維新、尊厳死PT設置へ 2020年07月29日17時13分 日本維新の会の馬場伸幸幹事長は29日の記者会見で、筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の嘱託殺人事件を受け、政務調査会に尊厳死を考えるプロジェクトチーム(PT)を設置すると発表した。また、ALSを患うれいわ新選組の舩後靖彦参院議員が「生きる権利」の大切さを訴えるコメントを公表したことに関し、「議論の旗振り役になるべき方が議論を封じるようなコメントを出している。非常に残念だ」と語った。 新型コロナ最新情報 菅内閣 北方領土
印刷 関連トピックス北朝鮮金正日 大阪府は19日、朝鮮初中級学校への補助金支給について、支給の要件とする「朝鮮総連と一線を画す」点が確認できなかったとして、2011年度分の支給を見送る方針を決めた。19日午後に発表した。 補助金をめぐっては、府議会の一部が故金正日総書記らの肖像画を各校の職員室に掲示している点を問題視。朝鮮学校各校を運営する学校法人・大阪朝鮮学園は今月、肖像画を外し、府に2011年度分の補助金約8100万円の支給を申請した。府は支給要件を満たすか調査し、府議会に補正予算案を提案することにしていた。 しかし、16日の府議会質疑で、全国の朝鮮学校の児童生徒らが1〜2月に訪朝したことが指摘され、府が事実関係を確認。同学園側は「訪朝団は学校が募集したものでなく、支給要件に反しない」と主張したが、府は学園側が訪朝団の案内文を生徒に配った点などを問題視し、補助金の補正予算案提出を
2012年02月19日10:12 カテゴリ維新(日本維新の会、大阪維新の会)問題マスコミでのコメント 自称「独裁者」で議会制民主主義実質否定の橋下大阪市長が職員に対する人権侵害アンケート強行! 1.橋下徹氏は憲法の人権保障に無知である! (1)橋下徹氏は弁護士でありながら憲法の人権保障に無知である! それは今に始まったことではない。 (2)私がブログで、そのことを指摘した最初は、2008年9月だった。 当時、大阪府知事だった橋下徹氏は秘書に国際児童文学館の職員の働き振りなどをビデオで隠し撮りさせていた。 市民の容ぼうなどが撮影されていたとすれば、肖像権侵害、プライバシー権侵害であると指摘しておいた。 肖像権、プライバシー権は、憲法の明文規定はないものの、個人の尊重および幸福追求権を保障している第13条で保障されていると解される。 (3)その翌月には、橋下大阪府知事が高校への私学助成金を削減
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く