地方四市(札幌・仙台・広島・福岡)は三大都市圏を上回る上昇! ②建築統計 新設住宅着工戸数 平成30年(平成30年1月~平成30年12月)の新設住宅の着工戸数は、 総着工戸数で約94、2万戸、前年度比2.3%で総計2年連続減少 利用別だと 分譲住宅は4年連続の増加 持家は2年連続減少 貸家は7年ぶり減少です 持家と分譲住宅の違いは 持家は自己の居住用に建築するもの。(注文住宅) 分譲住宅は 事業者が土地を仕入れて販売目的に建築する建売住宅です。 オリンピックとかで人工不足資材高騰で費用があがってるから減少してるのかも でもビルダーは作って売らないと商売ならないから頑張っているのでしょう。 年ではなく平成30年度(平成30年4月1日~平成31年3月31日)の着工戸数は 約95、2万戸で増加に転じています。 年度は貸家だけは減少してるが総計・持ち家は増加 ③不動産を取り巻く状況 平成29年度の