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2009年3月20日のブックマーク (12件)

  • 無理なポジションからイノベーションを起こす:ドロップアウトからのキャリア七転び八起き:エンジニアライフ

    こんにちは、46です。 「ドロップアウトからのキャリア七転び八起き」第5回となる今回は、ボクがこれまでに見て、経験して、実感してきたことの1つ、「ポジションが人をつくる」の実態、「イノベーションが成長を促す」をお送りします。 ■チャンスが与えられなかった氷河期世代 大学志望者のうち、入学率がボトムの1990年前後、あるいは大学受験人口のピークだった1992年前後、すなわち就職氷河期初期世代は、受験期に高い倍率を経験したにもかかわらず、卒業したときには受け入れ先の門が閉ざされていた、という点で「報われなかった世代」などといわれている(参考:受験人口推移表)。 数年前とくらべて、同じ会社に入る倍率が格段に厳しくなった中で、「数年前に入ったバブル期入社の先輩には負けない」といった自負心を、ボク自身、同期や後輩と共有していたことをおぼえている。 しかし、この世代はさらなる不運にあう。 氷河期が続く

    無理なポジションからイノベーションを起こす:ドロップアウトからのキャリア七転び八起き:エンジニアライフ
  • はてなブックマーク ケータイストラップ欲しい!とは はてなの人気・最新記事を集めました - はてな

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  • 理念を全社員に説き続けて過去最高益:日経ビジネスオンライン

    減益は当たり前、赤字転落も珍しくない2008年度決算。そんな逆風下でも増益企業はある。好業績の裏に現場力あり。不況下で輝きを増す現場力をシリーズで探る増益企業スペシャル。 第1回はワタミ。2009年3月期、過去最高となる経常利益63億円(前期比22%増)を見込む。居酒屋チェーンの外事業に加えて介護事業など新規事業の伸びが逆風下での好業績につながった。 渡邉美樹社長は、サービス業の生産性は社員のやる気で何倍にも高まると説く。やる気を支えるのが、創業以来変わらない理念を3カ月に1度全社員を集めて何度も繰り返す理念研修会だという。理念と業績、一見つながりが見えにくい関係を渡邉社長に聞いた。 (聞き手は日経ビジネス オンライン編集長 廣松 隆志) 1つは介護事業が成長しているためです。2009年3月期に見込む63億円の経常利益のうち外は43億円、介護が15億円、その他が5億円(前期の経常利益5

    理念を全社員に説き続けて過去最高益:日経ビジネスオンライン
  • そろそろ本当の「マーケティング」の話を:日経ビジネスオンライン

    Google Japanが企画して始めたコンテンツ「急上昇ワード」のプロモーションが、自身のガイドラインで禁止している「有料リンク」と見なされる「ペイパーポスト=Pay Per Post(ブロガーに対価を払って記事を書いてもらうこと)」であったと公表した。これにより、Google.co.jpのページランクはGoogle体より9から5に下げられた。 この一連の出来事は、クチコミマーケティングのあり方を巡って議論を巻き起こし、大きな騒動となっている。 騒動の原因は、Googleが自らにペナルティーを科したこともさることながら、プロモーションを委託されたプロモーション会社が、「今回のプログラムはペイパーポストには該当しない」というコメントを発表したことがさらに論議を呼んだ。 ネットマーケティングの手法として注目を集めた「クチコミ」。『そんなんじゃクチコミしないよ。』(技術評論社)の著者でもあり

  • すごい現場

    皆はどんな現場で,どんな仕事をしているのだろう。何に悩み,どうやって乗り越えているのだろう。プロの仕事とそうでない仕事の境目はどこにあるのだろう。システム開発や運用の現場を歩き,そこで見聞きした面白い話,感動的な話,すごい話を紹介します。 ・大企業からベンチャーまで ぼくはこんな現場を歩いてきた ・SEを潰した値引き 信頼も連帯感も消えた ・期限は明日――若手SEの気迫を見た ・寝不足のプレゼン ドリンク剤も効かず ・中国の開発現場もすごい 若き社長が率いる修羅場 ・オンラインダウン発生! あの日,何もできなかった ・建築設計事務所で見た 巨匠のすごいレビュー ・コンサル泣かせの現場 “小さな王国”の弊害 ・逝去した巨匠への追悼 感激したあの言葉 ・人の話を聞かない40代 あるコンサルの失敗 ・過ぎたるは及ばざるがごとし 作りすぎたRFPの悲劇 ・人間万事塞翁が馬 得難いレクチャーの裏事情

    すごい現場
  • ワークシェアリングの目的を考えて 仕事一辺倒の生活を見直そう!:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ワークシェアリングの導入を検討する企業が増えている。 仕事を分け合い、1人当たりの労働時間と賃金を減らすことで雇用を維持する方法だ。 しかし、維持するだけでなく、雇用の創出を図ってこそ、経済成長につながる。 古くて新しい「ワークシェアリング」という言葉が、この大不況を契機に、再び注目を集めています。 ワークシェアリングとは、「雇用を分かち合うこと」と定義されます。仕事を分け合い、1人当たりの労働時間を短くする一方で、賃金も切り下げるという方法です。 日でも、トヨタ自動車やホンダなどの自動車メーカーをはじめ、需要減に悩む多くの企業が導入を検討しています。 ワークシェアリングについて、国際機関の定義は次の通りです。 [OECD]一時的と考えられ

    ワークシェアリングの目的を考えて 仕事一辺倒の生活を見直そう!:日経ビジネスオンライン
  • 【30】部下が同じミスを繰り返します:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 何度も同じミスを繰り返す部下がいます。注意するたびに「分かりました」と笑顔で返事をするのですが、しばらくするとまた同じようなミスをします。ミスをなくすために、どのように指導すればよいのでしょうか? 【立花のアドバイス】 特性を活かせる業務を担当させる 部下の能力を伸ばす方法には、「プラスの強化」と「マイナスの回避」の2通りがあります。どちらが良いとは言い切れませんし、両方とも必要だと考える人もいるでしょう。私は、プラスの強化に力を入れることにしています。 マイナス面を回避しようとすると、苦手を克服するために嫌なことを繰り返し行わなくてはならず、モチベーションの維持が困難になる場合があります。プラス面をさらに強化して、マイナスを補って余りあるよ

    【30】部下が同じミスを繰り返します:日経ビジネスオンライン
  • 「最強の問題解決術」で残業時間を半減させる:日経ビジネスオンライン

    ビジネスは問題解決の繰り返しだ。トラブルや懸案を処理する、価値を創造する、リスクを回避する…。あるべき姿や望ましい結果を導く活動はすべて問題解決と言える。 問題解決にはセオリーがあり、広く使われている思考ツールがある。ルールを知らず、グラブやバットなしには野球ができないように、セオリーと思考ツールを知らなければ、問題は解決できない。  ここでは、「残業時間削減をテーマ」に自らの働き方を改善する問題に挑戦しよう。ポイントは原因追究を徹底することにある。 演習 残業時間を半減させる ここではLESSON2で学んだ問題解決の方法を用いて、3カ月後に残業時間を半分に減らすための解決策を考える。 LESSON2の設問(2)「貯金を3年後に10倍にする」と同様に、小手先の方法では達成は難しく、より抜的な解決策を考えることが求められる。 原因究明が抜解決のカギ 次の問題は「3カ月後に残業時間を半分に

  • 【22】組織の変革に威力を発揮する、リーダーの言動:日経ビジネスオンライン

    「組織の変革」に向けて、メンバーの思考や行動の習性を変えるには、大きなエネルギーを要します。組織の変革は、リーダーにとって最も難しいテーマだと言えるでしょう。 私は、コンサルタントとして数多くの企業の変革を支援をしてきた経験から、組織を変革するための最も効果的な方法は「リーダー自身の言動を変えること」だと確信しました。 今回は、この方法を使って具体的にどのように組織を変革していけばいいのかを、解説していきます。 リーダーの言動は、メンバーの行動や思考に影響を与える 「リーダー自身の言動を変えること」が、なぜ組織の変革に大きな威力を発揮する要素となるのでしょうか。それは、メンバーはリーダーの言動に影響を受け、リーダーが関心を示す事柄しか耳に入れようとしないからです。 例えば、メンバーがリーダーに「顧客からこのようなクレームがありました」と報告しようとした時、リーダーが一瞬でも「聞きたくないな

    【22】組織の変革に威力を発揮する、リーダーの言動:日経ビジネスオンライン
  • 【12】「力」よりも「術」を身につけよう:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「~力(りょく)」「~する力(ちから)」という言葉をタイトルにしたがたくさん出ています。例えば『鈍感力』(渡辺淳一、集英社)、『断る力』(勝間和代、文春新書)などは近年のベストセラーです。「地頭力」という言葉のついたも多く出ています。ほかにも、「人間力」「女子力」などという言葉もよく聞きます。 「~力(りょく)」、または「~する力(ちから)」のついた言葉の面白い例は、赤瀬川原平さんが1998年に同題の著書で提唱した「老人力」です。 「老人力」とは、書の紹介によれば「物忘れ、繰り言、ため息等、従来ぼけ、ヨイヨイ、耄碌として忌避されてきた現象に潜むとされる未知の力」のことです。 つまり著者の意図は、老人になってぼけたり物忘れが増えたりするこ

    【12】「力」よりも「術」を身につけよう:日経ビジネスオンライン
  • 誰が地域を作るのか――。議会と役場を変えた自治会活動:日経ビジネスオンライン

    西松建設による巨額献金事件。小沢一郎代表の公設秘書が逮捕された民主党だけでなく、自民党議員にまで延焼し始めた。世界的な経済危機によって、国民生活は深刻な影響を受けている。だが、泥仕合を続ける与野党は有効な手を打てていない。永田町と霞が関に対する国民の不信は回復不能な域まで達している。 危機の今、一人ひとりの国民は何を考えればいいのか。徹底した住民自治を展開している長野県阿智村にその手がかりがあった。この村では自治会が村作りを提案、役場と共同で村作りを進めている。住民の意識レベルの向上によって、議会の改革も実現しつつある。阿智村の実験。ここにも国の未来が見える。 長野県南部、飯田市と下條村に隣接する阿智村。中央アルプスの南端、恵那山の麓に広がる静かな山村である。人口は6466人。かつては律令時代の五幾七道の1つ、「東山道」の宿場町として栄えた。街道の要衝は今でも変わらない。阿智村を横断する中

    誰が地域を作るのか――。議会と役場を変えた自治会活動:日経ビジネスオンライン
  • 代表秘書逮捕、検察強制捜査への疑問:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 遅くとも半年余り先には「天下分け目」の衆議院議員総選挙が確実に行われるという時期に、世論調査では、次期総理候補の人気で麻生首相を圧倒的にリードしている民主党小沢一郎代表の公設第一秘書が、東京地検特捜部に逮捕され、日中に大きな衝撃を与えた。 容疑は、政治資金規正法違反。小沢氏の資金管理団体である陸山会が、西松建設から政治資金の寄附を受け取ったのに、それを同社のOBが代表を務める政治団体からの寄附であるように政治資金収支報告書に記載したことが虚偽記載に当たるというものだ。 これに対して、小沢氏側は、記者会見で、容疑を全面的に否定、検察の捜査が不公正だと批判、民主党側からは「国策捜査」との批判も行われた。その後、小沢氏の会見での発言内容に反する事

    代表秘書逮捕、検察強制捜査への疑問:日経ビジネスオンライン