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mathematicsとreviewに関するuserinjapanのブックマーク (2)

  • 良書だと思う、色々な分野の統計本の紹介 - Interdisciplinary

    メモがてら、これまで読んで解りやすかったり明瞭だと思った統計関連のをご紹介します。精読はしていないけれどこれは良さそうだ、と思ったのも入れます。適当に分類して、カテゴリーごとに。 私自身も勉強中なので、これいいよ、というのがあれば教えてもらえれば幸い。 ※の画像→説明文 という配置にしてあります ※上下巻ある場合には上巻のみリンクします 準備 少なくとも、中学生で習うくらいの数学は解っていないといかんともしがたいと思います。で、統計を勉強してみたい、でも数学は中学で挫折した、という私みたいな人間も多いだろうな、と。 方程式のはなし―式をたて解くテクニック 作者: 大村平出版社/メーカー: 日科技連出版社発売日: 1977/09メディア: 単行購入: 7人 クリック: 281回この商品を含むブログを見る関数のはなし〈上〉 作者: 大村平出版社/メーカー: 日科技連出版社発売日: 201

    良書だと思う、色々な分野の統計本の紹介 - Interdisciplinary
  • 【レビュー】BOOK REVIEW - 黒鳥の歌は聞こえるのか…ITリスク専門家が読み解く話題の書 | 経営 | マイコミジャーナル

    ナシーム・ニコラス・タレブが著した『ブラック・スワン 不確実性とリスクの質』(望月衛 訳)を読んだ。米国でベストセラーとなったの邦訳である。著者はレバノン出身で米国に滞在中のトレーダ兼客員教授である。書を読んでいくと、彼が哲学、歴史経済学、心理学、統計学、情報科学などに人並み外れた知識を持っていることよくわかる。 上下巻で構成される『ブラック・スワン』では、「黒い白鳥がいる可能性」と「黒い白鳥がいない可能性」を同じものとして扱っている専門家を全編に渡ってきびしく批判する 表題となった「ブラック・スワン」とは、オーストラリアで発見された黒い白鳥に由来するものであり、ほとんどありえない事象、誰も予想しなかった事象を意味している。書で扱っている内容は、人間には、黒い白鳥の出現に見られるようなランダム性、とくに大きな変動は見えない、という問題である。その理由として、人間には「プラトン性」

    userinjapan
    userinjapan 2009/11/29
    「ブラックスワン - 不確実性とリスクの本質」ナシーム・ニコラス・タレブ 著 / 望月衛 訳
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