タグ

差別と歴史に関するusataroのブックマーク (3)

  • 部落差別に抵抗した人々 その歴史が刻まれた京都のまちを行く - Yahoo!ニュース

    トンネルを抜けて、東京からの新幹線が京都駅へと減速していく。鴨川を渡ると、車窓から金網に囲まれた空き地と、古い団地が見える。京都は今、観光客であふれ、京都駅周辺はホテル建設ラッシュに沸く。観光地へ急ぐ人たちは通り過ぎてしまうが、京都には部落差別に抵抗した人たちの歴史も刻まれている。部落差別は、地名を明記して地区の現状や未来を語ることさえ、抑圧してきた。再開発の波にさらされ立ち退きが迫る京都駅前のまちで、出身地を隠すことを強いられてきた人たちに、まちへの思いを聞いた。(京都新聞社・岡晃明/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    部落差別に抵抗した人々 その歴史が刻まれた京都のまちを行く - Yahoo!ニュース
    usataro
    usataro 2019/04/24
    まちを行くという記事だから地域への差別のように見えるけれど、部落差別は身分差別で人への差別だから、住んでる場所のヒエラルキーとは別の問題。そのことに気づいてないっぽいブコメがあるのが気になった。
  • 解放新聞 - 「エッタ出てこい。どエッタ」と水平社博物館前で差別発言連呼

    部落解放同盟中央部のホームページをご覧頂き、ありがとうございます。 残念ながら、お探しのページが見つかりませんでした。 ただ今、ホームページリニューアル作業中となっております。 お手数ですが、以下のサイト内検索にて再検索していただくか、記事バックナンバーのインデックスを辿ってページを探してみてください。 サイト内検索 記事バックナンバー トップページへ

    usataro
    usataro 2011/03/08
    そもそも植民地の問題と社会的差別の問題は全く違う話だという歴史的な文脈をまるで無視してるところに、差別主義者としての下劣な本性がよく現われてる。
  • 特集 村崎太郎さん:人と人とを隔てる深い川に橋をかけたい

    1961年、山口県生まれ。17歳でニホンザルの次郎(初代)とコンビを結成し、途絶えた猿まわし芸を復活、次郎の“反省”ポーズで全国的な人気者になる。91年、「文化庁芸術祭賞」受賞。92年にはアメリカ連邦議会から「日伝統芸」の称号が授与された。2007年7月、テレビ番組プロデューサーの栗原美和子氏と結婚。翌08年、被差別部落出身であることを公表。ここ数年は、日各地の農家や漁村、限界集落、ハンセン病療養所や原爆の被爆者を訪ね、ともに語り合う「出会いの旅」を続けている。近著に『ボロを着た王子様』、・栗原氏との共著に『橋はかかる』(ともにポプラ社刊)。 「わたしは被差別部落出身です」 そのことだけをきれいに覆い隠して、長い間猿まわし芸をやってきました。でも、自分の出自を語らないまま、この芸を続けていくことが、どうしてもできなくなってしまったんです。 わたしが猿まわし師になった理由は「猿と一緒

    usataro
    usataro 2010/09/13
    「無反応を装う世間」というのが一番怖いな。
  • 1