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行政と政治に関するushi1019のブックマーク (5)

  • ちぐはぐな党と政府と官僚:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「脱官僚」「政治主導」でスタートした鳩山由紀夫政権だが、外交・安全保障、経済対策のいずれについても納得の行かない国民は多い。何がおかしくなっているのか。「政府」と「党」の関係と、「政府」と「官僚」の関係である。 政府と党の関係で言うと、政府は政策を立案・実行し、その指針となるべきは「国家100年の計」である。これに対し、政党は共通の政治的目的を持つ組織とは言え、結局のところ「選挙に勝つこと」が目的であり、役割となっている。来は党首である鳩山総理が率いる「政府」と、小沢一郎幹事長が率いる「党」はい違いがないはずなのだが、現在は違いがありすぎてバランスが崩れていることに問題がある。 「国家100年の計」よりも、「選挙に勝つ」が優先されることに

    ちぐはぐな党と政府と官僚:日経ビジネスオンライン
  • 課題先進国日本、解決の道は自治意識から:日経ビジネスオンライン

    中井 幹晴(なかい・みきはる)氏 大阪府出身。東京大学法学部卒業後、1992年、自治省(現・総務省)入省。総務省では、地方税制の改正、地方行革の推進等を担当し、自治体出向時には、京都府地方課長として府内の市町村合併を支援、また、徳島県吉野川市助役として合併によってできた新市の立ち上げ時期の市政に携わるなど、地方自治に関する仕事を中心に取り組む一方、OECD(経済協力開発機構)、大蔵省(現・財務省)、防衛省へ出向し、金融、外交・安全保障といった幅広い政策分野に関わってきた。 (写真:佐藤ゆみ) 中井 幹晴(以下、中井) 理想の国家像ですか。この場で明確にお答えするのは難しいご質問ですね。よく、大きな政府か、小さな政府か、といった議論がありますが、いずれにしても、結局、国民が、どういう生き方を望み、その中で、どういう政府を望むか、それが政治に反映される仕組みが確保されているか、そして、それ故に

    課題先進国日本、解決の道は自治意識から:日経ビジネスオンライン
    ushi1019
    ushi1019 2010/01/04
    国民1人ひとりが我が国のことを考え、行動することも国民としてのマナー
  • 社会の正義・公益のために税金を使いたい:日経ビジネスオンライン

    「官僚政治の打破」を掲げた民主党が政権を握った。国民の官僚に対する不信や不満の高さを裏づける格好となった。 では、批判の矢面に立たされている官僚は、今、何を思うのか――。コラムでは、現場の最前線で働くキャリア官僚が発する「生の声」をお届けしていく。第1回は、英財務省への出向経験を持ち、7月末に民主党の菅直人代表代行に状況を説明した財務省主計局の高田英樹氏だ。 高田 英樹(たかだ・ひでき)氏 東京都出身。東京大学法学部卒業後、1995年に財務省入省。予算を扱う主計局を中心に、財政制度の企画立案、科学技術・スポーツ予算の査定、特別会計の見直しなどに携わり、現在は地方財政係主査として地方財政を担当。また、イギリスに2年間留学したほか、イギリスの財務省に3年間出向し、現地での金融行政や予算編成に参画。同じ財務省でも日と大きく異なる公務員の姿、仕事の進め方があることを実感し、日の官庁のあり方を

    社会の正義・公益のために税金を使いたい:日経ビジネスオンライン
    ushi1019
    ushi1019 2009/10/17
    国の権力はすべて「悪」で、地方の権力はすべて「善」、という図式は単純に過ぎる
  • 勝間和代のクロストーク | 毎日新聞

    毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。

    勝間和代のクロストーク | 毎日新聞
  • 誰が地域を作るのか――。議会と役場を変えた自治会活動:日経ビジネスオンライン

    西松建設による巨額献金事件。小沢一郎代表の公設秘書が逮捕された民主党だけでなく、自民党議員にまで延焼し始めた。世界的な経済危機によって、国民生活は深刻な影響を受けている。だが、泥仕合を続ける与野党は有効な手を打てていない。永田町と霞が関に対する国民の不信は回復不能な域まで達している。 危機の今、一人ひとりの国民は何を考えればいいのか。徹底した住民自治を展開している長野県阿智村にその手がかりがあった。この村では自治会が村作りを提案、役場と共同で村作りを進めている。住民の意識レベルの向上によって、議会の改革も実現しつつある。阿智村の実験。ここにも国の未来が見える。 長野県南部、飯田市と下條村に隣接する阿智村。中央アルプスの南端、恵那山の麓に広がる静かな山村である。人口は6466人。かつては律令時代の五幾七道の1つ、「東山道」の宿場町として栄えた。街道の要衝は今でも変わらない。阿智村を横断する中

    誰が地域を作るのか――。議会と役場を変えた自治会活動:日経ビジネスオンライン
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