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2008年11月5日のブックマーク (6件)

  • エリート集団が「あいさつ」にこだわった理由

    IT(情報技術)部門の人はね、ちょっと元気がないんですね。朝のあいさつもなくて皆すーっと席について端末に向かってしまって。だから職場がしーんとしてて活気が感じられない」。以前ある大手企業のCIO(最高情報責任者)にインタビューした際に、こんな話を聞いた。営業部から転じてシステム部門を統括する立場になったそのCIOは、着任早々、部下たちの覇気のなさにショックを受けたが、その象徴として語られたのが「あいさつレス症候群」だったわけだ。 このCIOの場合、営業時代の職場では朝のあいさつが徹底されていたということだったが、実際のところ「あいさつレス」は様々な業種、職種に広がっているように感じる。営業部門では「朝から立ち寄りが多く、出社時間がばらばらなので」という理由で、研究部門では「理系で内向的な人が多いので」という理由でやはりあいさつが少ないと聞いた。若手が多い職場では「最近の若い人はそもそもあ

    エリート集団が「あいさつ」にこだわった理由
  • KY空幕長の国益空爆:NBonline(日経ビジネス オンライン) 伊東 乾の「常識の源流探訪」

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン この記事がオンエアされる日の11月5日は、米国は大統領選挙の真っ最中に当たります。そこで今回は大統領選挙と金融不安対策を、一連のノーベル賞の話題とも関連づけてお話しよう…などと思っていたところ、トンでもない話が降ってきました。 航空自衛隊の田母神俊雄・前空幕長の「論文」と「更迭」の問題です。ちょっと調べてみて、これは触れないわけには行かないと思いました。先に結論を言えば、不用意かつ「あなた任せ」の情報発信は危機管理意識の欠如としか言いようがなく、KY=「空気読めない」自衛隊最高幹部が日の国益を空爆しているのと変わらない。ノーインテリジェンスです。いかにそれが無思慮かつ丸腰か、ポイントを具体的に指摘してみましょう。 「定年退職」で済む問題か

    KY空幕長の国益空爆:NBonline(日経ビジネス オンライン) 伊東 乾の「常識の源流探訪」
  • 「皆さん、こんなの許せますか!?」 ~裁判が「バラエティ番組」になっていく:日経ビジネスオンライン

    *  *  *  * 武田 お忙しいところありがとうございます。今日はご専門の「法令遵守」について話をしたいと思っていますので、よろしくお願いします。 郷原 はい、こちらこそ。 武田 郷原さんはコンプライアンスの専門家と言われていますが、少し前に『「法令遵守」が日を滅ぼす』(新潮新書)というをお書きになった。これ、普通だったら逆ですよね。法令遵守を進めるのがコンプライアンスであり、それこそが日を救うだろうと思われている。なぜ、正反対にそれが日を滅ぼすのかということからお話して頂きましょうか。 郷原 法と人間との関係を根的に問い直してみないといけないと思っています。 今、一番いけない方向に日社会が向かってしまっている。それは「法令遵守」という言葉にこだわって、何も考えないで、「法を守ること」が自己目的化していることです。 忘れてはならないのは、法というのは手段だということです。手

    「皆さん、こんなの許せますか!?」 ~裁判が「バラエティ番組」になっていく:日経ビジネスオンライン
  • 明日のスピーチを切り抜けるための5つのチェックポイント | シゴタノ!

    準備が大事、トレーニングが必要──といっても、スピーチを目前に控えて大ピンチ! という方もいらっしゃると思います。授業を受けている暇がなくても、できることはあります。番3分前でも、あなたのスピーチをグレードアップする方法をご紹介しましょう。 今回ご紹介する『研修女王の最強3分スピーチ』は年間277日ものビジネス研修を行っている著者による、実践的なスピーチ教。 その豊富な経験を背景に、バラエティに富む事例が盛りだくさんで、すぐに役に立ちます。 中でも、書の冒頭で解説されている、 「を読んでいる時間もない!──という人のためのインスタント・スキル」 は、番を明日に控えながらも、まだ何の準備もできていない、という人にとって福音となるはずです。 今回は、まさにその「福音」を5つのチェックポイントに分けてご紹介。 1.身だしなみを整える(p.24) 2.「今日のひと言」を1つに絞り込む(p

  • 読んだ本の内容をチームで共有する方法 | シゴタノ!

    先日、以下のお二人と会してきました。 ●読者数18万人を超えるメルマガ「プレジデントビジョン」発行人であり、 モバイル広告代理業のライブレボリューションを経営する増永寛之さん ●一橋大学在学中に公認会計士試験に合格し、その後26歳で 30万部のベストセラー『会計のことが面白いほどわかる』を世に出した天野敦之さん (以下のエントリーでご紹介した『君を幸せにする会社』の著者です) » 勉強熱心なビジネスパーソンをドキッとさせる『君を幸せにする会社』 ▼会レポート: ・理念主義経営 (増永さん) ・No.076 まさにクマ太郎を実践されている会社(天野さん) お二人ともにそれぞれの分野で突出した実績をあげられている方々だけに、興味深いお話をおうかがいすることができました。 たくさん出た話題のうち、「なるほど!」と思えた、増永さんの会社で実践されているという「読んだの内容をチームで共有する

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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