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webdesignとuxに関するusako1124のブックマーク (19)

  • ブランドをもっとも印象づけるロゴの配置はどこか? | UX MILK

    ユーザーがWebサイトを見るとき、彼らの視線は左を向いています。そのため右側に配置されたロゴにはユーザーはあまり視線を向けず、ブランドリコールが弱くなります。左側に配置されたロゴには多くの視線が集まり、ブランドリコールに繋がります。 中央配置のロゴはサイトトップへのナビゲージョンを邪魔する Nielsen Norman Groupは中央配置のロゴについても研究を行いました。調査によると、ロゴが左と中央のどちらに配置されるかでブランドリコールに違いはありませんでした。位置よりもロゴのコントラストや読みやすさのようなデザイン的な違いがブランドリコールに影響していました。 それだけではなく、中央配置のロゴはユーザーがサイトトップへ遷移するのを邪魔していました。左配置のロゴを比べると、中央配置のほうがユーザーが1回のクリックでサイトトップへ戻ることを失敗する割合が「6倍近く高い」ことがわかりました

    ブランドをもっとも印象づけるロゴの配置はどこか? | UX MILK
  • 追従ヘッダー実装時に使える動作・デザインパターン例 - NxWorld

    常にユーザーの視線に入るようにしておきたいとかサイトの回遊率をあげたいなどの理由で実装を頼まれることが多いと追従ヘッダー。 単純に基となる見栄えを維持してそのまま追従させることも多いですが、少し変化を加えてほしいという要望をもらうことも少なくないので、そういった場面で提案しやすいようによくある動作・デザインのパターン例をまとめました。 紹介しているサイトの動きや見栄えは、いずれもPCでの表示確認時のものになります。 変更を加えずにそのまま追従 スクロール時にデザイン・位置とも特に変更を加えず、単純にファーストビューでの見栄えをそのまま維持して追従させるパターンです。 少しCSSを書くだけで容易に実装できる�点がメリットですが、ヘッダーの領域が広いデザインの場合は�その分コンテンツが見える領域が狭くなるというデメリットがあるので、仕様やデザイン上でどうしてもヘッダー領域が広くなってしまう場

    追従ヘッダー実装時に使える動作・デザインパターン例 - NxWorld
  • エラーメッセージはフォームのどこに表示するべきか

    UX Movementの著者および設立者です。ユーザー体験のデザインスキルの開発を手助けしてよりユーザーフレンドリーな世界のために、このブログを創設しました。 フォームのどこにエラーメッセージを配置していますか? ユーザーの期待する場所にエラーメッセージが置かれていないと、ユーザーはフォーム入力を完了できなくなってしまうかもしれません。 フォーム入力を間違えたら、ユーザーはそれを修正して送信し直すために、なにが間違っていたのかを理解する必要があります。フォームを完了しようと思っていたとしても、それがあまりにも大変であればユーザーは心変わりしてしまうでしょう。 フォームの上か、フィールドのインラインか エラーメッセージの配置場所でもっとも一般的なのは、「フォームの上」と、「エラーのあるフィールドのインライン」という2箇所です。どちらの配置場所が、ユーザーにとってより直感的でしょうか? 調査に

    エラーメッセージはフォームのどこに表示するべきか
  • The Blog | Welcome to Adobe Blog

    The Blog | Welcome to Adobe Blog アドビのブログでは、Creative Cloud、Document Cloud、Experience Cloudの最新情報や役に立つ情報を紹介しています。

    The Blog | Welcome to Adobe Blog
  • The Blog | Welcome to Adobe Blog

    The Blog | Welcome to Adobe Blog アドビのブログでは、Creative Cloud、Document Cloud、Experience Cloudの最新情報や役に立つ情報を紹介しています。

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  • 次世代のワイヤーフレーム「マイクロフレーム」とは

    Marcinは製品デザインのプラットフォームである、UXPinのCEOおよび共同創設者です。2010年にUXPinを共同創設して以来、彼はポーランドのシリコンバレーオフィスの製作チームをリードし手助けしてきました。 「ワイヤーフレームの時代は終わりました。インタラクティブなプロトタイプこそがすべてです。」 私たちは少なくとも7年間は、この主張を聞き続けてきました。もしこのような議論に対して、人気がすべてを証明するというなら、真実はこの主張の逆と言えるでしょう。なぜならワイヤーフレームは終わったらしいと議論され続けているという事実自体が、ワイヤーフレームは顕在で、デザインプロセスにおいて少なくとも一部のプロジェクトやデザイナーに適合する形で存続していることを証明しているからです。 ワイヤーフレームはどのように生き残ってきたのでしょうか? 実はワイヤーフレームは進化し続けています。 ワイヤーフ

    次世代のワイヤーフレーム「マイクロフレーム」とは
  • 無限スクロールの課題とは!スクロールが長いサイトのデザイン手法

    無限スクロールの課題とは!スクロールが長いサイトのデザイン手法 スクロールが長いWebサイトのデザイン手法をまとめています。無限スクロールを採用するページは増えていますが、良い点もあれば当然課題もあります。ユーザーにとって使いやすいサイトをデザインするためにぜひ意識しておきましょう。 テックアカデミーマガジンは受講者数No.1のプログラミングスクール「テックアカデミー」が運営。初心者向けにプロが解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。 ※ アンケートモニター提供元:GMOリサーチ株式会社 調査期間:2021年8月12日~8月16日  調査対象:2020年8月以降にプログラミングスクールを受講した18~80歳の男女1,000名  調査手法:インターネット調査 稿は、Smashing magazineのブログ記事を許可を得て日語翻訳し掲載した記事になります。 記事

    無限スクロールの課題とは!スクロールが長いサイトのデザイン手法
  • より良い検索フォームのための9つのベストプラクティス

    検索ボックスは入力フィールドと送信ボタンの組み合わせです。検索ボックスにデザインは必要ないと考える人もいるかもしれません。たしかに、たった2つの単純な要素でしかありません。しかし、コンテンツが多いサイトでは、検索ボックスは往々にしてもっとも頻繁に使用される要素なのです。 複雑なサイトに遭遇したとき、ユーザーは労力を使わずに素早く最終目的地まで辿り着けるように、すぐに検索ボックスを探します。ですから、検索ボックスのデザインやユーザビリティは重要なのです。 この記事では、ユーザーが目的地に辿り着くための時間を節約するために、検索ボックスをどのように改善できるかを見ていきます。

    より良い検索フォームのための9つのベストプラクティス
  • デザインに動画を使うときの7つのベストプラクティス

    Nickはロシアのセントピーターズバーグ出身のソフトウェアデベロッパー/ブロガーです。彼による他の記事はこちらをご参照ください。 インターネットの速度が速くなったことで、動画の人気がさらに高まっています。動画は、サイト上やアプリ内でユーザーが費やす時間を増やすと考えられてるのです。デスクトップ、タブレット、スマートフォンなどで動画を視聴するように、今となっては、動画は私たちの生活のどこにでも存在しています。 「百聞は一見にしかず」ということわざは、まさに動画にふさわしい言葉です。 効率的に利用すれば、動画はユーザーを引き込むのにもっとも強力なツールの1つになります。より多くの感情を伝え、商品やサービスを「感じてもらう」ことができるでしょう。しかし同時に、通信量が多くなり、スクリーンを動画で埋めてしまう可能性があります。ですので、特に注意して使用する必要があるのです。 この記事では、デザイン

    デザインに動画を使うときの7つのベストプラクティス
  • デザインの名著に学ぶUIデザインに関する10のルール

    Ben Shneiderman氏の『Designing the User Interface』とJakob Nielsen氏の『Ten Usability Heuristics』の著書に基づく、インタラクションデザインに関する10個の原則というものがあります。 この原則は、「ヒューリスティック」と呼ばれるもので、経験則による広範なルールであり、特定のユーザビリティに関するガイドラインではありません。 1.一貫性を重視する 同じことを意味する複数の名称や状態があることは、ユーザーにとって好ましくありません。ユーザーの混乱を招かないように、用語と動作を一致させるようにしましょう。相手の驚きを最小限にする「驚き最小の原則(The Principle of Least Surprise)」に留意することが大事です。 アプリ内のすべての要素に一貫性を持たせるようにしましょう。たとえば、同じスタイルの

    デザインの名著に学ぶUIデザインに関する10のルール
  • フラットデザインのためのベストプラクティス

    フラットデザインは、シンプリシティ(単純化、簡素化)の考えにそったミニマリズムにもとづく、洗練されたデザインと考えられているでしょう。しかし、フラットデザインにおけるシンプリシティの実現は簡単ではありません。きれいにまとまったビジュアルと機能的なデザインを創り出すことを考慮し、すべての要素を同じ目的のためにデザインしなければなりません。 ユーザーのためになるフラットデザインの活用方法には、どのようなものがあるか見ていきましょう。 見えないデザイン 不要なスタイリングを取り除きましょう ユーザーが気付かないような、「見えないデザイン」を実践するのは良いことです。なぜなら、ユーザーが毎回デザインに気を取られていては、「体験への没入」の妨げになってしまうからです。ゴールは、特定のアクションやメッセージを、ユーザーに素早く簡単に理解してもらうことのはずです。必要な機能を明らかにするために、デザイン

    フラットデザインのためのベストプラクティス
  • 優れたフォームをデザインする

    サインアップのフローであれ、マルチビュー・ステッパーであれ、ありきたりのデータ入力であれ、「フォーム」はデジタル・プロダクト・デザインにおいて最も気を遣わなければならないものの1つです。 そこで、今回は一般的にフォーム・デザインで何をやり、何をやらざるべきかについてお話したいと思います。あくまで一般的なガイドラインですので、そのようなものとしてご理解頂いた上で、皆さんの参考になれば幸いです。

    優れたフォームをデザインする
  • ハンバーガーメニューはもう古い!代わりに使えるモバイル用ナビメニュー5つまとめ

    ウェブサイトを制作しているひとなら、モバイル端末におけるハンバーガー型ナビゲーションメニューの見つけにくさと効率の悪さ、またどれだけUXデザインの邪魔になっているのか、いくつもの記事を読んだことがあるでしょう。(この問題の参考にしたい記事はこちらやこちら、こちら、こちらからどうぞ。) 幸いにも多くのサイトやアプリで、より効率的な解決法となる代替アイデアが試されています。今回紹介しているアイデアは、他のものより優れているというわけでなく、コンテンツや内容によってパフォーマンスや実行できるかどうかは変わってきます。 01. タブ型ナビゲーションメニュー もしウェブサイトやアプリの項目が限られている場合、ユーザーはできるだけ素早くそカテゴリを切り替えたいところ。そんなときは、タブ型ナビゲーションが良い解決方法となるでしょう。 タブはもっともシンプルなナビゲーションパターンですが、デザインを制作す

    ハンバーガーメニューはもう古い!代わりに使えるモバイル用ナビメニュー5つまとめ
  • UIデザインの歴史に学ぶシャドウと奥行きの使い方

    Nickはロシアのセントピーターズバーグ出身のソフトウェアデベロッパー/ブロガーです。彼による他の記事はこちらをご参照ください。 近年のUIデザインでは、不必要な要素を省き、機能性に焦点を当てるのがトレンドになってきています。デザインの機能面はプロダクトの成功への鍵である一方、その機能面をサポートするという意味で、ビジュアルへの細かい配慮も同じくらい重要です。 この記事では、シャドウなどの視覚的な要素がどのように処理された情報を伝達するものなのかを見ていきましょう。 UIの進化 : 疑似3Dからウルトラフラットデザイン インターフェイスにおける奥行きの幻覚 ユーザーの見るスクリーンは平らですが、デザイナーやエンジニアたちはスクリーン上の全ての物が3Dにみえるように多大など労力を割きました。疑似3D効果(シャドウ、グラデーション、ハイライト)は、ユーザーが操作可能な動作をひと目でわかるように

    UIデザインの歴史に学ぶシャドウと奥行きの使い方
  • モーダルウィンドウを考える | Accessible & Usable

    公開日 : 2015年7月6日 (2024年2月12日 更新) カテゴリー : アクセシビリティ ウェブサイトのユーザーインターフェース (UI) に、「モーダルウィンドウ」と呼ばれるものがあります。ページ遷移を伴わずに、ページ上にウィンドウをオーバーレイ表示させるもので、このウィンドウが前面で開いている間は背景側にある元ページが操作対象外になることから「モーダル」という名称が付いています。実装例としては、フォーム、アラート、画像の拡大表示 (いわゆる Lightbox 系と呼ばれるもの) などが挙げられます。 モーダルウィンドウは、あるページを開いているというコンテキストを維持しつつ付加的にコンテンツの提示ができる利点がある反面、基的なユーザビリティやアクセシビリティが欠落しているケースが多く見受けられます。以下の観点を意識しながらデザインや実装をすることで、基的なユーザビリティやア

    モーダルウィンドウを考える | Accessible & Usable
  • ページ内リンクはスムーズスクロールしなくても一瞬点滅すればいいんじゃないかという実験

    スムーズスクロール以外の方法で、ページ内リンクによって画面が切り替わったことを利用者にわかりやすく伝える方法はないかということで、ページ内リンクでの移動時に画面を一瞬点滅させるスクリプトを jQuery で書いてみました。 タイトルが (謎) な感じですが...... ページ内リンクでページ上部に移動させたりするとき、最近は所謂スムーズスクロールってやつを実装するのが当たり前になっていますよね。パッと瞬時に画面が切り替わってしまうと、ページ内で移動したことがわかりにくいので、スクロール処理を入れることでわかりやすくしてあげましょうって言う、親切心から採用されるケースが多いと思います。 実装方法は JavaScriptCSS アニメーションの組み合わせや、JavaScript (というか jQuery) でというのが多いと思いますが、今回はそのスムーズスクロールの実装方法はどれが良いの

    ページ内リンクはスムーズスクロールしなくても一瞬点滅すればいいんじゃないかという実験
  • ウェブアクセシビリティ (METI/経済産業省)

    経済産業省ウェブアクセシビリティ方針 経済産業省公式ウェブサイトは、2016年3月22日に改正されたJIS X 8341-3:2016(※)に基づき多くの利用者に確実かつ正確に情報伝達が行われることを目指し、JIS X 8341-3:2016のレベルAAに適合することを目標とします。 ※「高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器,ソフトウェア及びサービス-第3部:ウェブコンテンツ」 対象範囲 範囲: https://www.meti.go.jp/ 並びにhttps://wwws.meti.go.jp/配下 対象外: 外部から提供されたサービス及び付随するコンテンツ又はウェブページ、画像及び動画等 例: サイト内検索結果のページ、SNSシェアボタン これまでに追加した達成基準 レベルAAAの2.1.3 キーボード操作(例外無し)の達成基準を追加 レベルAAAの2.3.2 3回のせん

  • Appleがトップページで自動送りカルーセルをやめた理由

    残念ながらページ全体のキャプチャをとっていなかったので下までお見せできませんが、ページのメイン要素となるカルーセルの下にはフッターしかありませんでした。ほんとですw そして、おぉ、さすがApple。 ここでも思い切った選択をしたな〜と思っていたわけです。 ところが! 数日後にもう一度トップページを見てみたら、あの懐かしの4つのボックスが戻っているではないですか!? 実は、このレイアウト(巨大ヒーローイメージと4つのフィーチャーボックス)が、何年も続いたAppleの鉄板レイアウトだったわけですが、先日のリニューアルでこのフィーチャーボックスがなくなっていて「ついに、あれもお亡くなりになられたか」と、密かに悲しんでおりました。 その後のこの華麗なカムバックです。 かなり興奮してしまいました。 しかも、スタイルも細かいスペースや背景の扱いがよりシンプルなものに更新されています。 iPadでみると

    Appleがトップページで自動送りカルーセルをやめた理由
  • サイトやアプリのユーザビリティを向上させる35のポイント | ベイジの社長ブログ

    デバイスがどのように進化しようが、アプリの時代になろうが、ユーザビリティは変わらず求められるものです。Web/IT業界では「使いやすさ」という意味で気軽に使われる言葉ですが、奥は深く、原論を解説した書籍もいくつか出ています。 学術的な解説はそういった書籍に任せるとして、ここでは、経験の浅いデザイナー、あるいは非デザイナー(ディレクター、Web担当者、エンジニアなど)向けに、ユーザビリティの向上に繋がる基的な要点をまとめてみました。 ボタン、テキスト、コピーなど ボタンやテキストのデザインは、ユーザビリティを左右する大きなポイントです。表面的な美観に流されず、ユーザ視点で考えていきましょう。 1:ボタンじゃない要素は、ボタンと似たデザインにしない ボタンのデザイン次第で、サイトやアプリの使いやすさは大きく変わります。特に、ボタンでない要素にボタンのようなデザインを施すことは、どこが押せるの

    サイトやアプリのユーザビリティを向上させる35のポイント | ベイジの社長ブログ
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