タグ

2014年9月11日のブックマーク (3件)

  • STAP細胞事件と朝日新聞誤報事件に学ぶ「だめな危機管理」

    理化学研究所のSTAP細胞についての検証実験の中間報告が行なわれた。これまでの22回の実験では、STAP細胞はできなかったという。では小保方晴子氏が記者会見で「200回できた」と言っていたのは、何だったのだろうか。これについて検証実験を行なった丹羽仁史氏は「自家蛍光だったのではないか」と推定している。 体細胞に酸性の液などの強い刺激を与えると、細胞が死ぬ前に一時的な変化が起こり、光を当てたとき発光する場合がある。これは多能性細胞のできたときと似ているので、小保方氏がSTAP細胞と誤認した可能性があるというのだ。この推定は未確認だが、もしそうだとすると、こんな初歩的な誤認がなぜ今まで発見できなかったのかが問題になる。 同じような問題は、いま集中砲火を浴びている朝日新聞の慰安婦問題をめぐる誤報事件と似ている。この場合も慰安婦を「女子挺身隊」という軍需工場に勤労動員する制度と取り違える初歩的なミ

  • 自閉症スペクトラム指数(Autism-Spectrum Quotient: AQ)自己診断

    自閉症スペクトラム指数(Autism-Spectrum Quotient: AQ)自己診断 原論文の著者である、若林先生から、著作権違反であるとの御指摘を頂きましたので、テストプログラムの運用を停止します。 若林先生、申し訳ありませんでした。 また、これまで御利用頂きありがとうございました。

  • ミニスカの妻、盗撮誘い恐喝 大阪、容疑の夫婦ら逮捕:朝日新聞デジタル

    ミニスカート姿のを盗撮した相手から現金を脅し取ったとして、大阪府警は10日、大阪府茨木市太田2丁目の会社員、崎村一郎容疑者(31)との風吹(ふぶき)容疑者(21)らを恐喝容疑などで逮捕したと発表した。 曽根崎署によると、夫婦は7月6日、大阪・梅田の家電量販店で、風吹容疑者のスカート内を盗撮した男性会社員(29)に「警察か示談か、どっちや」と迫り、大阪府迷惑防止条例違反(盗撮)罪の罰金上限額として50万円を要求。1万円を脅し取り、49万円を脅し取ろうとした疑いがある。同行した知人の男(30)も逮捕した。 府警によると、崎村容疑者は「昨年9月ごろから20回くらいやった。盗撮した人は警察に被害届を出さないと思った」と供述。客を装った風吹容疑者がわざと前かがみになり、盗撮を誘っていたという。1年ほど前に風吹容疑者が盗撮されたことから思いついたと説明しているという。 今回は会社員が被害届を出した

    userinjapan
    userinjapan 2014/09/11
    味わい深い大阪DQNの真骨頂