2015年5月6日ケミカル検証 今回の第二回ケミカル防錆性能テストの結果は以下のようになりました テスト条件 ・錆発生の定義:カッター2枚両方に錆が発生した場合「錆びた」と判断する ・ケミカル方法:パーツクリーナーで脱脂後にスプレーを十分噴射、軽く振って余分な油を落とす程度で拭き上げない ・塩水をなるべく均等に噴霧(1回あたりで均等に行い、回数などは日数が経つにつれて増加しムラあり 注)潤滑性能、浸透性能などはまったく考慮していません、防錆性能のみです 今回は拭いたりしてない状態で行いましたので塗布後にウエスで拭くなどすると違いがでる可能性あり 結果は以下のように 日数:銘柄 ———————————————————– 「錆びないにもほどがある」グループ 58.0以上 :20.WAKOS メンテルーブ(旧缶)(もう販売されてないので中断) ※1点錆は出てるので予想は62くらいか?もはや誤