてはナビゲーションバーの右と左の2択であるため、逆に迷ってしまいがちなのかもしれません。 よくある話としては「設定ボタンがナビゲーションバーの左にあるのなら、同じように左側に閉じるボタンを配置するべきではないのか…」といったことをよく聞きますが、トリガーとなるボタンの位置はあまり関係なく、その後のモーダルビューでの内容や一貫性によって判断する必要があります。 モーダルとは ボタンの位置を考える前に、まずはモーダルとはどういったものかを紹介します。アプリケーションでのモーダルはユーザーに行動を制限し、特定のタスクに集中させるモードです。もちろんアプリケーションという意味では、ホームボタンを押したりマルチタスクにより他のアプリケーションを使うことができるため完全な制限ではありませんが、現在使用中のアプリケーション

    モーダルを閉じるボタンのUIは右か左か | UXデザイン会社Standardのブログ
  • レスポンシブWebデザイン≠マルチデバイス対応

    2014年1月15日 著 最近読んだ» Defining Responsiveness Cloud Four Blogという記事のなかで、何がレスポンシブWebデザインで何がそうではないか、みたいなことが書かれていました。以前から自分もセミナー等でも繰り返し言ってきたことではあるけれど、Ethan Marcotte氏の唱えた原義に照らすならば、レスポンシブWebデザインを名乗るための要件というのは、次の3つしかありません。 流動的なグリッドベースのレイアウト フレキシブルな画像/メディア メディアクエリー これらすべてを使ってコンテンツが実装されていればレスポンシブWebデザインだし、使っていなければ、たとえそれっぽく見えてもレスポンシブWebデザインとは言えない。にもかかわらず、モバイル・ファーストだの何だのと、確かにそういう要件も盛り込んだほうが適切かもしれないけれど原義には含まれない

    レスポンシブWebデザイン≠マルチデバイス対応
  • 「成長する考え方」と「成長できない考え方」の違いが20年の研究で明らかに

    by D. Sharon Pruitt 自分の持っている知性やクリエイティビティを天性のものであり、自分の力ではどうにもならないものと考えている人も多いのですが、それこそが人の限界を決める思い込みであり、「成長する思考態度」を持つと人は自分の知性や能力を伸ばしていくことができる、ということが、スタンフォード大学の教授である心理学者のCarol Dweck博士の行った20年にわたる研究で明らかになっています。 Fixed vs. Growth: The Two Basic Mindsets That Shape Our Lives | Brain Pickings http://www.brainpickings.org/index.php/2014/01/29/carol-dweck-mindset/ この、自分の成長を自分自身で邪魔してしまう「固定された思考態度」と、「成長する思考態度」

    「成長する考え方」と「成長できない考え方」の違いが20年の研究で明らかに