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2017年3月3日のブックマーク (2件)

  • 海外で大流行!自作手帳バレットジャーナルの作り方 - EmIrA JoUrnAL

    では既にきっちりと考え抜かれた素晴らしい手帳たちが売られている。 高橋書店手帳や能率などの従来のものから、ほぼ日手帳やジブン手帳などの手帳自由度の高いものまで幅広く選択肢が与えられている素晴らしい環境が整っている。 しかし国外に出てみると手帳の選択肢というのは極端に狭くなってしまうのが現状だ。 もっと可愛い手帳を使いたいと思う海外ユーザーたちは日から手帳を輸入しているケースも少なくないようである。 そんな限定された環境の中で創造性溢れるユーザーに人気を博しているのがBullet Journalである。 Pinterestで手帳のキーワードを追っていたらBullet JournalのPinしか流れてこないという人気ぶり。 私も始めてみたのだけどこれが意外に楽しく、効率的なので是非ご紹介したい。 Bullet Journalとは Bullet Journalはデジタル製品デザイナーのRy

    海外で大流行!自作手帳バレットジャーナルの作り方 - EmIrA JoUrnAL
  • 初の「色彩商標」登録へ 第1号はトンボの消しゴムとセブン-イレブン (ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

    経済産業省は3月1日、色彩の商標登録を初めて認めたと発表した。企業・商品などのブランドを象徴する色や色の組み合わせを商標として保護するもので、第1号としてトンボ鉛筆の消しゴムと、セブン-イレブン・ジャパンの店頭などに使われている色彩2件が認められた。 色彩商標は、2015年4月に受け付けを始めた、図形や音などを対象にした新しいタイプの商標の1つ。これまで200件超が出願されているという。 第1号の2件は、トンボ鉛筆の消しゴムでおなじみ「青・白・黒のストライプ」と、セブン-イレブンの看板などに使われている「白地にオレンジと緑、赤のストライプ」。トンボ鉛筆は「消しゴム」のみ、セブン-イレブンは日用品の販売などについて認められた。 新しいタイプの商標は、2月20日現在で1494件が出願され、207件が登録された。出願件数は音が517件でトップ、色彩は492件で2番目に多い。

    初の「色彩商標」登録へ 第1号はトンボの消しゴムとセブン-イレブン (ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース