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2013年9月8日のブックマーク (2件)

  • iPhoneでGmailを使う方法(プッシュ通知&省バッテリ)

    AppleiPhoneでGmailを使う場合、色々な方法でセットアップすることができます。そこで、次に挙げる2つの観点でいくつかの方法を比較してみました。 通知のリアルタイム性(メール到着からiPhoneに通知が来るまでの時間の短さ) 省エネ性(いかにバッテリー消費を節約できるか) 私なりの結論は、Googleが提供しているiOS向け「Gmail」アプリをメインで使用しつつ、標準の「メール」アプリで1時間おきにメールを受信する構成がベストとなりました。以下、私が調べて分かったことなどを記しておきます。 なお技術的には、ここでの「iPhone」は「iOS 6」と読み替えるとより正確です。 はじめに 私はiPhoneを購入するよりも前から、携帯電話用のメールアドレスとしてGmailを使ってきました。すると携帯電話のメール(以後、ケータイメール)と同等の機能が欲しくなってきます。ケータイメール

    iPhoneでGmailを使う方法(プッシュ通知&省バッテリ)
  • iMessage 設定と使い方

    iMessageの設定と使い方 こちらがiMessageを使っている画面。 LINEのように吹き出しで表示されます。 こちらの吹き出しの色がブルーなのが特徴。 iMessageを使用する条件として、相手もiPhoneの必用があるのですが、相手もiMessageをオンにしていないと送ることが出来ません。 普通のメールと違い、相手が入力中の場合、相手側の吹き出しに「・・・」という表示が現れます。 この場合、相手が入力中であることを意味しています。 また、MMSと同じで写メなども送ることができます。 さらに相手がiMessageを読んだ(というか画面に表示させたら)場合、こちら側に「開封済み」と表示されるのも特徴です。 Wi-Fiでも送受信できる 相手もiPhoneiPad、iPod touchである必要がある 無料 吹き出しの色が青 相手が入力中の場合、「・・・」が表示される 相手が読んだ場

    userinjapan
    userinjapan 2013/09/08
    iMessageとMMS、SMSの違い