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ドイツと安倍晋三に関するusi4444のブックマーク (3)

  • 特派員「外務省が記事を攻撃」 独紙記者の告白、話題に:朝日新聞デジタル

    ドイツ有力紙の元東京特派員が今月、離任に際して書いた「告白」記事が話題になっている。昨年来、「日の外務官僚たちが、批判的な記事を大っぴらに攻撃しているようだ」と指摘している。米主要紙の東京特派員は、記事中の識者の選定を巡り、日政府から細かい注文をつけられた。日の姿を世界に伝える在京特派員と日政府がぎくしゃくしているのはなぜか。関係者に直接、話を聞いた。 注目されているのは、独紙フランクフルター・アルゲマイネ(FAZ)のカルステン・ゲルミス記者(56)が書いた英文の寄稿「外国人特派員の告白」だ。日外国特派員協会の機関誌「NUMBER 1 SHIMBUN」4月号に掲載された。これを、思想家の内田樹(たつる)さんがブログに全文邦訳して載せ、ネット上で一気に広がった。 ゲルミス記者は寄稿で、日中韓の対立について書いた自分の記事に対する、日政府からの「侮辱」的な抗議について記した。 ゲル

    特派員「外務省が記事を攻撃」 独紙記者の告白、話題に:朝日新聞デジタル
    usi4444
    usi4444 2015/04/28
    「お金の話は伝聞だ!」とほとんどデマ扱いしてた安倍支持者の皆さん、抗議を受けた本社上司本人の証言来ましたよ。まあ選択的忘却能力を極めている支持者の皆さんはもう忘れているだろうけど。
  • 「え?私が中国のスパイだって?」ドイツ紙の東京特派員が安倍政権から圧力を受けたと告白

    「安倍政権はメディアに圧力をかけている」――。4月2日、日外国特派員協会(FCCJ)のウェブページにドイツ高級紙「フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング」で東京特派員を務めていた、カーステン・ガーミスさんのコラムが掲載された。 ガーミスさんは民主党政権下の2010年に来日、特派員として2015年まで東京特派員として滞在。2011年の東日大震災も取材した。2012年末に第二次安倍政権が発足した後に、圧力を受けるようになったという。 外務省から攻撃されるのは、5年前では考えられなかったことだ。だが今ではある。私への直接的な攻撃のみならず、ドイツ社への攻撃もあった。安倍政権の歴史修正主義に対して私が批判記事を書くと、日政府の在フランクフルト総領事が社に来て、担当編集者に抗議した。その抗議は「東京」からのものであり、中国がこの記事を反日プロパガンダに利用しているというのだ。 事態

    「え?私が中国のスパイだって?」ドイツ紙の東京特派員が安倍政権から圧力を受けたと告白
    usi4444
    usi4444 2015/04/11
    ・外務省コメント「ただしコラムに書かれているようなフランクフルト総領事とのやりとりはない」←大本営発表。本社が証拠を求めた時どう答えたかは語らず。
  • ドイツのあるジャーナリストの日本論 - 内田樹の研究室

    ドイツのある新聞の東京特派員が過去5年間の日の政府と海外メディアの「対立」について記事を書いている。 安倍政権の国際的評価がどのようなものかを知る上では貴重な情報である。 でも、日国民のほとんどは海外メディアが日をどう見ているのかを知らない。 日のメディアがそれを報道しないからである。 しかたがないので、私のような門外漢がドイツの新聞記者の書いたものをボランティアで日語に訳して読まなければならない。 このままでは「日で何が起きているのかを知りたければ、海外のメディアの日関連記事を読む」という傾向は止まらない。 そんなことまで言われても日のジャーナリストは平気なのか。 「ある海外特派員の告白 5年間東京にいた記者からドイツの読者へ」 Carsten Germis さて、荷造りも終わった。ドイツの日刊紙Frankfurter Allgemeine Zeitungの特派員として東

    usi4444
    usi4444 2015/04/10
    「本紙は政治的には保守派であり、経済的にはリベラルで市場志向的なメディアである。しかしそれでも本紙は安倍の歴史修正主義はすでに危険なレベルに達しているとする立場に与する。」欧米の安倍極右認定はガチ。
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