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2007年5月16日のブックマーク (7件)

  • ブログの文章にピンポイントでコメントがつけられる『LineBuzz』 - 100SHIKI ~ 世界のアイデアを日替わりで ~

    ブログの文章にピンポイントでコメントがつけられる『LineBuzz』 May 16th, 2007 Posted in ブログ・RSSツール Write comment これはすごい。 ブログを読んでいると「この記事のこの部分に言いたいことがある!」というときがある。そうしたときに使えるのが「LineBuzz」である。 このツールをあなたのブログに導入しておけば、読者が記事内の文章にピンポイントでコメントを残していくことができる。 読者がコメントを残す方法も簡単だ。 LineBuzzに対応したブログでは、コメントしたい文章をハイライトするだけで「Post An Inline Comment?」メニューが現れてくれるのだ。 そしてそのようにコメントが寄せられた文章には下線がつくのですぐわかる。マウスをそこに持っていくとそれらのコメントを見ることができるし、さらにそのコメントについてコメントす

    ブログの文章にピンポイントでコメントがつけられる『LineBuzz』 - 100SHIKI ~ 世界のアイデアを日替わりで ~
  • 転職スカウトのメリットを理解する − @IT自分戦略研究所

    第2回 転職スカウトの2つのメリットを理解する イムカ キャリアコンサルタント 2007/5/15 前回の「転職スカウトの基を理解する」で、転職スカウトサービスの基と、その際に人材紹介会社を使うメリットについて解説しました。そこで今回は、転職スカウトサービスを利用するメリットについて説明したいと思います。 メリットの1つ目は、自分に合う人材紹介会社を効果的・効率的に探せるということでしょう。 転職したいので人材紹介会社を利用しようと思っても、世の中にどんな人材紹介会社があるのか、また、それぞれがどんな特色を持ち、自分にマッチするのかどうかということは、よく分からないのが普通でしょう。 ■人材紹介会社の良しあしをスカウトで知る だからといって、いきなり自分から人材紹介会社の門をたたくのは、何となく抵抗があるでしょう。広告などを見ると「弊社はXX業界に強い」なんてうたう人材紹介会社もあるよ

  • @IT:古くて新しいAjaxの真実を見極める

    Ajax推進委員会 監修:ゼロベース 2005/8/2 2005年2月半ばから、「Ajax」という言葉がアルファギークたちの間で一気に広まった。「Webインターフェイスの新しい手法」「画期的なWebアプリケーションの仕組み」であるとして開発者たちの人気を集めるAjaxとは何なのか、その真実を見極めてみよう。 Ajaxとは「Asynchronous JavaScript and XML」の略で、Webブラウザでの表示部分を含めたWebアプリケーションの作り方を指す名前だ。具体的にはXML形式のデータをJavaScriptで処理することで、ブラウザのHTTPによるページ遷移とは非同期にサーバとやりとりして「動的に」ページ内容を変更する仕組みを指す。 Ajaxを実現する詳細なコード例は後述するとして、まずはAjaxが実現するWebアプリケーションがどのような動作をするのか、既存のWebアプリケー

  • 「残業したくない」に隠された、本当の転職理由 - @IT自分戦略研究所

    ITエンジニアは、どのような理由で転職を考えるのか。いくつかの事例から、転職者それぞれの課題と解決のプロセスを紹介する。似たような状況に陥ったときの参考になるだろう。 日経済は好景気に沸き、求人市場も1990年代前半のバブル全盛期を彷彿(ほうふつ)とさせる売り手市場。数年前の転職市場とはうって変わり、転職者が何社も内定を獲得するといった光景をしばしば目にします。近年まれに見るチャンスの到来に、転職でのキャリアアップを狙うITエンジニアも少なくありません。 求職者にとっては、選択肢が広がる絶好の機会であるといえます。しかしそれと同時に、転職の動機がこれまで以上に大きな意味を持つようになっているのも事実です。 この連載では「転職を考えたきっかけ」をテーマに、それぞれの転職志望者の動機、抱えていた課題とその解決のプロセスを紹介します。 第1回である今回は、表面的な転職動機に隠された真の問題点を

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  • これがITのチャイナ・リスクだ

    13億人の巨大市場に参入しようと、中国に現地法人や拠点を設ける日系企業が後を絶たない。ここへ来て、ビジネスをさらに拡大するために、現地の情報システムに力を入れる日系企業が増えてきた。ERPパッケージ(統合業務パッケージ)を導入し基幹系システムを整備したり、CRM(顧客情報管理)システムを構築し販売力強化を目指したりする動きだ。しかし、中国で日系企業をとりまくIT事情は、日とはまるで異なる。現地取材をベースに、そのポイントを探る。

    これがITのチャイナ・リスクだ
  • 「無理なソフト開発」は常態技術者が生き残る鍵は交渉力

    デスマーチは、納期や予算、開発規模といった諸条件が極度に厳しいソフトウエア開発プロジェクトを指す。ヨードン氏は「デスマーチは常態」とし、ソフト技術者が生き残るためには、交渉やコミュニケーションの力が重要と説く。ソフト工学の草分けであるヨードン氏にソフト開発の現状と将来について尋ねた。(聞き手は桔梗原 富夫) ソフトウエア開発プロジェクトの混乱をテーマにした『デスマーチ』(死の行進)を興味深く読みました。このを書くきっかけは何でしたか。 第一版を書いたのは1996年です(出版は97年、邦訳は98年)。当時、期間が短い上に、技術者も足りない開発プロジェクトが増えている様子を目の当たりにしたので書きました。いわゆる“ドットコムブーム”が始まり、シリコンバレーでデスマーチ・プロジェクトが増えていた時期でした。Y2K(西暦 2000年問題)対策が始まった頃でもありました。 ところが、そうした状況下

    「無理なソフト開発」は常態技術者が生き残る鍵は交渉力