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ossに関するushi1019のブックマーク (4)

  • 会津若松市が冊子「オープンオフィスにしませんか?」公開 | OSDN Magazine

    福島県会津若松市は2009年7月13日、オープンソースのオフィススイートであるOpenOffice.org活用の取り組みを紹介した市民向け冊子「オープンオフィスにしませんか?-会津若松市が導入した無償オフィスソフト-」をWebサイトで公開した。ODF形式とPDF形式の2種類があり、自由にダウンロードできる。 冊子は全28ページ(表紙含む)で、同市のOpenOffice.orgおよびODF文書の取り組みの意味や、これまでの取り組みのなかで得られたノウハウを、イラストや図版付きで分かりやすく解説した。ライセンスはクリエイティブコモンズを採用し、原著作者のクレジットを表示すれば、自由に複製・頒布できる。改変して二次著作物の作成も可能。 同市は、2008年10月からPCで文書を作成する際はODF形式と定めており、現時点で庁内電子文書の約40%がODF化されているという。また、庁内で稼働する約840

    会津若松市が冊子「オープンオフィスにしませんか?」公開 | OSDN Magazine
  • 「オープンソース的」という言葉の誤解と希望

    このところ,インターネットで「オープンソース的」という言葉を巡る議論が交わされていた。この言葉に関する議論が,オープンソースの当事者,第一人者によってネットで展開されていく様は,記者自身の思い込みを正し,理解を深めさせてくれたとても印象深いものだった。 オープンソースは無料ではない きっかけは,梅田望夫氏のブログのエントリだったと思う。梅田氏が近著「シリコンバレーから将棋を観る」を自由に翻訳してよいと宣言したところ,大学生の薬師寺翔太氏をリーダーとするボランティアの英訳プロジェクトが発足。10人のメンバーにより300ページの著書が実質5日間で英訳された(関連記事:梅田望夫氏の「英訳プロジェクト」リーダーに聞いた成功のツボ)。現在,フランス語やイタリア語など,さまざまな言語への翻訳プロジェクトも立ち上がっている。この出来事に感銘を受けた梅田氏は,「オープンソース的協力が成立する要件について

    「オープンソース的」という言葉の誤解と希望
  • @IT:仮想化とOSSが運用コスト削減に効く理由(1/3)

    「仮想化」と「オープンソースソフトウェア」は、今後最も発展していく技術分野の1つとなるでしょう。この2つの技術を組み合わせ、システム運用コストと負荷を下げるための考え方やポイントなどを説明します。 (編集部) はじめに 「仮想化」と呼ばれる技術が登場から数年がたち、いまやVMware、Xenといった仮想化ソフトは、IT技術者にとって必要不可欠なものとなってきています。仮想化技術自体は数年前から注目されていましたが、それ自体がまだ評価対象であったり、検証用環境、開発用環境として利用するということが多く、ようやく最近になって番用のシステムとして仮想化技術を導入するという案件が増えてきました。 同じように「オープンソースソフトウェア(OSS)」も、年々種類が増えていくのに加え、その信頼性や実績も認知され、徐々にミッションクリティカルなシステムでも利用されるようになってきました。 仮想化とOSS

  • 訴訟が増えている!? OSSライセンス違反

    訴訟が増えている!? OSSライセンス違反:企業技術者のためのOSSライセンス入門(1)(1/2 ページ) いまや、企業が何らかのソフトウェアを開発するときに、オープンソースソフトウェア(OSS)との付き合いを考えずには済まない時代になりつつあります。私は、企業の製品開発者向けにOSSライセンスコンプライアンスに関するコンサルティング・サービスを行っていますが、その中から得られた経験を踏まえながら、OSSとうまく付き合い、コミュニティに還元していくために重要と考えられるポイントを紹介していきたいと思います。 「使えるんだから、勝手に使っていいんでしょう」!? お客さまとお話ししていると、中には、何ら悪びれることなくこんな発言をする方に出くわし、ビックリします。 このケースでは、OEM販売するプログラムを海外から導入するに当たって、「Black Duck Protex」でコードを検査したとこ

    訴訟が増えている!? OSSライセンス違反
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