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2019年1月4日のブックマーク (2件)

  • 年賀状はアナログ時代の遺物!?~発行枚数減少でもCM増が示す時代状況~(鈴木祐司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    明けましておめでとうございます。 こんな挨拶をハガキでやりとりする年賀状。洋の東西を問わず、1年の始まりを祝うこうした習慣が、20世紀になって盛んになったそうだ。 ところが近年、年賀状の発行枚数が日では激減している。日郵便では、元旦に届けるための投函期限を一応設けているが、人々の準備も遅くなる傾向にある。来の目的である「日頃の感謝」を示すためという人も少数派になり、「当は辞めたい」人が4人に1人を占めている。 特に若い人ほどその傾向は強く、20代では3人に1人が年賀状を送っていない。 実は筆者も、会社勤めを辞めて以降、年賀状を出さなくなった。「来年から年賀状のやりとりを辞退します」と終了宣言することもなく、フェイドアウトというモノグサを決め込んでしまった。 年賀状の印刷やあて名書きが面倒で、しかも直筆でひと言書き添える作業に耐えられなくなったのである。「虚礼は辞めちまえ」という心の

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  • 【2018年アクセスランキング】テレビと受験・教育関連に注目が集まる - 東大新聞オンライン

    東大新聞オンラインで2018年に公開した記事の18年1月1日〜12月13日のアクセス数を調べたところ、テレビ番組と受験・教育に関連した記事が注目を集めたことが分かった。 (左上から時計回りに)合格に歓喜し抱き合う受験生、テレビで大人気の鈴木光さん、「蹴られる東大」初回に登場した学生、入試の意義を語る上田教授 1位に輝いたのはテレビアニメ『宇宙よりも遠い場所』のいしづかあつこ監督へのインタビュー記事だった。『宇宙よりも遠い場所』は18年1〜3月に放送していた、女子高生4人が南極を目指す物語。17年に紙で展開した南極特集の拡大版として、いしづか監督に印象的なエピソードの制作秘話を聞いた。高い人気を誇るアニメ編の内容を押さえた丁寧な取材が、ファンを中心に大きな話題を呼んだようだ。 2位にランクインしたのは、クイズ番組「東大王」にレギュラー出演する鈴木光さん(文Ⅰ・2年)へのインタビュー記事。

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