タグ

ブックマーク / irorio.jp (2)

  • 髪の毛が劇的に増える方法がついに解明!ただし試すにはものすごい勇気がいる模様 - IRORIO(イロリオ)

    髪の毛の量を劇的に増やすことができる、画期的且つ衝撃的な方法がついに解明された。 米南カリフォルニア大学がおこなった研究によると、髪の毛を200抜くと、なんとその6倍の量が生えてくることがわかったというのだ。 200抜くと6倍になって帰ってくる!? 薄毛に真剣に悩む人たちにとっては、かなり勇気のいる決断となりそうなこの増毛方法。 実験では、マウスの毛を200抜き、1カ月後にその部分を再度調べたところ、少なくても元の倍(400)、多くて6倍(1200)も新しい毛が生えていることが判明したとか。 これは、毛を抜くことにより周辺の肌細胞に毛を生やすよう化学信号が送られ、炎症蛋白質が分泌されるためだそう。 炎症蛋白質は傷口を修復するために免疫細胞を招集する作用があり、これによって普段は休んでいる毛も刺激されて出てくるのだと考えられるという。 ただし、ただ抜くだけじゃダメ ただし、この育毛

    userinjapan
    userinjapan 2015/04/12
    せめて禿げたマウス使えよ
  • オオカミは犬の祖先ではないと判明! ゲノム解析で新事実続々 - IRORIO(イロリオ)

    犬といえば、長い間人類とともに過ごしてきた親友だ。そんな犬の始まりをゲノム解析によって探ったレポートが、専門誌『PLOS Genetics』に発表された。遺伝子研究には縁のない人にも、犬好きなら思わず興味をひかれるような結果が書かれていたので皆さんにご紹介したい。 新事実その1)犬と人間が共に暮らすようになったのは、1万1000~1万6000年も昔 これは人間が農耕を始める前のこと。犬と人間が一緒に暮らすようになった当初、人間は狩猟文化だったのだ。犬と人間が暮らし始めた時期については、「人間は狩猟をしていた」派と「農耕をしていたはずだ」派に専門家の意見も分かれていた。犬の持つでんぷんを消化する酵素であるアミラーゼをコードする遺伝子(AMY2B)は、人間と暮らし始めたときには、農耕が行われていた証拠だと思われていたのだ。ちなみにディンゴやハスキーにこの遺伝子はない。 新事実その2)当時人間と

    オオカミは犬の祖先ではないと判明! ゲノム解析で新事実続々 - IRORIO(イロリオ)
  • 1