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2016年12月7日のブックマーク (3件)

  • 能年玲奈への元事務所の圧力を「ない」という山本一郎に、町山智浩や津田大介が「明らかに圧力」「証拠もある」と反論! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    能年玲奈への元事務所の圧力を「ない」という山一郎に、町山智浩や津田大介が「明らかに圧力」「証拠もある」と反論! のん(能年玲奈)の格的な芸能活動復帰作であるアニメ映画『この世界の片隅に』のヒットが止まらない。63館超の小規模な公開規模にも関わらず、映画評論家からの絶賛や観客からの口コミが後押しし、興行収入は3億円を突破。上映規模も82館以上に拡大している。年明けにはさらに公開館数が増え、180館にまで届く予定だという。 そんな『この世界の片隅に』に関しては、公開前から継続的に話題になり続けている問題がある。ご存知の通り、テレビ(特にキー局のテレビ番組)において、主演声優を務めたのんを出演させてのプロモーションがほとんど行われていないという問題である。 週刊誌から映画専門誌にいたるまで雑誌には大量に露出できている一方、在京キー局のテレビ番組は10月19日に放送された『おはよう日』(NH

    能年玲奈への元事務所の圧力を「ない」という山本一郎に、町山智浩や津田大介が「明らかに圧力」「証拠もある」と反論! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    userinjapan
    userinjapan 2016/12/07
    唐突に挿入される「政権与党」。どんな話題でもこれだけは忘れません。
  • 殺人博物館〜ジェシー・ワシントン

    ジェシー・ワシントンは1899年、テキサス州ウェーコ近郊、ロビンソンの貧しい黒人家庭で生まれた。両親はジョージ・フライヤーが営む綿花農場で働いていた。ジェシーもまた幼い頃から両親と共に働き始めた。家計を支えるためには已むを得なかったのだ。 1916年5月8日、農場主の、ルーシー・フライヤー(53)が殺害された。倉庫で強姦された後、鈍器で撲殺されたのだ。その日のうちにジェシーは容疑者として逮捕された。タレコミがあったようだ。ジェシーは既に17歳になっていた。しかし「まだ17歳」と云ってもいい年齢だ。 ジェシーの身柄は直ちにダラスに移送された。怒り狂った市民が暴動を起こし、ジェシーがリンチされることを恐れたためだ。しかし、ウェーコの市民はこの措置に却って憤った。これでは逆効果だ。結局、司法当局の判断で、ジェシーの裁判はダラスではなくウェーコで執り行われることとなった。 1週間後の5月15日、

  • Amazonが日本の物流センターに初導入した“秘密兵器ロボ”「Amazon Robotics」を見てきた(動画あり)

    Amazon.co.jpは12月6日、神奈川県川崎市の新物流拠点「アマゾン川崎FC」(フルフィルメントセンター)に導入した“ロボット在庫管理システム”こと「Amazon Robotics」の稼働を始めた。米国と欧州で先行導入しているシステムで、ロボットが倉庫内を縦横無尽に動き回って商品を運ぶのが特徴。日で初めて導入された“秘密兵器ロボ”の実力を見てきた。 Amazonで働くロボットの正体 フルフィルメントセンター(FC)は、Amazonの取り扱い商品を入荷・保管し、ユーザーから注文を受けた際に出荷までを担う施設。従来のFCでは、広大な敷地に多数の商品棚が固定され、「注文が入ったら人が足を使って商品を棚に取りに行く」という工程が一般的だった。 しかし、Amazon Roboticsの導入を前提に設計されたアマゾン川崎FCは一味違う。その特徴は、商品を収納する棚が全て「可動式のロボット」とし

    Amazonが日本の物流センターに初導入した“秘密兵器ロボ”「Amazon Robotics」を見てきた(動画あり)